目次
始める前に
Google Vids で作成できる動画の種類と、動画の作成、編集、表示に必要なものについて説明します。
機能 | 仕様 |
---|---|
動画の長さの上限 | 最大 10 分 |
動画のサイズ(アスペクト比) | 16:9(ワイドスクリーン、横 1920 ピクセル、縦 1080 ピクセル)、横向きのみ |
動画の解像度 | 1080p |
ファイル形式 |
|
Google Vids の使用を開始するには、以下のものが必要です。
素晴らしい動画のアイデア。 | |
Google Workspace アカウントを使用して Google Vids にアクセスできること。サポートが必要な場合は、管理者にお問い合わせいただくか、Google Vids の提供状況をご確認ください。 | |
対応するウェブブラウザがインストールされたパソコン。現時点で、モバイル デバイスでは Google Vids を使って制作、編集することはできません。 | |
生成 AI 機能を使用するには、Google アカウントの言語を英語に設定している必要があります。 |
Google Vids 内での Gemini の機能には、動画作成サポート、画像生成、画像の背景削除、ナレーションの生成、テレプロンプターなどがあります。これらの機能を使用する際は、次のガイドラインにご留意ください。
- Gemini 機能による提案は Google の見解を述べるものではなく、また Google に帰属するものでもありません。
- Gemini 機能を医療、法律、金融、またはその他の専門的な助言として利用しないでください。
- Gemini 機能によって、不正確または不適切な情報が提案される場合があります。フィードバックをお寄せいただくと、Gemini の有用性と安全性が向上します。
- 企業のエンドユーザーは、生成 AI 機能の使用体験に関するフィードバックを Google Workspace に送信できます。フィードバック データは人間の担当者が読む可能性があります。このため、個人情報、機密情報、プライベートな情報を含めないよう、エンドユーザーがフィードバックを送信する前に注意が表示されます。
動画の作成
Google Vids で動画の作成を開始する方法はいくつかあります。プロジェクトに最適なアプローチを選択する方法は次のとおりです。
動画作成サポートを使用する。作成したい動画の説明を入力します。Gemini によって動画のアウトライン(スクリプト、シーン、コンテンツなど)のドラフトが作成され、動画作成を開始できるようになります。Google ドキュメントなどの Google ファイルに既存のコンテンツがある場合は、@ 記号を使用してファイルを選択し、Gemini でコンテンツをアウトラインに組み込むことができます。
注: スライド プレゼンテーションを動画に変換するだけの場合は、スライドを Google Vids にコピーすることを検討してください。
Google スライドからコンテンツをコピーして貼り付ける
スライドをコピーして Google Vids に貼り付けることができます。各スライドはシーンとして追加されます。スピーカー ノートは、各シーンのスクリプトとして自動的に追加されます。
- パソコンの Google スライドでプレゼンテーションを開きます。
- 動画で使用するスライドをコピーします。
- Google Vids で動画を開きます。
- 動画のタイムラインにスライドを貼り付けます。
注: テーマ、タイミング、アニメーション、動画など、一部の要素は直接読み込むことができません。スライドを動画に貼り付けた後、Google Vids で再作成する必要があります。
Google ドキュメントまたは Google スプレッドシートからコンテンツをコピーして貼り付ける
ドキュメントやスプレッドシート内のコンテンツをコピーして、Google Vids に貼り付けることができます。ドキュメントまたはスプレッドシートからコンテンツを貼り付けると、Google Vids の現在のシーンに配置されます。複数のページまたはタブがあるドキュメントやスプレッドシートの場合は、それぞれを個別にコピーして貼り付けてください。
- パソコンで、Google ドキュメントまたは Google スプレッドシートのいずれかを使用してファイルを開きます。
- 動画で使用するコンテンツをコピーします。
- Google Vids で動画を開きます。
- コンテンツをシーンに貼り付けます。
注: Gemini で既存のコンテンツに基づいてアウトラインを作成する場合は、この操作ではなく、動画作成サポートを使用してください。
