Google Pixel Watch 3 の安全性、保証、規制に関するガイド

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安全に関する警告

取り扱い上の注意事項

修理とサポート

規制情報

限定保証

製品情報を入手できる場所

このガイドでは、スマートウォッチを安全に利用するための基本的なガイドラインについて説明します。スマートウォッチに同梱されている、安全と保証に関する小冊子にも同じ情報が記載されています。本ガイドには、スマートウォッチの安全性、規制、保証に関する追加情報も記載されています。

安全と規制に関する情報: g.co/pixelwatch/regulatory

購入国に適用される保証の詳細(保証請求の手順など): g.co/devicewarranty

本デバイスの電子的規制ラベルや比吸収率(SAR)について: [設定] > [システム] > [規制情報]

Google Pixel Watch 3 のヘルプ: g.co/pixelwatch/help

安全に関する警告

警告: 健康と安全に関する情報: けが、不快感、物的損害(本デバイス、アクセサリー、接続されたデバイスの損傷を含む)、その他の危険を回避するために、デバイスをご使用になる前に必ずお読みください
 

取り扱い
スマートウォッチは丁寧に取り扱ってください。デバイスを分解する、落とす、曲げる、燃やす、押しつぶす、あるいは穴を開けると、本体やバッテリー、充電ケーブルが損傷する恐れがあります。ウオッチ本体や充電ケーブルなどが損傷した状態、画面がひび割れた状態、またはその他なんらかの物理的損傷がある状態で、スマートウォッチを使用しないでください。損傷したスマートウォッチを使用すると、過熱が生じたりけがをしたりする恐れがあります。スマートウォッチに液体がかからないようにしてください。液体が付着すると、ショートや過熱の原因となります。スマートウォッチが濡れた場合でも、外部熱源を使って乾かそうとしないでください。  

スマートウォッチは、気温が 0°C~35°C の環境で正常に機能するように設計されています。保管の際は、-20°C~45°C の場所に保管してください。温度が 45°C を超える可能性がある場所にスマートウォッチを放置しないでください(車のダッシュボード、暖房の吹き出し口付近など)。スマートウォッチの損傷、バッテリーの過熱、火災を引き起こす危険性があります。熱源の近くに置かず、直射日光を避けてください。デバイスが異常に熱くなった場合、電源に接続されていれば外し、涼しい場所に移して温度が下がるまで使用しないでください。このスマートウォッチは、標高 5,000 m 以下で最適に動作するように設計されています。
 

修理とサービス
スマートウォッチをご自身で修理しようとしないでください。デバイスを分解すると防水、防塵性能が失われるほか、けがやデバイスの破損につながる恐れがあります。 
スマートウォッチが正常に動作しない場合や損傷した場合は、カスタマー サービス(g.co/pixelwatch/contact)にお問い合わせください。
 

充電
充電ケーブル、電源アダプター(スマートウォッチには付属していません)、スマートウォッチ本体の使用中や、充電の際は、換気を良くするようご注意ください。損傷したケーブルや電源アダプターを使用したり、湿気のある場所で充電したりすると、火災、感電、けがのほか、スマートウォッチや他の家財などの損傷につながる恐れがあります。スマートウォッチが濡れている場合は充電しないでください。直射日光の当たる場所でデバイスを充電しないでください。  

デバイスを充電する際には、電源アダプターをデバイスの近くの利用しやすい場所にあるコンセントに差し込んでください。他のプラグや電源アダプターを使用していて、コンセントに十分な空きスペースがない場合に、本アダプターを無理に差し込まないでください。電源アダプターをコンセントから抜く際は、アダプターを持って抜いてください。絶対に充電ケーブルを引っ張らないでください。ケーブルをねじったり挟んだりしないでください。コネクタを無理にポートに挿し込まないでください。充電中に充電デバイスのプラグを抜くよう指示するメッセージが表示された場合は、充電デバイスまたは電源アダプターを抜いてください。充電を再開する前に、充電ケーブルの露出したピンとスマートウォッチの充電用の接触面に水分やほこりなどが付着していないことを確認してください。  

充電ケーブルを接続する際は、充電ケーブルの露出したピンに金属片や金属製のバンド、磁気を帯びた異物などが接触していないことを確認してください。異物自体や充電ケーブルが熱をもつ原因となります。

スマートウォッチを充電ケーブルに無理に押し込まないでください。スマートウォッチや充電ケーブルが損傷する恐れがあります。代わりに、マグネットの磁力にまかせて、スマートウォッチが充電ケーブルに正しく接続されるようにしてください。

スマートウォッチの充電には、付属の充電ケーブルと、USB-C PD 準拠の充電器、または Google ストアや Google の正規販売パートナー(Google の「Made for」のバッジをご確認ください)で入手可能な互換性のある充電アクセサリーのみを使用してください。AC アダプターは、IEC 60950-1 に基づき有限電源出力として認定を受けるか IEC 62368-1 に基づき PS2 として分類され(DC 5 V、最大 3 A)、IEEE 1725 を遵守したバッテリー システムの CTIA 認証要件に適合している必要があります。互換性のない充電アクセサリーを使用すると、火災、感電、けがの原因となったり、デバイスやアクセサリーが壊れたりする恐れがあります。

 

発熱したデバイスへの長時間の接触
スマートウォッチとその充電ケーブルは通常の動作時に発熱しますが、表面温度に関する適用基準および制限に準拠しています。熱くなった表面に長時間触れていると不快感や火傷の原因になる恐れがあるため、本デバイスの充電中に長時間、肌に接触させないようにしてください。電源に接続中あるいは充電中のデバイスや充電ケーブルを身体に密着あるいは身体の下敷きにしたまま眠ったり、毛布や枕で覆ったりしないでください。肌が熱を感じにくい健康状態にある場合は、この点に特にご注意ください。熱さや不快なほどの温かさを感じたときは、スマートウォッチを取り外してください。
 

