Google Nest Guard は、Google Nest × Yale ロックを Wi-Fi に接続するためのブリッジとして使用できなくなります。ロックを Wi-Fi に接続できるのは Google Nest Connect のみとなります。ロックがオフラインになった場合は、Nest アプリでのロック操作はできなくなりますが、キーパッドによるロック操作はできます。
以前に Google Nest × Yale ロックを Wi-Fi に接続するためのブリッジとして Google Nest Guard を利用していた場合は、Google Nest Guard を Google Nest Connect に置き換える必要があります。対象となるお客様には、Google Nest Connect を無料で入手する手順を記載したメールを 2024 年 1 月にお送りしています。Google Nest Connect を入手したら、ヘルプセンター記事の Google Nest Secure のサポート終了後も Google Nest × Yale ロックの接続を維持する方法についての説明を参照して、ロックを再接続してください。
Google Nest Connect をすでにお持ちの場合は、必要に応じて Google Nest × Yale ロックの近くに Google Nest Connect を設置して、Wi-Fi に接続してください。ロックが Google Nest Connect の通信範囲外にあり、オフラインになった場合は、Nest アプリでのロック操作はできなくなりますが、キーパッドによるロック操作はできます。
Google Nest Connect を設置するには、ヘルプセンター記事の Google Nest Connect をセットアップするをご覧ください。
詳しくは、こちらの Google Nest Secure コミュニティ フォーラム最新情報にある「よくある質問」をご覧ください。
Google は Yale と共同で、スマートフォンを使って家の出入りを管理できる、改ざん防止機能付きのスマートロックを開発しました。ドアをリモートでロックまたはロック解除したり、ゲストアクセスをスケジュール設定したり、ドアのロックを解除した人や日時を履歴で確認したりできます。
Google Nest × Yale ロックのキーパッドは物理的な鍵を使用しないため、鍵穴がピッキングされることがありません。人の出入りがあるとスマートフォンでアラートを受け取ることができます。ゲストアクセスの割り当てとスケジュール設定が可能です。さらに、自動ロック機能も利用できます。 |
Google Nest × Yale ロックについて
Google Nest の最初のスマートロックを開発するにあたり、業界で最も有名で評価の高いブランドである Yale に注目しました。信頼できるハードウェア デベロッパーである Yale には、家庭用ロックの開発、テスト、認定における長年の実績があります。
その知識を Google Nest のイノベーションおよびソフトウェアと組み合わせることで、両社はともに玄関ドアの再定義につながるロックの開発に取り組んできました。
Google Nest × Yale ロックは、スマートホームとロック セキュリティにおけるトップ 2 のブランドが協力して開発した、Google Nest のある家に最適な最高水準のドアロックです。
互換性
Google Nest × Yale ロックは、ほとんどの一般的なデッドボルト ロックの代わりに使用できます。ドアの幅と高さに制限はありませんが、厚みとバックセットの寸法が適合する必要があります。
厚み
Google Nest × Yale ロックは、以下の標準的な厚みのドアに適合します。
- 厚さ 35 mm
- 厚さ 44 mm
- 厚さ 51~57 mm
Google Nest × Yale ロックは、木製、金属製、繊維ガラス製のドアで使用できます。
バックセット
バックセットとは、ドアの端からデッドボルトの穴の中心までの長さを指します。デッドボルトがドアの端から 70 mm を超える位置にある場合は、適合性がありません。詳しくは、インストール ガイドでご確認ください。
適合しない用途
Google Nest × Yale ロックは、ガラス戸やスライドドアで使用できる設計にはなっていません。また、彫り込み錠やマルチポイント ロックと組み合わせた使い方も考慮されていません。
