「収益パートナー」ホーム ワークスペースを使用する

Ad Exchange と Open Bidding による収益を確認する

収益パートナー ワークスペースには、選択した期間における各収益パートナーの掲載結果に加えて、プログラマティック チャネルと広告枠タイプ別の内訳が表示されます。

収益、インプレッション数、eCPM、視認性、収益パートナー間の順位など、データのスナップショットを確認できます。

「収益パートナー」ホーム ワークスペースを表示するには、次の手順を行います。

  1. Google アド マネージャーにログインします。
  2. [ホーム ワークスペース] メニューで Expand をクリックし、[収益パートナー] を選択します。
    Example of a customizable "Home: Yield partners workspace" in Google Ad Manager
  3. 検索ボックスを使用するか、収益パートナーを選択して、選択した期間の掲載結果データを表示します。

  4. 詳細を確認するには、各カードで指標を選択し、グラフにカーソルを合わせて [詳細を表示] をクリックします。
    使用できる指標には、収益、インプレッション数、eCPM、視認性などがあります。

  5. [レポートで表示] をクリックすると、データをさらに詳しく分析できます。

インベントリ タイプ

「収益パートナー」ワークスペースでは、次のような各種プログラマティック チャネルでの各広告枠タイプの掲載結果の内訳を確認できます。

  • 公開オークション - 一般
  • 公開オークション - 優先交渉権
  • 優先取引
  • プライベート オークション
  • Open Bidding

収益パートナーの広告ネットワークで掲載結果が上位の分類済み広告主についてはこちらをご確認ください。

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