- パソコンで Google Vids を開きます。
- [Gemini] ウィンドウを閉じて動画のタイムラインに移動するには、右上の [X] をクリックします。
- タイムラインで、必要に応じてコンテンツを追加したり、カスタマイズしたりします。
テンプレートの使用
Google Vids には、製品デモ、レポート、イベント、お祝いなどのために特別にデザインされた、あらかじめ構築済みのテンプレートがあります。これらのテンプレートを動画作成の開始点として使用しできます。または、自社のブランドに合った Google Vids ファイルを作成し、テンプレートとしてチームや組織と共有することもできます。
注: あらかじめ構築済みのテンプレートでは、お使いの Google アカウントの設定に関係なく、英語のテキストがプレースホルダとして使用されます。
テンプレートを選択してカスタマイズする
Google Vids テンプレートを基に、好みの色やスタイルを使用してカスタマイズします。
- パソコンで Google Vids を開きます。
- Gemini ウィンドウで、[テンプレート] をクリックします。
- ギャラリーからテンプレートを選択します。
- すべてのシーンを挿入するか、現在のシーンのみを挿入するかを選択します。
- 動画が作成されたら、必要に応じてコンテンツを追加したり、カスタマイズしたりできます。
自社のブランドに合ったテンプレートを作成する
Google Vids のファイルをテンプレートに変換して、組織内の動画制作担当者と共有できます。これにより、オープニング シーンやエンディング シーンなどの一般的な要素の共有が容易になります。また、制作担当者がコンテンツをブランド基準に沿って作成するのにも役立ちます。
Create a template that matches your brand
- パソコンで Google Vids を開きます。
- テンプレートとして使用する Google Vids 動画ファイルを開きます。
- [ファイル]
[コピーを作成]
[動画全体] をクリックします。
- テンプレートであることがわかるようにファイル名を変更します。例:
- Cymbal 社の動画テンプレート
- [コピーを作成] をクリックします。
- 右上の [共有] をクリックします。
- すべてのユーザーのアクセスタイプを [閲覧者] に変更します。
- [リンクをコピー]、[共有] の順にクリックします。
- メールやチャット メッセージなど、お好みのコミュニケーション チャネルにリンクを貼り付けます。
- リンク内の「
/edit
」を「/copy
」に変更します。
リンクを開いたユーザーは、テンプレートのコピーを作成し、編集してプロジェクトに使用できます。
オブジェクト、トラック、タイムラインの操作
動画内の各オブジェクト(テキスト ボックス、図形、画像、動画クリップ)には、それぞれ独自のオブジェクト トラックがあります。このトラックは Google Vids のタイムラインの下に表示され、オブジェクトのタイミング(シーンに表示されるタイミングと表示時間)を決定します。
Control visual timing with object tracks
オブジェクト トラックを操作する
オブジェクト トラックを使用してオブジェクトのタイミングを制御します。オブジェクト トラックを右クリックすると、プレースホルダの置き換えやサイドパネルの表示が可能です。
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- オブジェクト トラックを表示するには、タイムラインの上にあるタイミングを表示アイコン
をクリックします。
- (省略可)選択したオブジェクトのトラックのみを表示するには、タイミング表示アイコン
の横にあるタイミング メニュー アイコン
をクリックし、[選択したオブジェクトのタイミングを表示] をクリックします。
- オブジェクトのタイミングを調整するには:
- オブジェクト トラックの左端または右端にカーソルを合わせます。
- 青いハンドルが表示されたら、ハンドルをクリックしてドラッグし、時間を調整します。
- オブジェクトがシーンに表示されるタイミングを変更するには、オブジェクト トラックを左または右にドラッグします。
- オブジェクト トラックを右クリックして、次のオプションを表示します。
- オブジェクトが画像または動画クリップの場合は、[画像を置換] または [動画を入れ替える] をクリックして、置き換える画像または動画を選択します。
- [アニメーション] または [ファイル形式オプション] をクリックして、サイドパネルのコントロールを開きます。
