これらの機能をご利用いただけるのは、YouTube Studio コンテンツ マネージャーを使用しているパートナーに限られます。
特定の業界や地域には、コンテンツや広告のユーザーリーチ率をレポートする組織があります。こうした第三者機関が発行するレポートにより、クリエイターは自分の価値を他のメディアに実証できる一方、広告主は適切な予算を設定できるようになります。
アトリビューション ルールを設定する
- Studio コンテンツ マネージャーにログインします。
- 左側のメニューから [設定]
を選択します。
- [概要] で、[サードパーティ アトリビューション] までスクロールします。
- [動画再生回数アトリビューション] の横で、コンテンツ マネージャーに関連付けられている動画の視聴回数を第三者機関にレポートするかどうかを選択します。
- 有効にする: (デフォルト)第三者機関の測定レポートに動画再生回数が表示されます。レポートに表示される名前を [アトリビューションの表示名] ボックスで指定します。
- 無効にする: 第三者機関の測定レポートに動画再生回数は表示されません。
- 動画再生回数アトリビューションを [有効にする] にした場合は、その下にある [チャンネル レベルのアトリビューション] に移動し、次のいずれかを選択します。
- 有効にする: チャンネルごとにトラフィックが分類されます。
- 無効にする: (デフォルト)チャンネルごとにトラフィックは分類されません。
- [保存] をクリックします。