Google Nest × Yale ロックを Nest アプリで操作するには、Google Nest Connect の設置と Nest アプリへの接続を済ませておく必要があります。
これは、Google Nest × Yale ロックが Wi-Fi に直接接続するのではなく、Weave を使用して家の Google Nest Connect に接続するためです。Wi-Fi ネットワークに接続されている Google Nest Connect を使用することで、Nest サービスやスマートフォンの Nest アプリと通信できるようになっています。
販売パートナーから購入された Google Nest × Yale ロックには Google Nest Connect が付属しています。ロックを機能させるために他のものを購入する必要はありません。
store.nest.com で Google Nest × Yale ロックを購入される場合は、Google Nest Connect の有無を選択できます。
複数のロックを設置する場合、通常は 1 つの Google Nest Connect のみでロックと連携させることができます。各ドアが離れた場所にある場合は、複数の Google Nest Connect が必要になることがあります。
快適にご利用いただくには、Google Nest Connect をルーターとロックの中間に設置することをおすすめします。
ドアの標準のデッドボルトを交換する場合(どのドアでも使えますか?をご確認ください)、Google Nest × Yale ロックは同じ穴を使用できるため、新たに穴を開ける必要はありません。
標準ではない錠を使用している場合や、ドアに錠がまったく付いていない場合は、新しい穴を開ける必要があります。穴を開ける際のテンプレートは、Google Nest × Yale ロックに付属のユーザーガイドに付属しています。
ドアの位置合わせ
Google Nest × Yale ロックを使い始める前に、現在のドアの位置合わせの問題を解決する必要があります。状況に応じて、既存の穴を大きくする、穴の位置を調整する、新しい穴を開けるなどの補正を行います。
位置合わせの問題の例:
- デッドボルトが受け座に当たって擦れる
- 鍵を軽く揺らさないとドアを施錠または開錠できない
- ドアを閉めてから押したり引いたりしないと錠がはまらない
ドアの位置合わせに関する一般的な問題のトラブルシューティングについては、次の動画をご覧ください。
DIY Door Alignment for Smart Locks
専門業者による調整と設置
上記の作業は、必ずしもご自身で行う必要はありません。これらの問題の解決と Google Nest × Yale ロックの設置は、地域の専門業者に依頼することも可能です。
Google Nest × Yale ロックはバッテリー式です。つまり、ロックに電力を供給するために追加の配線を設置する必要はありません。
標準の単 3 アルカリ電池を 4 本使用します。バッテリーの寿命はドアの使用頻度によって異なりますが、通常は約 1 年持続します。
バッテリー残量が少なくなるとスマートフォンに通知が届き、Nest アプリにロックのバッテリー残量が低下していることが表示されます。また、ロックからも、バッテリー残量が少なくなっていることが音声で通知されます。バッテリー残量がわずかになると、再び通知が届きます。この時点でも電池を交換する十分な時間があるはずです。
バッテリーが切れた場合は、屋外から 9 V の電池を使って一時的に給電することで、ドアのロックを解除できます。バッテリーが切れてロックアウトされた場合はどうすればよいですか?をご確認ください。
Google Nest × Yale ロックは Wi-Fi に直接接続しません。代わりに、Weave を使用して家の Google Nest Connect に接続します。Google Nest Connect が Wi-Fi ネットワークに接続され、Nest アプリと通信します。
この通信は帯域幅をほとんど使用しません(1 週間あたり平均 50 MB 未満)。アップロードとダウンロードで消費される帯域幅は、ロックを使用する頻度によって変わります。
機能
ユーザーはさまざまな通知を受け取ることができ、Nest アプリで通知のオン / オフを切り替えることもできます。以下のような場合に通知を受け取ることができます。
- 誰かがドアをロックまたはロック解除した(Nest アプリでメンバーに付けた名前や時刻も含めることができます)
- ロックのバッテリー残量が少なくなった
- 誰かが間違ったパスコードを 5 回入力した
