これらの機能をご利用いただけるのは、YouTube のコンテンツ マネージャを使って著作権で保護されたコンテンツを管理しているパートナーに限られます。
YouTube からサウンド レコーディングのアートトラックを削除する必要がある場合は、元のサウンド レコーディングを提供したときと同様の方法で削除を依頼します。
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削除するアートトラックの所有権を削除した、新しいバージョンのアートトラック スプレッドシートをアップロードします。track_territory_start_dates の値を含まないアートトラックはすべて削除されます。
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<EndDate>
タグを過去 2 日以上前の日付(タイムゾーンの違いを考慮するため)に設定した新しい DDEX ファイルを送信します。詳しくは、削除についての記事をご覧ください。
DDEX を使って配信したレコーディングの削除依頼を、アートトラック スプレッドシートを送信して行う場合、元の DDEX ファイルと同じ識別子(GRid、EAN、UPC)をスプレッドシートで指定する必要があります。