子どもの安全
本デバイスは玩具ではありません。スマートウォッチには、小さな部品、プラスチック、ケーブル、ガラス、金属の部品、先のとがった部品が含まれる(または付属する)ことがあるため、けがをしたり、飲み込んで窒息を招いたりする恐れがあります。お子様がコードやケーブルで窒息する恐れもあります。スマートウォッチとアクセサリー(コードやケーブルを含む)は、お子様の手の届かないところに(1 m 以上離して)置き、お子様がスマートウォッチやアクセサリーで遊ばないようにしてください。お子様自身がけがをしたり、他人にけがを負わせたりする可能性があります。また、誤ってスマートウォッチを壊してしまう可能性もあります。小さな部品を飲み込んだ場合やけがが発生した場合は、すぐに医療機関にご相談ください。
 

聴力の喪失
大きな音(音楽など)に長時間さらされると、聴力喪失の原因となる可能性があります。聴覚に影響を及ぼさないよう、大音量で長時間聴かないようにしてください。大音量と周囲の雑音にさらされる状態が続くと、大きな音が実際よりも小さい音に感じられるようになることがあります。ヘッドフォンやイヤホンを使用する前に音量をご確認ください。

 

バッテリー
このスマートウォッチで使用している充電式リチウムイオン バッテリーは取り扱いに注意が必要な部品であり、損傷した場合、けがの原因となる恐れがあります。バッテリーの取り出しはご自身では行わないでください。バッテリーを交換する場合は、Google または Google の認定サービス プロバイダにお問い合わせください。連絡先情報については、g.co/pixelwatch/contact をご覧ください。資格を持つ技術者以外がバッテリーを交換した場合、本デバイスを損傷する恐れがあります。不適切な交換や適合していないバッテリーの使用は、火災、爆発、漏電などの事故を引き起こす恐れがあります。バッテリーの改造や再製造 / 修理をする、バッテリーに穴を開ける、異物を挿入しようとする、バッテリーを水などの液体に浸したり触れさせたりする、火や過度の熱などの危険にさらすといったことをしないでください。

本デバイスには、適切な認証を受けたバッテリーが付属しています。また、バッテリーは IEEE 1725 規格に準拠しています。  

 

                 

 

モデル: GBDU9、GG3HH

Shenzhen Highpower Technology Co., Ltd.

Building 1, 68 Xinxia Road, PinghuTown, Longgang District, Shenzhen, Guangdong, 518111, China

[email protected]

バッテリー モデル ID: G1QME

 

モデル: GRY0E、GGE4J 

Sunwoda Electronic Co., Ltd.

No.2, Yihe Rd, Shilong Community, Shiyan Street, Baoan District, Shenzhen, Guangdong, 518108, China

[email protected]

バッテリー モデル ID: GY96V

 

バッテリーの改造や再製造 / 修理をする、バッテリーに穴を開ける、異物を挿入しようとする、バッテリーを水などの液体に浸したり触れさせたりする、火や過度の熱などの危険にさらすといったことをしないでください。


廃棄、運搬、リサイクル
デバイス、バッテリー、アクセサリーの廃棄と運搬は、各地域の環境と運搬に関する規制に沿って行ってください。不適切な方法で運搬したり、通常の家庭ごみに廃棄したりしないでください。不適切な廃棄や運搬は、火災、爆発など、危険を招く恐れがあります。分解、破壊、45°C 以上の加熱、焼却は行わないでください。デバイス、バッテリー、アクセサリーのリサイクルについて詳しくは、g.co/HWRecyclingProgram をご覧ください。

 

使用環境の制限
デバイスの部品や内部回路の損傷を防ぐため、ほこり、煙、湿気、汚れの多い環境や磁気の近くで、デバイスやアクセサリーを使用または保管しないでください。熱源の近くに置かず、直射日光を避けてください。車内など温度が 45°C を超える可能性のある場所に本デバイスを放置しないでください(ダッシュボードの上、窓枠、暖房の吹き出し口付近、直射日光や強い紫外線に長時間さらされるガラスの内側など)。デバイスの損傷やバッテリーの過熱を招いたり、火災や爆発の危険をもたらしたりする可能性があります。 
 

引火や爆発の可能性がある場所
可燃性物質、爆発物が保管されている場所(ガソリン スタンド、燃料貯蔵庫、化学プラントなど)でのデバイスの充電、使用、保管、持ち運びは避けてください。爆破作業が進行中の場所や、給油エリア、燃料保管庫、船の甲板の下、燃料または化学薬品の輸送施設や保管施設などの爆発の可能性のある環境、空気中に化学物質、蒸気、粒子(粒状物、粉塵、金属粉など)が含まれる環境で、デバイスを使用しないでください。このような環境で火花が発生すると、爆発や火災の原因となり、けがや、さらには死に至る事態を招く場合があります。こうした危険の恐れがある環境では、注意を促すすべての案内板や標識に従って対応してください。 
 

ナビゲーション
デバイスから地図サービスやナビゲーション サービスにアクセスできます。地図やナビゲーションをご利用になる場合は、データ接続と位置情報サービスが有効になっている必要がありますが、常にあらゆる場所で利用可能であるとは限りません。地図やルートが不正確な場合や、実際の状況が、地図、データ、交通状況、ルート、コンテンツ、その他の検索結果と異なる場合があります。ルートを十分に確認し、適用されるすべての交通法規や標識を遵守して、常識を働かせて判断したうえで、ご自身の責任のもと地図やナビゲーションのサービスをご利用ください。お客様の行動とその結果は、常にお客様ご自身の責任となります。AR ナビゲーション機能のご利用には、最新の Google ストリートビュー画像と明るい屋外光が必要です(この機能はインドではご利用になれません)。
 

