最新情報
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ソースの上限の引き上げ: ノートブックに含めることができるソースの上限が 20 に引き上げられました。
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単語数の引き上げ: ソースごとの単語数上限が 200,000 語に引き上げられました。
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個別のメモの作成: メモを追加すると、既存のメモ帳に追加されるのではなく、独立した新しいメモが作成されるようになります。
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ノートボード: 作成したメモや保存したメモが、チャット ボックスの上にあるノートボードに固定されるようになりました。
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チャットの回答をメモとして保存: NotebookLM の回答を、後で参照できるようにノートボードに固定できます。
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引用をメモに保存: チャットの回答をメモとして保存すると、元の引用が保持されます。
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ソース内の引用への移動: チャットの回答または保存済みのメモで引用番号をクリックすると、ソース内の元の引用にすぐに移動できます。
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ソース セクションの開 / 閉: メモの作成に集中したい場合にソースを非表示にできるようになりました。
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AI が使用するソースを(ユーザーが)選択 : ソース サイドバーでソースを一つずつ選択することにより、どのソースをチャットに使用するかを決めることができます。
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ソースガイドを各ソースの上部に表示: ソース サイドバーの各ソースの上部に、要約や主要トピックなどのソースガイドが表示されるようになりました。
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ノートブックの共有: ノートブックは、閲覧モードでも編集モードでも共有できます。閲覧者は共有されたソースセットの閲覧のみ可能です。編集者はメモの作成を共同で行うことができます。
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質問の提案: 最新の会話履歴とソースの内容に基づいて、追加の質問が自動的に提案されるようになりました。
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PDF に対応: NotebookLM のソースとして PDF を アップロードできるようになりました。上限は 100 MB(または文字数の上限)です。
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コピーされたテキストに対応: 新しいソースを作成する際、および作成時にタイトルを追加または編集する際に、テキストをコピーして貼り付けることができるようになりました。
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サンプル ノートブック: ソースをアップロードする前に、NotebookLM の使用方法を確認できます。サンプルのメモを参考にして、Q&A の質問をお試しください。
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[来週公開予定] アクションの提案 NotebookLM は、選択されたテキストやメモを変換するためのアクションを提案し、それらをパレットに表示します(現時点では、選択されたメモにのみ対応しています)。初期設定では、アクションの提案は以下のとおりです。
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メモを 1 つに統合: ワンクリックですべてのメモを統合して 1 つのメモにまとめます。
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フィードバック: 自分の文章や論説についての建設的なフィードバックを NotebookLM にリクエストできます。
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要約:複数のメモの内容から簡潔で読みやすい概要を作成します。
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アウトラインの作成: 選択されたメモをトピックごとに整理してアウトラインを作成します。
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学習ガイドの作成: メモに基づいて、主な質問や用語集など、すぐに使える学習ガイドを作成できます。
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関連するアイデアの提案: 選択したメモの内容に基づいて、ソースから関連するアイデアを NotebookLM にリクエストできます。
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