- ロックが 10 分以上オフラインになった
- デッドボルトを回せなくなった
通知に加え、Nest アプリで 10 日間のロックの履歴も確認できます。誰がいつドアのロックを解除したかを把握できます。
ペア設定 このボタンは、セットアップ時にロックを Nest アプリに接続 プライバシー モード ロックが接続された後、このボタンでプライバシー モード |
プライバシー モードがオンになっているときにキーパッドを操作しようとすると、「しばらくしてからもう一度お試しください」というメッセージが流れます。キーパッドでパスコードを入力してドアをロック解除することはできませんが、Nest アプリを使用してロックを解除することはできます。ドアがロック解除されると、プライバシー モードはオフになります。
プライバシー モードは、ゲストアクセスが設定されている人がドアを開けないようにするのに役立ちます。プライバシー モードをオフにするには、白いボタンをもう一度長押しするか、Nest アプリを使用します。
特定の時間にドアのロックまたはロック解除を自動的に行うようにスケジュールを設定することはできません。ただし、ゲストのスケジュールを設定すると、ゲストはユーザーがアプリで選択した時間内のみドアをロック解除できます。外出後に自動的にロックされるようにロックを設定することもできます。
デフォルトでは、Google Nest × Yale ロックは自動的にロックされませんが、Nest アプリを使用して、次の 2 つの方法で自動的にロックするように設定できます。
- ロック解除から 10 秒、1 分、5 分後に自動的に再ロックすることが可能です。この時間はアプリで指定できます。
- Nest のある家が外出モードに切り替わったときに自動的にロックできます。
インターネットに接続されていれば、Nest アプリを使用して、ロックの状態の確認、ゲストアクセスのオン / オフの切り替え、ドアのロック / ロック解除をどこからでも行えます。
ドアがロックされたときやロック解除されたとき、または誰かが間違ったパスワードを 5 回入力したときに、ロックからスマートフォンに通知を送信できます。
全員が外出しているときに自動的にロックされるように設定することもできます。
いいえ。Google Nest × Yale ロックに上記のハンドルは含まれていませんが、Yale のオンライン ショップで、ロックの仕上げに合わせてドアノブ、レバー、ハンドルセットをお選びいただけます。
ロックは、ドアに元々付いているハンドルセットやドアノブとも連携します(距離が近すぎると使えない場合があります)。現代のドアでは、ドアノブの中心とデッドボルトの中心の間の標準的な距離は約 14~15.5 cm です。この距離があれば、Google Nest × Yale ロックを設置するのに十分なスペースがあります。
Google Nest × Yale ロックは、ANSI/BHMA A156.36、グレード 2 の認定を取得しています。外気温が –30°C~60°C の環境で機能するように設計されています*。
IP65 等級* - Google Nest × Yale ロックは、ちりや埃、雨、雪に耐えられるよう設計されています。
* Google Nest × Yale ロックはドアに取り付けるため、ロックの一部は家の内側、一部は家の外側に設置されます。これらの耐候性の評価は、家の外側の部分に対するものです。
Google Nest × Yale ロックの寸法、重量、電源の要件などについて詳しくは、技術仕様をご覧ください。
屋外が寒い、または雨天などにより手袋をして帰宅した場合、手袋を外さずにロックを使用できます。ただし、場合によりロックのキーパッドを強く押す必要があります。
注: 手袋が厚い、濡れている、または耐性のある素材で作られている場合は、外さなければならないことがあります。
セットアップと設置
はい。Google Nest × Yale ロックは、DIY で簡単に設置できるように設計されています。通常は設置に 1 時間もかかりません。プラス ドライバーなどの簡単な工具が必要です。また、モバイル デバイスと Nest アプリも必要です。
設置の概要
Google Nest × Yale ロックを設置するための基本的な手順は次のとおりです。
- Google Nest Connect をコンセントに差し込み、Nest アプリでセットアップします。
- 既存の錠を外します。
- インストール ガイドのテンプレートを使用して、ロック用の穴を確認します。
