ビジネス オーナーは、自動発信システムからの電話など、さまざまな種類の電話を受ける可能性があるため、信頼できる自動システムと詐欺行為の違いを理解する必要があります。
Google からの正当な電話を特定する
自動通話
- 自動通話は指定の電話番号から発信されます。通話の開始時には、通話が Google からのものであることと、ご連絡の理由をお知らせいたします。たとえば、次のようなメッセージが聞こえます。
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いつも Google をご利用いただきありがとうございます。Google マップからの ご連絡です。本日は、昨今の感染症の影響を踏まえ、 お客様のビジネスの営業時間について、情報を更新する必要があり お電話いたしました。こちらは自動発信サービスです。 この通話は、Google サービスの改善のために 録音させていただいております。早速ですが、お客様のビジネスの今週の営業時間を教えていただけますでしょうか。
いつも Google をご利用いただきありがとうございます。本日は、営業中のレストランを検索しているユーザーのため、 情報のご提供をお願いしたくご連絡いたしました。こちらは Google からの自動発信サービスです。 この通話は、Google サービスの改善のために 録音させていただいております。早速ですが、お客様のお店では現在、店内での飲食を提供していらっしゃいますか。
- サービスへの登録、金銭の支払い、個人情報の提供が、自動通話で求められることはありません。
- こういった通話によるご連絡の対象となるのは、一般ユーザーからの電話を受けるために電話番号を公開しているビジネスのみです。このような通話を希望されない場合は、通話中にその旨をお伝えくだされば、停止することが可能です。
Google のオペレーター
- Google 広告、Google Play などの Google アカウントに関するサポートを目的として、Google のオペレーターから電話を差し上げることがあります。ただし、通話中にお客様のお支払い情報を尋ねたり、Google の各種サービスにおける優遇措置をお約束したりすることはありません。
不審な電話を受けたときの対処方法
人を騙すために不審な電話をかける人物や企業が存在します。「Google と一緒に」働いている、または「Google で」働いているなどと偽って、さまざまなスキームやオンライン マーケティング サービスを個人や企業に対して販売しようとしています。
多くの場合、こうした電話をかけることは(受信者側が電話を受けることを許可していない限り)米国の法律では禁止されており、Google は一切関係していません。
不審な電話を受けた場合は、次のように対応してください。
不審な電話を報告する(米国の場合)
不審な電話が引き続きかかってくる場合は、連邦取引委員会(FTC)に苦情を提出してください。苦情を正式に提出する方法は次のとおりです。
- donotcall.gov にアクセスする
- 1-888-382-1222 に電話する
連邦通信委員会に苦情を提出することもできます。
電話を切る
Google の社員を装った電話がかかってきた場合は、電話を切ってください。音声案内によってボタンを押すよう促されても、ボタンは押さないでください。ボタンを押すと、不審な電話がさらにかかってくる可能性があります。
詐欺師の特定にご協力ください
こうした電話が迷惑であることは Google も理解しており、そのような電話の防止に向けて策を講じております。しかし、Google が迷惑電話を常に制御できるわけではありません。たとえば、これらの発信者の多くは、追跡ができない電話番号から電話をかけるなどの手口を使っています。
Google を装う通話の追跡にご協力ください。次の情報とともに、Google のウェブフォームを介して直接ご報告ください。
- 発信者の会社と連絡先情報。
- 通話後に発信者から受信したメールや文書。
- 通話に関するその他の追加情報。
今後のなりすまし通話を阻止する
- 迷惑電話への対処方法に関する FTC のヒントと、ロボコールのリソースをご確認ください。
- 問題のある番号からの電話をブロックできるかどうか、電話会社に確認してください。
- 米国にお住まいの場合は、National Do Not Call Registry に電話番号を登録してください。
- donotcall.gov/register/reg.aspx
- または 1-888-382-1222 にお電話でお問い合わせください。
詐欺の特定について詳しくは、Google セーフティ センターをご覧ください。