周囲への注意
特定の活動を行っている最中にデバイスを使用すると注意が散漫になる可能性があり、ご自身や周囲の人にとって危険な状況を招く恐れがあります。事故のリスクを軽減するため(また、ほとんどの場所で法律上禁止されているため)、自動車の運転中や自転車での走行中、機械の操作中、あるいは、深刻な結果をもたらす可能性のある活動に従事している最中には本デバイスを使用しないでください。モバイル デバイス、ヘッドフォン、ヘルメットの使用に関する地域の法律を遵守してください。 
 

高周波への曝露 
本デバイスは、該当する電磁波曝露に関する規制要件を満たし、評価を受けており、高周波(RF)エネルギーに対する曝露の上限値を超えないように設計、製造されています。

 

モデル: GG3HH
頭部または顔に近づけて使用する場合の比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg で、手足または手首に近づけて使用する場合の上限が同 10 g あたり平均 4.0 W/kg の国では、このデバイスの最大 SAR 値は、頭部または顔から 10 mm 離して使用した場合は 0.12 W/kg、手足から離さずに使用した場合は 0.06 W/kg です。 
顔に近づけて使用する場合の比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg で、手足または手首に近づけて使用する場合の上限が同 10 g あたり平均 4.0 W/kg の国では、このデバイスの最大 SAR 値は、顔から 10 mm 離して使用した場合は 0.04 W/kg、手足から離さずに使用した場合は 0.06 W/kg です。


モデル: GBDU9
頭部または顔に近づけて使用する場合の比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg で、手足または手首に近づけて使用する場合の上限が同 10 g あたり平均 4.0 W/kg の国では、このデバイスの最大 SAR 値は、頭部または顔から 10 mm 離して使用した場合は 0.28 W/kg、手足から離さずに使用した場合は 1.05 W/kg です。 
顔に近づけて使用する場合の比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg で、手足または手首に近づけて使用する場合の上限が同 10 g あたり平均 4.0 W/kg の国では、このデバイスの最大 SAR 値は、顔から 10 mm 離して使用した場合は 0.08 W/kg、手足から離さずに使用した場合は 1.05 W/kg です。

モデル: GGE4J
頭部または顔に近づけて使用する場合の比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg で、手足または手首に近づけて使用する場合の上限が同 10 g あたり平均 4.0 W/kg の国では、このデバイスの最大 SAR 値は、頭部または顔から 10 mm 離して使用した場合は 0.23 W/kg、手足から離さずに使用した場合は 0.04 W/kg です。 
顔に近づけて使用する場合の比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg で、手足または手首に近づけて使用する場合の上限が同 10 g あたり平均 4.0 W/kg の国では、このデバイスの最大 SAR 値は、顔から 10 mm 離して使用した場合は 0.07 W/kg、手足から離さずに使用した場合は 0.06 W/kg です。

モデル: GRY0E
頭部または顔に近づけて使用する場合の比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 1 g あたり平均 1.6 W/kg で、手足または手首に近づけて使用する場合の上限が同 10 g あたり平均 4.0 W/kg の国では、このデバイスの最大 SAR 値は、頭部または顔から 10 mm 離して使用した場合は 0.26 W/kg、手足から離さずに使用した場合は 0.44 W/kg です。 
顔に近づけて使用する場合の比吸収率(SAR)の上限が人体の任意の組織 10 g あたり平均 2.0 W/kg で、手足または手首に近づけて使用する場合の上限が同 10 g あたり平均 4.0 W/kg の国では、このデバイスの最大 SAR 値は、顔から 10 mm 離して使用した場合は 0.15 W/kg、手足から離さずに使用した場合は 0.52 W/kg です。

お使いのデバイスのこうした法域での SAR の許容値は、[設定] > [システム] > [規制情報] で確認できます。 

高周波エネルギーへの曝露を減らすには、ハンズフリーで使用してください(内蔵スピーカーフォン、付属のヘッドフォン、その他の同様のアクセサリーなど)。デバイスのケースやホルスターなどのアクセサリーは、金属部品を使用していないものをご利用ください。距離要件を満たすよう、本デバイスは身体から離してご利用ください。
 

デバイスの使用に関する注意事項
特定の状況(運転中など)では、デバイスの使用が禁止されています。安全のため、運転時の妨げとなるような操作は一切行わないでください。また、特定の場所(病院、飛行機、ガソリン スタンド、学校など)では、デバイスの使用が制限の対象となることがあります。

デバイスや充電器は常に、ペースメーカーやその他の埋め込み型医療機器(インスリン ポンプ、神経刺激装置など)から安全な距離を保ってください。

放射線の被曝量を低減するため、以下の対応を推奨します。

(1)デバイスは受信状況の良い場所で使用してください。受信状況は画面の受信アイコンで確認できます(地下駐車場にいる場合や列車や車での移動中には使用しないようにしてください)。
(2)デバイスを使用する際、妊産婦の方は腹部から、ティーンエイジャーは下腹部からデバイスを離してご利用ください。
(3)夜間の通話を避ける、通話の頻度や時間を制限するなど、子どもやティーンエイジャーがデバイスを適切に使用できるようにしてください。

 