オブジェクト トラックの名前を変更する
オブジェクトを挿入すると、そのトラックに「画像」や「長方形」などのデフォルト名が付けられます。この名前を変更して、オブジェクト トラックを識別しやすくすることができます。これは、複数のトラックや類似したオブジェクトがある場合に便利です。
- パソコンで Google Vids を開きます。
- オブジェクトを選択します。
- オブジェクト トラックを表示するには、タイムラインの上にあるタイミングを表示アイコン
をクリックします。
- オブジェクトのトラックを右クリック
[書式設定オプション] を選択します。
- [代替テキスト] を開きます。
- [高度なオプション] で、オブジェクト トラックの名前を入力します。
タイムラインをズームして正確に編集する
デフォルトでは、タイムラインは [合わせる] に設定されているため、動画内のすべてのシーンを一度に表示できます。正確な編集を行う場合は、タイムラインをズームしてシーンやオブジェクトを細かく制御できるようにすると便利です。
- パソコンで Google Vids を開きます。
- タイムラインの上の右側にあるズーム コントロールを見つけます。
- スライド コントロールをドラッグしてズームレベルを変更します。
- 編集を行います。次に例を示します。
シーンを分割する:- シーンを分割する位置までプレイヘッドをドラッグします。
- タイムラインでシーンを右クリックし、[プレイヘッドでシーンを分割] を選択します。
- 変更するシーンを選択します。
- シーンの左端または右端にカーソルを合わせます。
- 青いハンドルが表示されたら、ハンドルをクリックしてドラッグし、時間を調整します。
ナレーションと音声クリップの追加
動画に独自のナレーションやボイスオーバー、AI 生成のナレーション、バックグラウンド音声や効果音を追加できます。ナレーションや録音した音声トラックは、選択したシーンにスナップされます。シーンをタイムライン上の別の位置に移動すると、ナレーションはそのシーンとともに移動します。
注: 音声オブジェクト(音楽クリップ、効果音、ナレーション)は、1 つの動画につき合計 50 個まで追加できます。上限は変更される可能性があります。
スクリプトを追加する
AI 生成のナレーションを追加する場合や、テレプロンプターを使用して独自のナレーションを録音する場合は、スクリプトを追加する必要があります。AI 生成のナレーションの場合、スクリプトは英語で作成する必要があります。
注: シーンごとにスクリプトを個別に追加します。各シーンのスクリプトの長さは最大 2,500 文字です。
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- ナレーションのスクリプトを追加するシーンに移動します。
- サイドパネルで、スクリプト アイコン
をクリックします。
- サイドパネルの上部に、スクリプトに使用するテキストを入力します。
- シーンのスクリプトに 2,500 文字を超える文字を使用する場合は、シーンを分割してスクリプトを続行します。
AI 生成のナレーションを追加する
シーンごとに個別に AI ナレーションを生成して挿入します。AI 生成のナレーションは英語でのみご利用いただけます。
注: AI ナレーターは、スペルは同じでも発音が異なる read などの単語を正しく読み上げられないことがあります。たとえば、動詞 read の過去形を使いたい場合は、「red」のように発音どおりに入力してみてください。
- タイムラインで、ナレーションを挿入するシーンをクリックします。
- サイドパネルでスクリプト アイコン
をクリックし、スクリプトのテキストを追加します。
- [スクリプト] サイドパネルの下部にある [ナレーションを生成する] をクリックします。
- 音声セレクタで音声変更アイコン
をクリックし、音声を選択します。
- 音声をプレビュー再生するには、再生アイコン
をクリックします。
- ナレーションを動画に追加するには、[タイムラインに挿入する] をクリックします。
- (省略可)ナレーションがシーンより長い場合は、シーンの長さを延長します。
独自のナレーションを録音する
Google Vids で直接音声を録音できます。テレプロンプターを使用する場合は、録音を開始する前にスクリプトを追加してください。
注: ナレーションはシーンごとに個別に録音します。
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- タイムラインで、ナレーションを挿入するシーンをクリックします。
- サイドパネルで、スクリプト アイコン
