Google のサービスをご利用になるお客様は、Google を信頼してお客様の情報を託してくださっています。Google はそれにお応えして、お客様のデータのプライバシーと安全を維持することに全力を尽くしています。
Google プライバシー ポリシーは、Google Home アプリ、Google Nest デバイス、Google Home デバイス、Chromecast デバイス、Google TV Streamer デバイスなど、Google のすべてのプロダクトに適用されます。Google Nest のプライバシー ヘルプセンターの記事ではさらに、Google Nest スマートホームのデバイスとサービスの仕組みと、こうしたデバイスやサービスをユーザーが利用する際に Google がどのようにデータを収集して使用するかについて詳しく解説しています。
デバイスの統計情報と障害レポートの送信に同意した場合にデバイスから Google サーバーに送信される可能性のある情報
ここでは、[デバイスの改善に協力する] の設定を使用して、特定の Google Nest デバイスの統計情報と障害レポートの送信に同意した場合に、Google サーバーに送信される情報について説明します。
- デバイスのパフォーマンスと信頼性に関する情報
- 使用統計と情報
- 障害レポートなどの情報
- Google Nest デバイス、Google Home デバイス
- Google TV Streamer(4K)
- Chromecast with Google TV
- Chromecast デバイス、Chromecast Ultra デバイス
- Chromecast Audio デバイス
- Google Cast 対応デバイス(Android TV デバイスを除く)
- Google アシスタント スピーカー
- 充電スピーカー ホルダー
Google Cast 対応の Android TV デバイス、Chromecast with Google TV、Google TV Streamer に関する統計情報とレポートの送信については、Android ヘルプセンターをご覧ください。
Google Pixel Tablet の統計情報とレポートの送信については、Google Pixel Tablet ヘルプセンターをご覧ください。
注: [デバイスの改善に協力する] の設定は、Google アカウントを使用した Google Home アプリの利用には適用されません。Google Home アプリで収集されるデータとその使用方法については、Google プライバシー ポリシーと Google Nest プライバシー ヘルプセンターの記事をご確認ください。[ウェブとアプリのアクティビティ] の設定など、Google アカウントの設定については、account.google.com で管理できます。
デバイスのパフォーマンスと信頼性に関する情報
- 再生画質: これには、メディア ストリームやカメラ ストリームの再バッファリング回数と再生解像度に関する情報が含まれます。Google はこの情報から、Google またはパートナーのサービスのパフォーマンスに関する問題を特定できます。
- Wi-Fi の安定性: これには、デバイスの Wi-Fi ネットワーク接続の安定性と品質に関する情報が含まれます。
- 通信エラー: これには、デバイスが Google やパートナーのサービスと通信する際の信頼性に関する有用な情報が含まれます。
- 検出の成功率: 障害の原因になる可能性があるエラーについての有用な詳細情報に加え、この情報からも、ローカル ネットワークに接続されている Google ストリーミング デバイス、Google Nest デバイス、Google Home デバイスを Cast 対応アプリが確実に検出できるかどうかを判断できます。
- 遅延: Google は、メディアアプリの起動やカメラ ストリームの開始のような特定の操作にかかる時間と、サーバーやハードウェアがクエリに応答してリクエストを実行するのにかかる時間を測定します。
- 音質とマイク品質の指標: ボリューム設定とマイクの動作状態に関する統計情報に加え、この情報からも、Google Home のスマート サウンド機能が適切に機能しているかどうかを判断できます。Google Nest Hub はスピーカーから超音波パルスを発して、マイクの診断を行います。
- デバイスのハードウェア診断: この情報から、デバイスのメモリと CPU の状態を詳細に把握でき、それらがデバイスのパフォーマンスにどのような影響を及ぼしているかがわかります。
使用統計と情報
- デバイス操作: スピーカー、ディスプレイなどのスマートホーム デバイスについては、デバイス操作(タップ、ボタンの押下)の回数を収集します。これにより、ユーザーがデバイスをどのように使用しているかを把握し、パフォーマンスと信頼性をモニタリングして改善を図ることができます。Google アシスタント搭載デバイスについては、アシスタント操作ごとのパフォーマンス情報も収集します。Google アシスタントが収集するデータについて詳しくは、アシスタント デバイスでのデータ セキュリティとプライバシーの詳細をご覧ください。
