Google Home アプリのご紹介

デバイス コントロール

デバイスのタイルを長押しすると、そのデバイスのすべての設定やコントロールが表示されます。デバイスの種類に応じて、コントロールは異なります。デバイスのタイルに、デバイスのステータスや特定のコントロールが表示されることもあります。

• Google Nest と Google Home のスピーカー、ディスプレイ:
  • スピーカーやディスプレイの音量とイコライジング（EQ）を調整できます。
  • メディアの再生、一時停止、スキップ、停止を行えます。
  • 設定にアクセスできます。
• Google ストリーミング デバイス:
  • ディスプレイの音量を調整したり、設定にアクセスしたりできます。
  • メディアの再生、一時停止、スキップ、停止を行えます。
• Google Pixel Tablet（ハブモードのみ）: 充電スピーカー ホルダーの音量を調整したり、キャストを停止したりできます。
• カメラ: 対応するカメラのライブ動画ストリームを確認できます。最新のカメラでは、設定の変更や履歴の確認も行えます。
• サーモスタット: 対応するサーモスタットの設定温度の調整、モードの変更、室温の確認を行えます。サーモスタットのモデルに応じて、他の設定を利用できることもあります。
• 照明: 対応するスマートライトのオン / オフを切り替えたり、明るさや色を調整したりできます（サポートされている場合）。
• スマートプラグ: 対応するスマートプラグのオン / オフを切り替えることができます。
• スピーカー グループ: グループの設定にアクセスできます。

• 家族のルーティン: 家や家のメンバーのための自動化を作成できます。
  • 在宅と外出のルーティンを使用すると、照明やサーモスタットなどのデバイスを、在宅か外出中かに応じて異なる設定に自動調整できます。在宅と外出のルーティンを設定、操作する方法の詳細
  • スクリプト エディタを使うと、高度な自動化を作成し、スマートホームをきめ細かくカスタマイズできます。スクリプト エディタで高度なスマートホームを作成する方法の詳細
  • Android デバイスでは、対応するサードパーティ製アプリで作成された自動化を確認して実行できます。詳しくは、Google Home アプリでのサードパーティ製アプリによる自動化についての説明をご覧ください。
• 個人のルーティン: 自分専用のルーティンを作成できます。たとえば、アラームを解除したら、お気に入りの朝のニュースが再生されるように設定できます。

特定の種類のアクティビティをチェックするには、[フィルタ] をタップして、表示する対象を選択します。アクティビティとデバイスを組み合わせて選択することで、特に重要な情報を確認できます。使用したいフィルタを選択し、[保存] をタップします。

• 家と家のメンバーの情報を確認する。
• デバイスを追加する。
• 新しいスピーカー グループを作成する。
• 有効になっているサービスを確認する。