をクリックします。
- (省略可)テレプロンプターを使用する場合は、スクリプトのテキストを追加します。
- スクリプトのサイドパネルの下部にある [自分の声を録音] をクリックし、録音オプションを選択します。
- ナレーションを録音します。
- 録音が完了したら、プレビュー アイコン
[挿入] をクリックして、ナレーションをシーンに追加します。
- (省略可)ナレーションがシーンより長い場合は、シーンの長さを延長します。
音声クリップ、バックグラウンド ミュージック、効果音を追加する
次の音声を追加できます。
- ドライブまたはパソコンにある独自の音や音楽
- 事前に録音された音声やナレーション クリップ
- Google Vids のストック メディア ライブラリにあるストック音や音楽
- Google Vids で録画した他のクリップ
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- タイムラインで、音声を挿入するシーンをクリックします。
- 音声ファイルを追加します。
- パソコンからファイルをアップロードするには: メニューで [挿入]
[アップロード] をクリックします。
- Google ドライブから音声ファイルを追加するには: サイドパネルで、マイメディア アイコン
をクリックします。
- ストック オーディオを追加するには: サイドパネルで、ストック メディア アイコン
をクリックします。
- パソコンからファイルをアップロードするには: メニューで [挿入]
他の音が再生されているときにバックグラウンド音声の音量を下げる
Google Vids では、ナレーションなどの音声が再生されているときにバックグラウンド音声の音量を自動的に下げるオーディオ ダッキングはまだサポートされていません。代わりに、バックグラウンド ミュージックの音量を 20% に下げるという方法があります。
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- 音量を調整するトラックをクリックし、音アイコン
をクリックします。
- [音] サイドパネルで音量を調整するか、フェード コントロールを使用します。
オブジェクトのアニメーション化
シーンにオブジェクトが登場または退出するときにアニメーション化することができます。写真エフェクト アニメーションを使用して、静止画像に動きを追加することもできます。
オブジェクトの開始と終了をアニメーション化する
視覚的な効果や強調を加えるために、オブジェクトをアニメーション化することができます。アニメーションのないオブジェクトは、タイミングに合わせてシンプルに表示され、シンプルに消えます。
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- キャンバスでオブジェクトをクリックし、アニメーション アイコン
をクリックします。
- [アニメーション] サイドパネルで、フェードなどのアニメーションを選択します。クリックするとアニメーションのプレビューが再生されます。
- シーン内のオブジェクトの開始時と終了時に同じアニメーションを適用する場合は、[開始と終了] をクリックしてアニメーションを選択します。
- 開始時と終了時のアニメーションを別々に選択する場合は、サイドパネルの下部にある [開始時と終了時のアニメーションを分ける] をクリックし、上部にあるタブを使用してアニメーションを選択します。
- 開始 - オブジェクトがシーンに登場するときにのみアニメーションを適用します。
- 終了 - オブジェクトがシーンから退出するときにのみアニメーションを適用します。
- 一部のアニメーションでは、次のオプションも選択できます。
- 時間 - アニメーションの完了に要する時間。
- 方向 - アニメーションがシーンに入っていく向きと出て行く向き。
写真エフェクト モーションを追加する
ズームやパンのエフェクトを追加して、静止画像に動きを加えることができます。写真エフェクトは画像にのみ適用されます。テキスト、図形、動画などの他のオブジェクトには使用できません。
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- キャンバスでオブジェクトをクリックし、アニメーション アイコン
をクリックします。
- [アニメーション] サイドパネルで、ズームインなどのエフェクトを選択します。クリックするとアニメーションのプレビューが再生されます。
- アニメーション オプションを選択します。
- ループの長さ - アニメーションが終了するまでの所要時間。写真エフェクト アニメーションは、最後まで再生すると常にループし、継続的に繰り返されます。
