Google Meet の挙手機能を使用して、発言したい旨を管理者に知らせることができます。
管理者について
会議をスケジュール設定または開始したユーザーが、その会議の主催者となります。他のユーザーのカレンダーに会議を作成、転送すると、そのユーザーが会議の主催者になります。デフォルトでは、主催者は 1 つの会議につき 1 人しかいませんが、会議中に最大 25 人の共同主催者を追加できます。
参加者が挙手するたびに管理者に通知が届きます。挙手した参加者による発言または質問が終わったら、管理者がそのユーザーの手を下げて、他の参加者が発言できるようにします。
重要: Google Meet の挙手機能は Android 6.0 以降で使用できます。
挙手する、挙手をやめる
- 画面
挙手アイコン
をタップします。
- 挙手する、または挙手をやめる操作を選択します。
参加者の誰かが挙手すると、参加者全員に通知が届きます。挙手アイコンは、挙手した参加者のセルフビューにも表示されます。
ヒント: 挙手した場合、自分で挙手をやめるか、管理者があなたの手を下げることができます。管理者があなたの手を下げると、あなたに通知が届きます。
管理者として参加者の手を下げる
- 左上の会議名をタップします。
- [ユーザー] タブ
に移動
[挙手しているユーザー] セクションまでスクロールします。
- 目的の参加者名の横の手を下げるアイコン
をタップします。