Google では再現できない問題がユーザーから報告されることがあります。このような場合に備えて、Google では問題の診断に役立つ詳細ロギング オプションを用意しています。このログにユーザーデータは記録されません。詳細ロギングは詳細設定で有効にできます（ロギングを開始するには、Google Web Designer を再起動する必要があります）。
ログの場所は次のとおりです:
- Windows:
C:\Users\<username>\AppData\Local\Google\Google Web Designer\logs - Mac:
/Users/<username>/Library/Application Support/Google Web Designer/logs - Linux:
~/.local/share/google-web-designer/logs/