SAR について詳しくは、以下のページをご覧ください。

fcc.gov
icnirp.org
ec.europa.eu
dot.gov.in
 

高周波の干渉 
ワイヤレス技術(モバイル通信、Wi-Fi など)の使用を禁止する規則を遵守してください。本デバイスは高周波放出に適用される規制を遵守した設計となっていますが、無線デバイスの使用は他の電子機器に悪影響を及ぼすことがあります。たとえば、飛行機内、または飛行機に搭乗する直前の無線デバイスの使用については、必ず航空会社の指示に従ってください。機内での無線デバイスの使用はワイヤレス ネットワークを妨害したり、航空機の運航に危険をもたらしたりする恐れがあります。また、法律で使用が禁じられている場合もあります。機内モードにすればデバイスを使用できることもあります。
 

超広帯域無線(UWB)
お住まいの地域で超広帯域無線の使用が禁止されている場所(たとえば飛行機内)では、機内モードをオンにすることで超広帯域無線をオフにできます。機内モードをオンにするには、[設定] > [接続] に移動し、[機内モード] をタップします。米国では、UWB デバイスを玩具の操作に使用することはできません。航空機、船舶、衛星内での操作は禁止されています。

 

緊急時の通信
無線デバイスは、緊急時の通信手段として利用できないことがあります。本デバイスは無線通信を使用して動作するため、すべての条件下における接続の確立または維持は保証されません。本デバイスは充電式バッテリーを利用しており、充電式バッテリーは温度、使用方法、破損などの影響を受ける場合があります。緊急時の通信では、ワイヤレス スマートフォンのみに頼らないでください。一部の地域では緊急時情報を無線ネットワークで配信しますが、ネットワーク接続の状況によっては、お使いのデバイスでそうした通信を受信できないことがあります。一部の機能と緊急時の情報や通信は、一部の地域や言語ではご利用になれない場合があります。スマートウォッチの画面がロックされているときには、リューズをすばやく 5 回連続して押すことで緊急通報を開始できます。この操作を行うと、緊急サービスまたは選択した緊急連絡先に発信されます。



医療機器との干渉
本デバイスには電磁波を放射する無線機やその他のコンポーネントが使用されており、また磁気が含まれています。こうした電磁波や磁気は医療機器(ペースメーカーや他の埋め込み型医療機器)と干渉する可能性があります。スマートウォッチとその充電ケーブルは、常に医療機器から安全な距離を保ってください。医療機器と Google 製デバイスの併用や、医療機器の近くでの使用についてご不明な点がある場合は、スマートウォッチを使用する前に医療機関にご相談ください。スマートウォッチが医療機器に干渉していると思われる場合は、Google 製デバイスの電源をオフにし、その医療機器について医師にご相談ください。

 

病院
病院、診療所、医療機関などで、無線デバイスの電源を切るよう指示された場合は、電源をお切りください。
こうした指示は、医療機器との干渉を防ぐためのものです。

 

健康に関連した機能
スマートウォッチ、および本製品に内蔵の歩数計、睡眠、運動、心拍数に関する機能や、関連する健康、フィットネス機能は、医療機器ではなく情報提供のみを目的としているため、医学的診断の代替手段としては使用しないでください。病気や健康状態などの診断、治癒、観察、緩和、治療、予防などを目的としたものでも、けがや障害の補償のための使用を目的としたものでもありません。

 

Fitbit PurePulse テクノロジーを利用する製品に関するお知らせ
PurePulse 製品には心拍数計測機能がついていますが、これは特定の健康状態にあるユーザーに危険をもたらす可能性があります。

以下のような場合には、製品を使用する前に医師に相談してください。

  • 身体疾患または心臓疾患がある。
  • 感光性の医薬品を使用している。
  • てんかんの問題がある、または点滅する光に対して過敏である。
  • 血行が悪化している、または痣ができやすい。
  • 腱炎、手根管症候群、その他の筋骨格障害がある。

 

月経周期トラッキング機能を利用する製品に関するお知らせ
この機能は、避妊や受胎などの医療目的に使用することは想定されていません。Fitbit は、本機能の使用によって特定の結果が得られることを保証しません。この機能による月経周期、排卵日、妊娠しやすい期間、または関連情報の予測は、正確でないことがあります。この機能は、特定の分野の一般的な健康情報の追跡、記録を支援することのみを目的としており、病気や症状の予防、モニタリング、診断、治癒、治療、緩和には使用できません。

 

LED
デバイスに表示される LED は、IEC 62471 の要件に基づき、合理的に予測できる条件下で安全です。ただし、LED を人の目に直接当てないことをおすすめします。

 

皮膚への刺激
人によっては、ニッケルやラテックスなど、ウェアラブル デバイスの材質に長時間接触することでかぶれなどの反応が起きることがあります。その原因としては、アレルギーや、皮膚への刺激となるもの(石鹸、日焼け止め、汗など)の付着などが考えられます。スマートウォッチは常に清潔で乾燥した状態に保ち、きつく装着しないでください。装着時の推奨事項については、g.co/pixelwatch/bands をご覧ください。長時間の着用の後は、定期的に 1 時間ほどスマートウォッチを外すことで、皮膚に刺激を与えるリスクを減らしてください。皮膚への刺激を感じたり、着用時に不快感があったりしたときは、スマートウォッチを取り外して使用を中止し、医師にご相談ください。詳しくは、g.co/pixelwatch/care をご覧ください。

健康状態
まれに、光の点滅や明るい模様などの視覚的な刺激や、ディスプレイ付き電子機器の使用により、頭痛、発作、失神、目の疲労、不快感、ドライアイが発生する場合があります。このような症状は、以前にそのようなことが起きたことのない人でも経験する可能性があります。発作、失神、てんかんの病歴がある方や、スマートウォッチの影響を受けやすいと思われる健康状態にある方、不快感のある方は、デバイスを使用する前に医師にご相談ください。頭痛、失神、発作など、スマートウォッチによって引き起こされた、あるいは影響を受けたと思われる症状が現れた場合は、直ちにスマートウォッチの使用を中止し、医師にご連絡ください。
 