- Google Nest × Yale ロック本体を設置します。
- Nest アプリでロックをセットアップします。
重要: 付属のインストール ガイドにある適切なサイズのテンプレートを使用してください。ご自身でインストール ガイドを印刷する場合は、テンプレートの指示に沿って正しい縮尺で印刷してください。
はい。お客様の地域の最適な業者を見つけられるよう、Google がサポートいたします。設置パートナーの SafeStreets で予約すると、トレーニングを受けた専門業者がご自宅に伺い、Google Nest 製品の設置と設定を行います。専門業者に設置のサポートや暖房換気空調システムのサービスを依頼できます。
重要: Nest Pro は、Google Nest と連携して Google Nest 製品の設置を代行する独立した企業または請負業者です。Nest Pro は Google Nest の従業員ではありませんが、Google はお客様が利用できる高評価の設置業者のネットワークを維持するよう努めています。
ロックの使用
ドアのロックとロック解除を行うには、次のような方法があります。
- Nest アプリを使用して、ドアのロックとロック解除を行います。スマートフォンとロックの両方がインターネットに接続されている必要があります。
- 外側からドアのロックを解除するには、ロックのキーパッドでパスコードを入力します。
- Yale ロゴをタップするか、キーパッドの任意の場所を 3 本の指でタップすると、外側からすぐにドアをロックできます。
- Nest アプリでタイマーを設定すると、ロックが解除された後にドアが自動的にロックされます。
- 外出後に自動的にロックされるようにロックを設定できます。
- 家の中から手動でドアのロックまたはロック解除を行うには、ボルトハンドルを回します。
ドアのロックやロック解除を行うと、デッドボルトが動きます。ドアが自動的に開閉することはありません。
Nest のある家にメンバーを追加するには、Nest アプリを使用します。付与するアクセスレベル(フルアクセスまたは限定アクセス)を指定できます。Nest のある家に追加されたメンバーには、パスコードを割り当てることができます。
家族アカウントと家へのアクセスの管理について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
はい。Google Nest × Yale ロックは、Google Home や Android スマートフォンなどの Google アシスタント搭載デバイスによる音声コマンドをサポートしています。ドアをロックする、ドアがロックされているかどうかを確認する、といった操作をデバイスに指示できます。また、「おやすみ」などのルーティンにロックを組み込むこともできます。
音声コマンドと操作の詳しい手順と例については、以下の記事をご覧ください。
Google Nest 製品で Google アシスタントを使用する
注: Google Nest × Yale ロックは、音声コマンドでは解除できません。これは、権限のない人物の音声でドアロックが解除されてしまうのを防ぐための安全対策です。
安全性とセキュリティ
Google Nest × Yale ロックは物理的な鍵を使用しません。ロックにパスコードを入力するか、Nest アプリを使用してロックを解除できます。家にアクセスできるメンバーにはそれぞれ固有のパスコードが割り当てられるため、誰がいつドアのロックを解除したかを確認できます。また、メンバーが今後ドアのロックを解除できないように、その人のパスコードを Nest アプリで簡単に削除することもできます。
物理的な鍵は、ロックのセキュリティにおいて特に脆弱な要素のひとつです。紛失や盗難のリスクがあるほか、鍵を持っていれば誰でも家に出入りできます。勝手な出入りを防ぐには、錠前を交換するしかありません。鍵による施錠はピッキングにも脆弱です。Google Nest × Yale ロックはキーレスであるため、ピッキングで解除することはできません。
Google Nest × Yale ロックは、バッテリー式の安全なロック バッテリー残量が少なくなり始めるとスマートフォンに通知が バッテリー残量がわずかになると、バッテリーが完全に切れる |
長く放置してバッテリー切れになっても、完全にロックアウトされることはありません。ロックの下部にある端子に 9 V アルカリ電池を差し込むだけで、一時的に給電できます。その後、パスコードを入力してドアのロックを解除し、室内に入ったら、ロックのバッテリーを交換します。