- メディア セッション: メディア再生セッションの回数と長さ、使用されているメディアアプリを収集します。
- 再起動と出荷時設定へのリセット: Google はデバイスの信頼性をモニタリングする目的で、再起動と出荷時設定へのリセットが行われた回数をカウントします。
- パートナー サービスの使用状況データ: デバイスに統合された Google やパートナーのサービスの使用状況に関する情報を収集し、デバッグのためにパートナーと共有します。再生された具体的なコンテンツについて、Google が収集することはありませんが、メディア サービス パートナーが収集することがあります。
Google Nest Hub Max では、アシスタントによるユーザーとのやり取りやコミュニケーションをさらに便利にするために、フェデレーション ラーニングを採用しています。デバイスの統計情報やその他の情報の送信に同意することで、ユーザーとのやり取りをアシスタントが学習し、周囲の状況に合わせて音量を自動的に調整するなどの改善を行います。フェデレーション ラーニングによって、ユーザーが音声で入力したテキストやカメラの画像(カメラセンサーが有効になっている場合)などのデータをデバイスから Google サーバーに送信することなく、アシスタントが機械学習モデルを更新できるようになります。アシスタントはデバイス上でモデルをトレーニングし、モデルの変更の概要を Google サーバーに送信します。こうした概要が複数のユーザーから集められて、すべてのユーザーに適切なモデルが提供されます。カメラセンサーが有効になっている場合、アシスタントはカメラのデータのみを使用して、デバイス上でモデルをトレーニングします。
障害レポートなどの情報
-
デバイスの属性: Google は、デバイスのハードウェア モデルとソフトウェア バージョンに関する基本情報を収集します。
-
実行されていたアクティブ プロセス: Google は、デバイスで問題が発生した日時、問題が発生したシステム プロセス、問題の発生時にアクティブに実行されていたその他のプロセスに関する情報を収集します。
Google が常に収集する情報
Google スマートホームのデバイスとサービスにおけるパフォーマンスと信頼性を確保するために、特定のデバイス情報が必要となります。デバイスの統計情報や障害レポートを共有しないようにユーザーが設定した場合でも、Google はこれらの情報を常に収集します。
-
デバイスの属性: Google は、デバイスの種類に関する基本情報(モデル番号、ビルド バージョンなど)を収集します。
-
有効化日と接続状態: デバイスが有効化された日付と、デバイスがインターネットに接続されているかどうかを記録します。
-
セキュリティ情報: セキュリティ デバイスのエラーや停止を迅速に解決するため、一部のセキュリティ操作に関する情報(カメラ ストリーミングのタイムスタンプなど)を収集します。
このデータの取り扱いについては、Google プライバシー ポリシーと Google Nest のプライバシー ヘルプセンターの記事で説明しています。
上記の情報の用途
[デバイスの改善に協力する] の設定をオンにすると、上記の情報が Google のプロダクトやサービス(パートナーが提供するサービスを含む)のパフォーマンスと信頼性を向上させる目的で使用されます。
プライバシー設定を変更する
初期セットアップ後にデバイスのプライバシー設定を変更するには:
- スマートフォンやタブレットが、スピーカー、ディスプレイ、Google ストリーミング デバイス、Google Pixel Tablet と同じ Wi-Fi に接続されているか、同じアカウントにリンクされていることを確認します。
- Google Home アプリ
を開きます。
- デバイスのタイルを長押しします。
- 設定アイコン
[認識と共有] をタップします。
- [<デバイスモデル> デバイスの使用状況や障害レポートを Google に送信する](例: [Google Home デバイスの使用状況や障害レポートを Google に送信する])をオンにします。
Google Home アプリ
Google アカウントで Google Home アプリを使用する際に収集される情報は、この [デバイスの改善に協力する] の設定の対象ではありません。Google Home アプリで収集されるデータについては、Google プライバシー ポリシーと Google Nest のプライバシー ヘルプセンターのページで説明しています。
[ウェブとアプリのアクティビティ] をオンにすると、Google のサイトやアプリ(Google Home アプリを含む)でのアクティビティが保存され、Google サービス全体でさまざまな機能が使いやすくなります。[ウェブとアプリのアクティビティ] は myactivity.google.com でいつでもオフにできます。