筋骨格障害
スマートウォッチの画面でタイピング、タップ、スワイプなどの操作を繰り返し行うと、指、手、手首、腕、肩などの身体の部位に不快感を引き起こす可能性があります。このような操作による不快感を覚えた場合は、スマートウォッチの使用を中止し、医師にご相談ください。

取り扱い上の注意事項

スマートウォッチを使用、保管、クリーニングする際は以下のガイドラインを守ってください。


動作温度
周囲の温度が 0°C 未満または 35°C を超える環境でスマートウォッチを使用したり、充電したりしないでください。デバイスの内部温度が通常の動作温度を超えるとデバイスで温度調節が行われますが、その間に、性能や接続性が低下したり、充電できなくなったり、ディスプレイが消えたり、デバイスの電源が切れたりすることがあります。デバイスで温度調節が行われている間はデバイスを使用できない場合があります。デバイスを涼しい(または暖かい)場所に移動し、数分待ってからもう一度使用してみてください。  

 

お手入れ
お手入れの前、雷雨のとき、または長時間使用しない場合には、スマートウォッチと充電ケーブルのプラグを抜いてください。充電中はスマートウォッチのお手入れを行わないでください。けがやデバイスの損傷につながる恐れがあります。溶剤や研磨剤は使用しないでください。製品の表面が損傷する恐れがあります。スマートウォッチまたはアクセサリーのお手入れには、化学洗剤、粉末剤、またはその他の化学薬品(ベンゼンなど)を使用しないでください。   

スマートウォッチのお手入れを行う場合は、軽く湿らした布で拭くことをおすすめします(石鹸は使用しないでください)。自然乾燥させるか、表面を傷つけない柔らかい布で拭き取ってください。その他のお手入れ方法については、g.co/pixelwatch/care をご覧ください。

 

防水・防塵性能
スマートウォッチは工場出荷時点で IEC 60529 規格の IP68 の防塵および防水性能と ISO 規格 22810:2010 の 5 ATM の防水性能に準拠するよう設計されていますが、完全な防塵または防水ではありません。防塵および防水性能は永久的には持続せず、通常の使用による摩耗、デバイスの修理、分解、損傷によって低下します。デバイスを落下させると防塵および防水性能が失われる場合があります。液体による損傷の場合、保証が無効になります。スマートウォッチまたは充電ケーブルに液体やほこりがかからないようにしてください。液体やほこりが付着すると、ショートや過熱の原因となります。充電ケーブルなどのアクセサリー(Google Pixel Watch Band を含む)は防塵、防水ではないため、ほこりや液体の多い場所は避けてご利用ください。詳しくは、g.co/pixelwatch/water をご覧ください。

 

磁気
クレジット カード、キャッシュ カード、オーディオ テープ、ビデオテープ、磁気メモリデバイスなど、磁気を帯びたアイテムや磁気の影響を受けやすいアイテムを本スマートウォッチや充電ケーブルの近くに置かないでください。そのようなアイテムに保存されている情報が失われる恐れがあります。磁気の影響を受けやすい情報を含むアイテムは、本スマートウォッチおよび充電ケーブルから 5 cm 以上離す必要があります。

修理とサポート

不正な修理や改造は、本デバイスに永続的な損傷を与える恐れがあり、お客様に対する保証範囲や規制に関する承認にも影響する可能性があります。スマートウォッチおよび充電ケーブルの修理は、Google または Google の認定サービス プロバイダのみが行うものとします。認定サービスについては、カスタマー サービスにお問い合わせください。

修理などでデバイスをお送りいただいた場合に、元のデバイスの代わりに交換用のデバイスが届くことがあります。修理のために提出された製品は、修理を行う代わりに同じタイプの再生品と交換される場合があります。製品の修理に再生部品が使用される場合があります。ユーザー作成のデータを保持する機能がある製品の場合、修理または交換によってデータが失われる可能性があります。オンライン ヘルプとサポートについては、g.co/pixelwatch/help をご覧ください。

規制情報

スマートウォッチに固有の規制情報、認証、および規制準拠マークは、スマートウォッチの [設定] > [システム] > [規制情報] と、本体の背面およびバンド取り付け部分の内側で確認できます。

 

EMC 規格に対する適合宣言 
重要: このデバイスおよび充電ケーブルは、電磁両立性(EMC)規格に適合した周辺機器やシステム コンポーネントを接続するシールド ケーブルの使用も含めた条件下において、EMC 規格への適合が証明されています。ラジオ、テレビ、その他の電子機器に干渉する可能性を低減するには、周辺機器や、システム コンポーネント間のシールド ケーブルとして規格に適合したものを使用することが重要です。
 

規制情報: 米国


FCC 規制の遵守
注: 本機器は、FCC 規則第 15 部に規定されたクラス B デジタル装置に関する規制に基づいて所定の試験が実施され、これに適合するものと認定されています。この規制は、住宅内に設置する際に生じ得る電波干渉から妥当な保護を保つために設けられたものです。本デバイスは、高周波エネルギーを発生させ、利用し、放射することがあります。説明書の記載と異なる方法で設置または使用した場合、無線通信に電波干渉を引き起こす恐れがあります。ただし、確実に干渉が起こらないと保証される設置方法はありません。本デバイスがラジオやテレビの受信に対して電波干渉を引き起こしているかどうかは、デバイスの電源のオンとオフを切り替えることで確認できます。干渉を引き起こしている場合は、干渉を是正するために次のいずれか 1 つまたは複数の方法をお試しください。

