これらの機能をご利用いただけるのは、YouTube のコンテンツ マネージャを使って著作権で保護されたコンテンツを管理しているパートナーに限られます。
アルバムを構成するサウンド レコーディングを提供する場合は、1 つの配信バッチにすべての録音物を含めるようにしてください。これにより、アルバムに基づいて再生リストが作成されます。
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DDEX ファイルの Resource List には <ResourceType> が Album の要素を 1 つと、<ResourceType> が TrackRelease の要素を複数(アルバムに含まれる各トラックにつき 1 つ)含める必要があります。
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アートトラック スプレッドシートで、アルバムの各トラックの行を作成します。1 回の CSV 配信で配信できるアルバムは 1 枚のみです。
コンピレーション アルバムなど、アルバムに含まれるサウンド レコーディングすべての権利を所有していない場合でも、アルバムのすべてのトラックを含めるようにしてください。所有していないトラックのメタデータ(タイトル、アーティスト名、ISRC など)も提供してください。ただし、そのトラックの所有権データ(DDEX ファイルの <DealTerms>、またはスプレッドシートの track_territory_start_dates)は除外してください。また、所有していないトラックのメディア ファイルを提供する必要はありません。