このポリシーが意味すること
コンテンツを投稿する場合
以下を目的とするコンテンツは YouTube に投稿しないでください。
- 銃器や特定の銃器のアクセサリーを、直接販売(個人販売など)または他のサイト経由で販売すること。対象となるのは以下のようなアクセサリーです。
- 疑似的にフルオート射撃ができるように銃器を改造するためのアクセサリー
- フルオート射撃ができるように銃器を改造するためのアクセサリー(バンプストック、ガトリング トリガー、ドロップイン オートシア、改造キットなど)
- 大容量のマガジンや 30 弾以上装填可能なベルト
- 以下のいずれかの製造方法を紹介すること。
- 銃器
- 弾薬
- 大容量マガジン
- 自作のサイレンサーやサプレッサー
- 疑似的にフルオート射撃ができるように銃器を改造するためのアクセサリー
- フルオート射撃ができるように銃器を改造するためのアクセサリー(バンプストック、ガトリング トリガー、ドロップイン オートシア、改造キットなど)。
- フルオート射撃ができるように銃器を改造したり、擬似的にフルオート射撃ができるように改造したりする方法を紹介すること。
- 上記のアクセサリーや改造の実装方法を紹介すること。
- 特定の銃器の安全装置(マガジンの解除を制限する装置など)の取り外し方法を紹介すること。これには、武器を一時的に使用できないようにするための装置(銃ロックなど)の取り外しは含まれません。
このリストはすべてを網羅しているわけではありません。
年齢制限のあるコンテンツ
YouTube のポリシーに違反していなくても、18 歳未満の視聴者にふさわしいとはいえないコンテンツもあります。
- 自作の銃器(例: 3D プリントされた銃)、自動銃、以下のアクセサリーの使用に関するコンテンツ:
- 疑似的にフルオート射撃ができるように銃器を改造するためのアクセサリー
- フルオート射撃ができるように銃器を改造するためのアクセサリー(バンプストック、ガトリング トリガー、ドロップイン オートシア、改造キットなど)
- 大容量マガジン
- 自作のサイレンサーやサプレッサー
- 例(すべての例を網羅するものではありません)
- 3D プリントされた銃器の発射
- 完全自動小銃の発射
- 大容量マガジンを装備した銃器の発射
このガイドラインは銃器の実際の使用に適用されるものであり、映画などの芸術的なコンテンツにおける銃器の使用などには適用されない場合があります。また、軍事や警察の映像、ニュースの映像、交戦地帯の映像など、公共の利益につながるコンテンツについても例外を設けることがあります。
例
次のようなコンテンツは、YouTube で許可されていません。
- 動画のタイトルや説明に、上記の銃器やアクセサリーを販売しているサイトへのリンクを配置すること。こうした物品を直接販売または提供しているのではない限り、物品について議論、評価しているサイトにはリンクできます。
- 銃器を個人販売する意図で展示すること。これには、販売者の電話番号、メールアドレス、その他の連絡先情報の提供が含まれます。
- 銃器組み立て作業として、ロアレシーバーを仕上げる具体的な手順をユーザーに示すこと。
- 懐中電灯、オイル缶、ソルベント キャッチャーなどの部品からサイレンサーを作る方法をユーザーに示すこと。
- バンプストックを取り付ける方法、または擬似的なフルオート射撃を可能にするように設計された同等のアクセサリーを取り付ける方法をユーザーに示すこと。
- 銃器を発射しているかどうかにかかわらず、銃器を持つ、または取り扱う様子が映るライブ配信。注: ビデオゲーム内の銃器は対象外です。
- 銃器を持って運ぶ、乗用車やトラックなどの乗り物に載せて移動するなど、銃器を輸送する様子が映るライブ配信。注: ビデオゲーム内の銃器は対象外です。
これらの例はほんの一部です。このポリシーに違反する可能性があると思われる場合はコンテンツを投稿しないでください。
このポリシーに違反するコンテンツへの措置
コンテンツがこのポリシーに違反している場合は、そのコンテンツを削除し、その旨をメールで通知します。投稿されたリンクが安全であることを確認できない場合、そのリンクは削除されることがあります。違反している URL が動画内または動画のメタデータにある場合、動画が削除されることがあります。
コミュニティ ガイドライン違反が初めての場合、通常は事前警告を受けるだけで、チャンネルに罰則が適用されることはありません。ポリシーに関するトレーニングを受講すると、事前警告は 90 日後に失効します。90 日の期間が開始するのは、警告が発出された時点からではなく、トレーニングが完了した時点からとなります。ただし、90 日以内に同じポリシーに違反した場合は事前警告が失効せず、チャンネルは違反警告を受ける可能性があります。トレーニングの完了後に別のポリシーに違反した場合は、再び事前警告が発出されます。
90 日以内に違反警告を 3 回受けると、そのチャンネルは停止される場合があります。詳しくは、違反警告システムについての記事をご覧ください。
コミュニティ ガイドラインまたは利用規約に違反する行為を繰り返し行った場合、チャンネルやアカウントが停止されることがあります。また、悪質な不正使用が一度でも行われた場合や、ポリシー違反をチャンネルの主な活動としている場合も、チャンネルまたはアカウントが停止される可能性があります。違反を繰り返すと、今後ポリシーに関するトレーニングを受講できなくなる可能性があります。詳しくは、チャンネルまたはアカウントの停止をご覧ください。
このポリシーに違反するコンテンツを見つけた場合はご報告ください。コミュニティ ガイドラインへの違反を報告する手順はこちらでご確認いただけます。報告する動画やコメントがいくつかある場合は、そのチャンネルを報告してください。