Google はデータ セキュリティを非常に重視しており、お客様の個人情報が決して漏洩しないよう努めています。
ロックのセキュリティ確保に役立つ機能
パスコードの入力を 5 回間違えると、ロックアウトがトリガーされます。ロックからスマートフォンにアラートが送信され、90 秒間はキーパッドでドアを開けることができなくなります。プライバシー モードを有効にして、キーパッドを使用できないようにすることもできます。
Google Nest 製品は Weave を使用して相互に通信します。セキュリティ保護のため、データは安全な AES 128 ビット暗号化を使用して Google Nest サーバーに送信されます。パスコードはロックに保存されているため、ワイヤレスの電波妨害によってロックが機能しなくなったり、同様の方法でドアのロックが解除されたりすることもありません。
ロックが Nest アプリに追加されている場合、Nest アプリでパスコードを変更または追加するには、アカウントのメールアドレスとパスワードが必要です。Nest アプリでアカウントを保護するには、いくつかの簡単な手順を行う必要があります。たとえば、一定期間操作がないとスマートフォンが自動的にロックされるように設定したり、2 段階認証プロセスを有効にしたりします。
パスワードは誰とも共有しないでください。
パスコードは 4 桁から 8 桁で設定できます。長さが決まっていないため、登録可能なパスコードは多数存在します。そのため、パスコードを推測したり、偶然当てたりすることは難しくなります。
間違ったパスコードが 5 回連続で入力されると、Google Nest × Yale ロックのキーパッドは 90 秒間無効になります。また、間違ったパスコードが入力されたときは、ユーザーのスマートフォンにアラートが送信されます。
プライバシー モードを有効にして、キーパッドを使用できないようにすることもできます。
知らないはずの誰かがパスコードを知っていると思われる場合は、Nest アプリを使用して簡単にパスコードを変更したりアクセス権を無効にしたりできます。詳しくは、以下の記事をご覧ください。
注: パスコードを何度も入力してキーパッドが無効になった場合でも、Nest アプリでドアのロックを解除できます。
Wi-Fi がつながらない場合
Wi-Fi がつながらなくてもキーパッドでドアのロックを解除することは可能ですが、Nest アプリを使用してロックを操作したり、設定を変更したりすることはできません。
また、ロックからの通知も届かなくなります。スケジュール設定されたアクセス権があるゲストや訪問者については、ロックが日時を確認できないと、ゲストや訪問者がドアを開けられないことがあります。
停電や Wi-Fi の接続不良が発生しても、内側からデッドボルトのロックとロック解除を行うことはできます。
停電した場合
ロックはバッテリー式なので、停電時でもキーパッドを使用できます。
停電している場合は、Wi-Fi も停止している可能性が高いため、Nest アプリを使用してロックを操作したり、設定を変更したりすることはできません。
停電や Wi-Fi の接続不良が発生しても、内側からデッドボルトのロックとロック解除を行うことはできます。
Google は Yale と提携して、非常に耐久性が高く、破壊や強制開錠が困難なロックを開発しました。
第三者が電動工具などを使ってロックを破壊した場合、Google Nest × Yale ロックは警報音を鳴らし、スマートフォンに通知を送信します。
はい。Yale では、表面仕上げおよび機械部品については無期限の限定保証、電気部品については 2 年間の限定保証を提供しています。保証について詳しくは、Yale のウェブサイトをご覧ください。
Google Nest はプライバシーを重視しています。Google のプライバシーに対する取り組みについて詳しくは、以下のリンク先をご覧ください。
購入と注文
ロックを使用するのに月額料金や定期購入は必要ありません。ロックとスマートフォンの両方がインターネットに接続されている限り、通知とアラートが届きます。
米国とカナダでのみ購入できます。今後、Google Nest 製品を世界中でご利用いただけるよう努めてまいります。
Google Nest × Yale ロックは store.google.com で価格を確認し、購入できます。
ヒント: Google の販売パートナーがどの Google Nest 製品を取り扱っているか、事前に確認することをおすすめします。