2025 年 2 月 14 日より、韓国のユーザーは一部の定期購入の機能にアクセスできなくなります。自動的に解約されないようにするには、指定の請求日までに請求に同意していただく必要があります。
韓国の新しい規制に基づき、2025 年 2 月 14 日より、料金の引き上げや有料登録への切り替えが予定されている定期購入に影響する変更を実施します。
- 無料試用期間が終了する 30 日以内に、ユーザーは最初の有料請求に同意する必要があります。同意しない場合、定期購入は自動的に解約されます。
- お試しの割引適用期間が終了する 30 日以内に、ユーザーは割引なしの最初の請求に同意する必要があります。同意しない場合、定期購入は自動的に解約されます。
- Google はデベロッパーに代わって、同意期間の開始時(すでに期間内の場合は購入直後)に同意が必要であることをユーザーに通知します。通知方法は毎回異なる場合があります。ユーザーは Google Play ストア アプリで同意します。
- 無料試用期間内やお試しの割引適用期間内、または 1 日あたりの料金が高い他の請求が予定されている場合、ユーザーは定期購入を一時停止できません。また、2025 年 2 月 14 日より前に定期購入を一時停止した場合、一時停止の終了日より前に定期購入を再開することはできません。
- 一部の早期アクセス プログラムについては、韓国では制限されるか利用できないことがあります。詳細については、プログラムに参加しているデベロッパーに別途お知らせします。
ユーザーが不要な解約を避けられるよう、アプリの UI で同意に関する要件をユーザーに通知することをおすすめします。定期購入、基本プラン、特典の管理に関する情報については、こちらをご覧ください。
ユーザーの同意を取得するプロセスについて、Google Play のプロセスではなくお客様独自のプロセスを一時的に提供する場合は、こちらをクリックして詳細をご確認ください。