自動支払いをご利用の場合は、メインのクレジット カード(または、国によっては銀行口座番号)を指定する必要があります。また、問題があった場合の保険として、予備のクレジット カードを追加することもできます。なんらかの理由でメインのお支払い方法を使用できない場合(残高不足、カードの有効期限切れ、取引の不承認など)は、予備のお支払い方法に費用が自動的に請求されます。これにより、広告の配信が中断されることがなくなります。
予備のお支払い方法を設定する手順は以下のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [お支払い方法] をクリックします。
- 該当のカード情報の欄で、[メインのお支払い方法に設定] または [予備のお支払い方法に設定] を選択します。
注: 予備のお支払い方法にはクレジット カードまたはデビットカード(利用可能な場合)を指定できますが、銀行口座は使用できません。複数のお支払い方法を登録している場合でも、一度に設定できるのは 1 つの予備のお支払い方法のみです。