- 反対にループ - アニメーションが終了時に方向を反転するかどうか。
- 方向 - 移動の方向(一部のアニメーションでは使用できません)。
共同編集、プレビュー、公開
Google Vids では、Google ドキュメントやスライドのファイルと同様に、チームで同じ動画プロジェクトを共同編集できます。Google Vids ファイルを表示専用として共有することも、最終バージョンを MP4 ファイルとして公開することもできます。
動画を共同編集する
Google Vids では、最大 100 人のユーザーが同時に動画の視聴、編集、コメントを行うことができます。より多くのユーザーが同時に動画を視聴できるようにするには、動画をダウンロードまたはエクスポートして共有してください。
注: 組織によっては、ファイルの共有方法が制限されている場合があります。
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- 右上の [共有] をクリックします。
- 共有相手のメールアドレスを入力します。
- ユーザーに次のロールを割り当てます。
- 閲覧者 - 標準の動画再生コントロールを使用して動画を再生できます。タイムラインや編集コントロールは表示されませんが、動画のコピーを作成することはできます。
- 閲覧者(コメント可) - タイムラインの表示、動画の再生、コメントの追加を行うことができます。動画に変更を加えることはできません。
- 編集者 - タイムラインの表示、動画へのコメント、Google Vids のすべてのコントロールによる変更を行うことができます。動画ファイルのコピーや削除も可能です。
- (省略可)メールで通知するには、[ユーザーに通知する] のチェックボックスをオンにして、メッセージを追加します。
- [送信] または [共有] をクリックします。
Google Vids で動画をプレビューして再生する
Google Vids アプリで動画をプレビューして再生するには、次の 2 つの方法があります。
- タイムラインの上にある [プレビュー] をクリック - Google Vids のタイムラインとオブジェクト コントロールを使用して動画を再生します。動画の再生中にタイミング、トランジション、アニメーション、コンテンツを確認または調整する場合は、プレビューを使用します。
- Google Vids ウィンドウの右上にある [再生] をクリックする - 標準の動画操作のみを使用して動画を視聴します。このモードでは、Google Vids のタイムラインとオブジェクトのコントロールは使用できません。タイムラインに気をとられることなく動画を視聴したい場合は、[再生] を使用します。
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- タイムラインの上にあるプレビュー アイコン
をクリックします。
- Google Vids ウィンドウの上部にある再生アイコン
をクリックします。
完成した動画を共有する
完成した動画を共有する準備ができたら、Google ドライブにエクスポートするか、パソコンにダウンロードします。Google Vids から閲覧者のロールで直接共有することもできます。選択すべき共有オプションは、動画でどのような操作を行いたいかによって異なります。
動画で行う操作 | 最適な共有方法 |
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オンライン動画共有サービスまたはウェブサイトにアップロードする | |
Google スライドのプレゼンテーションまたは Google サイトのウェブサイトに追加する | |
特定のユーザーにリンクを送信してオンラインで視聴できるようにする | |
パソコンでオフライン再生する | |
定期的に更新し、最新バージョンにアクセスできるようにする |
- パソコンで Google Vids から動画を開きます。
- ファイルを保存します。
- ファイルをパソコンに保存するには、[ファイル]
[MP4 形式でダウンロード] をクリックします。
- ファイルを Google ドライブに保存するには、[ファイル]
[ドライブにエクスポート] をクリックします。
- ファイルをパソコンに保存するには、[ファイル]
- 動画共有アプリにファイルをアップロードするか、ドライブから動画を共有します。
その他のリソース
管理者向け
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