  • 受信アンテナの方向や位置を変える。
  • 本デバイスと受信機の距離を離す。
  • 受信機の接続先とは別の回路のコンセントに本デバイスを接続する。
  • 販売店や経験豊富なラジオまたはテレビの技術者に依頼する。

Google が明示的に承認していない変更または改造を行った場合、ユーザーの本デバイスを操作する権限を無効にすることがあります。

 

本デバイスは FCC 規則第 15 部に準拠しています。お使いになる際は、次の 2 つの条件が適用されます。
1. 本デバイスが有害な干渉を引き起こさないこと。
2. 誤動作を発生させる可能性のある干渉を含め、本デバイスが他からのいかなる干渉も許容すること。

 

モデル番号: GBDU9(LTE)、GG3HH(Wi-Fi)
商品名: Google Pixel Watch 3(41 mm)

 

モデル番号: GRY0E(LTE)、GGE4J(Wi-Fi)
商品名: Google Pixel Watch 3(45 mm)

 

米国の責任者
Google LLC
1600 Amphitheatre Parkway
Mountain View, CA 94043
連絡先: g.co/pixelwatch/contact

  

規制情報: カナダ

 

カナダ産業省、クラス B
本デバイスは ICES-003 クラス B の規制を遵守しています。 
 

このスマートウォッチは、ISED ライセンス免除 RSS 基準に適合しています。使用に際して、次の 2 つの条件が適用されます。
(1)本デバイスが有害な干渉を引き起こさないこと
(2)誤動作を発生させる可能性のある干渉を含め、本デバイスが他からのいかなる干渉も許容すること

 

Le présent appareil est conforme aux CNR d'ISDE Canada applicables aux appareils radio 
exempts de licence. L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes: 
(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et 
(2) l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.
 

5,150~5,250 MHz 周波数帯の場合は、同一チャネルのモバイル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすために、本デバイスを屋内でのみ使用するようにしてください。

Les dispositifs fonctionnant dans la bande de 5 150 à 5 250 MHz sont réservés uniquement pour une utilisation à l’intérieur afin de réduire les risques de brouillage préjudiciable aux systèmes de satellites mobiles utilisant les mêmes canaux.

  

規制情報: 英国
 

英国の規格の遵守に関する注意事項
Google LLC は本記述をもって、無線機器タイプ GBDU9、GG3HH、GRY0E、GGE4J が 2017 年無線機器規制に適合していることを宣言します。適合宣言の全文については、g.co/pixelwatch/regulatory をご覧ください。

2017 年無線機器規則による規制または要件  
英国では、本デバイスは 5,250~5,350 MHz の周波数帯の場合、屋内のみでの使用に制限されます。 

 

周波数帯域とワイヤレス出力電力に関する情報

英国

本無線機器が動作する周波数帯での最大高周波数送信電力のデータは次のとおりです。

 

周波数

電力

Google Pixel Watch 3(41 mm)LTE バージョン(GBDU9)

Google Pixel Watch 3(41 mm)Wi-Fi バージョン(GG3HH)

Google Pixel Watch 3(45 mm)LTE バージョン(GRY0E)

Google Pixel Watch 3(45 mm)Wi-Fi バージョン(GGE4J)

Wi-Fi 2,400~2,483.5 MHz

20 dBm 未満

20 dBm 未満

20 dBm 未満

20 dBm 未満

Wi-Fi 5,150~5,350 MHz

23 dBm 未満

23 dBm 未満

23 dBm 未満

23 dBm 未満

Wi-Fi 5,470~5,725 MHz

23 dBm 未満

23 dBm 未満

23 dBm 未満

23 dBm 未満

Wi-Fi 5,725~5,875 MHz

14 dBm 未満

14 dBm 未満

14 dBm 未満

14 dBm 未満

Bluetooth: 2,400~2,483.5 MHz

20 dBm 未満

20 dBm 未満

20 dBm 未満

20 dBm 未満

UWB 6.0~8.5 GHz

0 dBm / 50 MHz 未満

0 dBm / 50 MHz 未満

0 dBm / 50 MHz 未満

0 dBm / 50 MHz 未満

UMTS バンド I / VIII

25 dBm 未満

-

25 dBm 未満

-

LTE B1、B3、B7、B8、B20、B28

25 dBm 未満

-

25 dBm 未満

-

NFC: 13.56 MHz は受信専用です。
 

高周波の干渉
本デバイスまたはアクセサリーの不正改造や、Google が指定したもの以外の接続用ケーブルや機器の代用または接続によってラジオやテレビに対する干渉が引き起こされた場合、Google は一切の責任を負いません。こうした不正改造、交換、接続によって引き起こされた干渉の是正は、お客様の責任で行っていただく必要があります。Google および正規販売パートナーまたは販売業者は、こうしたガイドラインをお客様が遵守しなかったために発生した、いかなる損害や法規制への違反についても責任を負わないものとします。

RoHS 準拠
本製品は、行政委任立法 2012 No. 3032 電気電子機器における特定有害物質の使用制限に関する規則を遵守しています。



英国 REACH
英国 REACH(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals、行政委任立法 2020 No. 1577)は、英国の化学物質に関する規制の枠組みです。Google では、この規則のすべての要件を遵守しており、REACH で定める高懸念物質(SVHC)の含有に関する情報をお客様に提供しています。詳しくは、[email protected] までお問い合わせください。

電気電子機器廃棄物(WEEE)およびバッテリー

 

 

 

上の WEEE マークは、製品およびそのバッテリーを家庭ごみとは分別し、現地の法律と規制に従って廃棄する必要があることを示します。本製品を廃棄する場合は、安全に廃棄またはリサイクルするために自治体が指定した収集場所までお持ちください。製品、その電気付属品、バッテリーを分別収集してリサイクルすることが、自然資源を節約し、人間の健康を守り、環境を保全することにつながります。

 

メーカー: Google LLC 1600 Amphitheatre Parkway Mountain View, CA, USA 94043

Google Commerce Limited UK Establishment, 1 St. Giles High Street, London, WC2H 8AG, United Kingdom


規制情報: EU
 

EU の規格の遵守に関する注意事項
Google LLC は本記述をもって、無線機器タイプ GBDU9、GG3HH、GRY0E、GGE4J が指令 2014/53/EU(無線機器指令)に適合していることを宣言します。適合宣言の全文については、g.co/pixelwatch/regulatory をご覧ください。

 

指令 2014/53/EU による規制および要件 
5,250~5,350 MHz 周波数帯では、このデバイスの使用は屋内のみに制限されます(対象となる国または地域: AT、BE、BG、CY、CZ、DE、DK、EE、EL、ES、FI、FR、HR、HU、IE、IT、LT、LU、LV、MT、NL、PL、PT、RO、SE、SI、SK、UK(NI)、CH、IS、LI、NO、TR)。
 

周波数帯域とワイヤレス出力電力に関する情報

欧州連合

本無線機器が動作する周波数帯での最大高周波数送信電力のデータは次のとおりです。

 

周波数

電力

Google Pixel Watch 3(41 mm)LTE バージョン(GBDU9)

Google Pixel Watch 3(41 mm)Wi-Fi バージョン(GG3HH)

Google Pixel Watch 3(45 mm)LTE バージョン(GRY0E)

Google Pixel Watch 3(45 mm)Wi-Fi バージョン(GGE4J)

Wi-Fi 2,400~2,483.5 MHz

20 dBm 未満

20 dBm 未満

20 dBm 未満

20 dBm 未満

Wi-Fi 5,150~5,350 MHz

23 dBm 未満

23 dBm 未満

23 dBm 未満

23 dBm 未満

Wi-Fi 5,470~5,725 MHz

23 dBm 未満

23 dBm 未満

23 dBm 未満

23 dBm 未満

Wi-Fi 5,725~5,875 MHz

14 dBm 未満

14 dBm 未満

14 dBm 未満

14 dBm 未満

Bluetooth: 2,400~2,483.5 MHz

20 dBm 未満

20 dBm 未満

20 dBm 未満

20 dBm 未満

UWB 6.0~8.5 GHz

0 dBm / 50 MHz 未満

0 dBm / 50 MHz 未満

0 dBm / 50 MHz 未満

0 dBm / 50 MHz 未満

UMTS バンド I / VIII

25 dBm 未満

-

25 dBm 未満

-

LTE B1、B3、B7、B8、B20、B28

25 dBm 未満

-

25 dBm 未満

-

 

NFC: 13.56 MHz は受信専用です。

高周波の干渉
本デバイスまたはアクセサリーの不正改造や、Google が指定したもの以外の接続用ケーブルや機器の代用または接続によってラジオやテレビに対する干渉が引き起こされた場合、Google は一切の責任を負いません。こうした不正改造、交換、接続によって引き起こされた干渉の是正は、お客様の責任で行っていただく必要があります。Google および正規販売パートナーまたは販売業者は、こうしたガイドラインをお客様が遵守しなかったために発生した、いかなる損害や法規制への違反についても責任を負わないものとします。
 

比吸収率(SAR)に関する情報: フランス
このスマートウォッチは、頭部から離さずに使用する場合は人体の任意の組織 10 g あたり平均 2 W/kg 以下、および、身体または手足から離さずに使用する場合は同平均 4 W/kg 以下という高周波に対する規定に準拠しています。 

 

GBDU9 の場合、デバイスについて報告された最大比吸収率(SAR)値は、顔が 0.08 W/kg、手足が 1.05 W/kg です。

GG3HH の場合、デバイスについて報告された最大比吸収率(SAR)値は、顔が 0.04 W/kg、手足が 0.06 W/kg です。

GRY0E の場合、デバイスについて報告された最大比吸収率(SAR)値は、頭部が 0.15 W/kg、手足が 0.52 W/kg です。

GGE4J の場合、デバイスについて報告された最大比吸収率(SAR)値は、頭部が 0.07 W/kg、手足が 0.06 W/kg です。

 

エネルギー関連製品のエコデザインおよび委員会規則(EC)2023/826 規制
エコデザイン テストサマリーのレポートは、g.co/ecodesign でご覧いただけます。

 

ワイヤレス ネットワーク ポートの有効化と無効化
モバイル(該当する場合): デバイスの [設定] アプリを開き、[接続] に進み、[機内モード] をオンまたはオフにします。
Wi-Fi: デバイスの [設定] アプリを開き、[接続] に進み、[Wi-Fi] をオンまたはオフにします。
Bluetooth: デバイスの [設定] アプリを開き、[接続] に進み、[Bluetooth] をオンまたはオフにします。
 

電気電子機器廃棄物(WEEE)指令とバッテリー指令

 


上の WEEE マークは、製品およびそのバッテリーを家庭ごみとは分別し、現地の法律と規制に従って廃棄する必要があることを示します。本製品を廃棄する場合は、安全に廃棄またはリサイクルするために自治体が指定した収集場所までお持ちください。製品、その電気付属品、バッテリーを分別収集してリサイクルすることが、自然資源を節約し、人間の健康を守り、環境を保全することにつながります。


§ 10 I 2 ElektroG: Vor der Entsorgung dieses Geräts (i) Altbatterien/-akkus, sofern sie nicht vom Gerät umschlossen sind, und zerstörungsfrei entnehmbare Lampen zerstörungsfrei trennen und (ii) alle personenbezogenen Daten löschen. § 17 I und II ElektroG: Viele Vertreiber müssen Altgeräte kostenlos zurücknehmen.

 

INFORMAZIONI SULLO SMISTAMENTO DEGLI IMBALLAGGI - ITALIA 
 

RACCOLTA DIFFERENZIATA

Scatole, Astucci, 

Vassoio

Carta

PAP 21

Involucri, Vassoio preformato

Carta

PAP 22

Verifica le disposizioni del tuo Comune sullo smaltimento dei rifiuti.

RoHS 準拠

本製品は、電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限(RoHS)とその改訂に関する、2011 年 6 月 8 日の欧州議会および理事会 2011/65/EU 指令に準拠しています。
 

 

REACH

REACH(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals、EC No 1907/2006)は、EU における化学物質規制の枠組みです。Google では、この規則のすべての要件を遵守しており、REACH で定める高懸念物質(SVHC)の含有に関する情報をお客様に提供しています。詳しくは、[email protected] までお問い合わせください。

メーカー: Google LLC 1600 Amphitheatre Parkway Mountain View, CA, USA 94043

Google Commerce Limited, 70 Sir John Rogerson’s Quay, Dublin 2, D02 R296, Ireland

 

規制情報: オーストラリア

本デバイスは、同一チャネルのモバイル サテライト システムへの有害な電波干渉が発生する可能性を減らすため、5,150~5,350 MHz 周波数帯の場合は屋内のみでの使用に制限されます。

オーストラリアでは、指定された電波天文施設から所定の距離内で超広帯域無線送信機を操作することはできません。所定の距離の詳細については、オーストラリア通信メディア庁が発行している「2015 年無線通信(干渉可能性が低いデバイス)に関するクラス ライセンス」をご覧ください。

規制情報: シンガポール

 

IMDA 規格
DA107248
に準拠

 

規制情報: 日本

5 GHz(W52、W53)周波数帯の場合、デバイスの使用は屋内のみに制限されます(ただし、高出力の無線通信の場合を除く)。

 

この装置はクラス B 機器です。この装置は、住宅環境で使用することを目的としていますが、ラジオやテレビ受信機の近くで使用した際に、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しくお取り扱いください。                                                                

VCCI-B

 VCCI の画像

 

FeliCa

 

 

センサーの位置

sensor location

規制情報: インド

 

インドでのリサイクル、電気電子機器廃棄物の管理と取り扱いについて 
 

device.gif の WEEE ロゴ

インドでは、このラベルが付いている製品は、家庭ごみと一緒に廃棄しないでください。回収してリサイクルできるよう、適切な施設に廃棄してください。
 

本デバイスは、2022 年電気電子機器廃棄物(管理)規則(以下「規則」といいます)に基づき設計、製造されており、電気電子機器の製造における危険物質の使用の軽減と、均質物質内における重量を基準とするその最大許容濃度に関する規定(規則 16(1))を遵守しています(別表 II に記載されている免除事項を除きます)。

電気電子機器廃棄物の不適切な取り扱い、廃棄、突発的な破損、損傷、不適切なリサイクルは、危険(火災や爆発などの危険を含みますが、これらに限定されません)、および無制御な廃棄を招く恐れがあります。無制御な廃棄は資源の再利用を妨げ、環境に有害で、悪影響を及ぼす恐れがあります。電気電子機器廃棄物には、有害化学物質が含まれていることもあるため、不適切に廃棄されると、水源、土壌などの自然が有毒物質に汚染される可能性があります。不適切な廃棄は、植物、動物、人間の生命に悪影響を及ぼす恐れがあります。

 

規制情報: 台湾

台灣法規遵循

 

取得審驗證明之低功率射頻器材,非經核准,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功能。低功率射頻器材之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使用。前述合法通信,指依電信管理 法規定作業之無線電通信。低功率射頻器材須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。

 

應避免影響附近雷達系統之操作。


台湾の RoHS

 

機器名: スマートウォッチ、型式: GG3HH、GGE4J

設備名稱:智慧型手錶,型號(型式):GG3HH, GGE4J

單元(ユニット)

限用物質及其化學符號

規制物質とその化学記号

鉛(鉛)

(Pb)

汞(水銀)

(Hg)

鎘(カドミウム)

(Cd)

六價鉻(六価クロム)

(Cr+6)

多溴聯苯(ポリ臭化ビフェニル)

(PBB)

多溴二苯醚(ポリ臭化ジフェニル エーテル)(PBDE)

外殼(ボディ)

O

O

O

O

O

O

電子元件(電子部品)

O

O

O

O

O

連接器(コネクタ)

O

O

O

O

O

O

電路板(PCB)

O

O

O

O

O

O

顯示(ディスプレイ)

O

O

O

O

O

O

電池(バッテリー)

O

O

O

O

O

配件(アクセサリー)

O

O

O

O

O

其它(その他)

O

O

O

O

O

O

備考1.〝超出0.1 wt %〞及〝超出0.01 wt %〞係指限用物質之百分比含量超出百分比含量基準值。

注 1: 「0.1 wt % を超える」および「0.01 wt % を超える」とは、規制物質の含有率がその条件での基準値を超えていることを示します。

備考2.〝O〞係指該項限用物質之百分比含量未超出百分比含量基準值。

注 2: 「O」とは、規制物質の含有率がその条件での基準値を超えていないことを示します。

 

備考3.〝-〞係指該項限用物質為排除項目。

注 3: 「-」とは、規制物質が適用除外であることを示します。

 

 

限定保証

限定保証は、Google ハードウェア保証センターでご利用いただけます。

 

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