Google 広告の明細書は簡単な手順で入手できます。上部でお客様の国とお支払い設定を選択し、手順をご確認ください。
OOO Google (Google Russia) filed for bankruptcy in Russia in June 2022 and is no longer operating. On 18 October 2023, the bankruptcy court announced the start of the liquidation phase of Google Russia’s bankruptcy proceedings. During this phase, a court-appointed liquidator will manage Google Russia and its liquidation.
These insolvency proceedings are governed by the Insolvency Law of the Russian Federation. More information about these proceedings is available on the court’s website (link) and the official bankruptcy register (link).
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現地の明細書には 1 件あたり 99,000 CNY という発票の上限額があります。したがって、請求金額が 99,000 CNY を超える場合は、Google の明細書と現地の明細書が 1 対 1 で一致するよう、Google の明細書は以下のように明細書とデビットメモに分割されます。
広告費 | Google の明細書 | 現地の明細書 |
---|---|---|
101,000 CNY |
|
|
Google 明細書の分割項目については以下の説明をご確認ください。
- クレジット調整 -「発票割り当て上限額の超過分を別の明細書に移行」
- デビットメモ -「発票割り当て上限額によって、元の明細書から移行された超過分」
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。
用語 | 定義 |
開始残高 | 前月からの差引残高 |
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) | 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む) |
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) | Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。 |
受領済みのお支払い合計 | アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額 |
最終残高 |
手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高 自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高 |
税金 | ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。 |
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 表で、ダウンロードする明細書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- 明細書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
- 当月の明細書のリンクは月末になるまで表示されません。
- 各月の明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の明細書は 10 月 5 日から確認できるようになります。なお、明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
- 前払い請求書は、お支払いを行うたびに生成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
- 明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないかご確認ください。ブロックされていると、明細書をダウンロードできないことがあります。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
- 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
- 表の右上にある [ダウンロード] アイコン
をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- 前月まで下にスクロールします。
- デフォルトでは、以前のアクティビティの表示は今年に設定されていますが、前年に設定することもできます。
- 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
- 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
- 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性がありますが、明細書の作成は 1 か月ごとに行われます(なお、領収書は記録用としてお支払いごとに印刷することができます)。各月の明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
ヒント
毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払いをご利用でない限り、明細書がメールまたは郵送で送付されることはありません。
明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも行えます。変更は以降の明細書に反映されます。
関連リンク:
- 料金の発生理由を確認します。
- 請求書に表示されるビジネス拠点の住所を変更する方法を確認します。
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。
用語 | 定義 |
開始残高 | 前月からの差引残高 |
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) | 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む) |
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) | Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。 |
受領済みのお支払い合計 | アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額 |
最終残高 |
手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高 自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高 |
税金 | ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。 |
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
- 当月分の請求書と明細書のリンクは、月末まで表示されません。
- 各月の請求書および明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば 9 月分の請求書や明細書は、10 月 5 日から確認できるようになります。なお、請求書や明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
- 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
- 各地域の税請求書を受け取ることになっている場合は、通常、明細書が先に作成され、請求書がその後に作成されます。
- 請求書と明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、請求書と明細書をダウンロードできないことがあります。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
- 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
- 表の右上にある [ダウンロード] アイコン
をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。請求書や明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されないため、代わりにお支払い領収書を印刷しておけば記録用として役立ちます。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- 前月まで下にスクロールします。
- デフォルトでは、以前のアクティビティの表示は今年に設定されていますが、前年に設定することもできます。
- 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
- 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
- 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
- 各地域の税請求書を受け取ることになっている場合は、通常、明細書が先に作成され、請求書はその後まもなく作成されます。
請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。
2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。
更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
- 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。
約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。
また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [請求処理状況] をクリックします。
- 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
- 表の右上にある [ダウンロード] アイコン
をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。各地域の税請求書は翌月の 15 営業日目まで作成されないため、代わりにお支払い領収書を印刷しておけば記録用として役立ちます。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- 前月まで下にスクロールします。
- デフォルトでは、以前のアクティビティの表示は今年に設定されていますが、前年に設定することもできます。
- 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
- 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
- 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、各地域の税請求書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の各地域の税請求書を確認できるのは、翌月の 15 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書は、5 月 1~15 日に祝日が含まれていない場合、5 月 15 日以降に確認できるようになります。
- 各地域の税請求書(e-fapiao)は、有効な税務情報を提出していただいた場合に、電子形式でのみご利用いただけます。これはお支払いプロファイルの連絡先担当者に送信されます。
- e-fapiao の送付先の連絡先担当者を更新する場合は、月末までに行ってください。たとえば、4 月の取引について 5 月中に新しい連絡先担当者に e-fapiao が届くことをご希望の場合は、4 月末までに連絡先担当者のメールアドレスを更新する必要があります。
各地域の税請求書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の各地域の税請求書に反映されます。
また、キャンペーンごとに各地域の税請求書を発行することはできません。
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。
用語 | 定義 |
開始残高 | 前月からの繰越残高 |
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) | 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む) |
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) | Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いパターンは、超過配信分を払い戻すためのクレジットです。 |
受領済みのお支払い合計 | アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額 |
最終残高 |
手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高 自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高 |
税金 | ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。 |
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
- 当月分の各地域の税請求書のリンクは、月末まで表示されません。
- 各月の各地域の税請求書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の各地域の税請求書は 10 月 5 日から確認できるようになります。なお、各地域の税請求書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
- 各地域の税請求書は、表示または印刷用に PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされます。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、各地域の税請求書をダウンロードできないことがあります。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
- 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
- 表の右上にある [ダウンロード] アイコン
をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。各地域の税請求書は翌月の 5 営業日目まで作成されないため、代わりにお支払い領収書を印刷しておけば記録用として役立ちます。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- 前月まで下にスクロールします。
- デフォルトで、アクティビティの表の表示は今年に設定されていますが、前年に設定することもできます。
- 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
- 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
- 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性がありますが、各地域の税請求書の作成は 1 か月ごとに行われます(領収書は記録用としてお支払いごとに印刷することができます)。各月の各地域の税請求書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば、4 月分の各地域の税請求書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
ヒント
毎月の請求書発行(クレジット条件)によるお支払いを利用していない限り、各地域の税請求書を Google からメールや郵送でお送りすることはありません。これはお支払いが自動の場合も手動の場合も同様です。
各地域の税請求書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の各地域の税請求書に反映されます。
また、各地域の税請求書をキャンペーン別に発行することはできません。
関連リンク:
- 料金の発生理由を確認します。
- 請求書に表示されるビジネス拠点の住所を変更する方法を確認します。
- 台湾固有のお支払いとご請求に関する問題
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。
用語 | 定義 |
開始残高 | 前月からの繰越残高 |
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) | 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む) |
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) | Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いパターンは、超過配信分を払い戻すためのクレジットです。 |
受領済みのお支払い合計 | アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額 |
最終残高 |
手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高 自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高 |
税金 | ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。 |
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
- 当月の明細書のリンクは月末になるまで表示されません。
- 各月の各地域の税請求書および明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の明細書は 10 月 5 日から確認できるようになります。なお、明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
- 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
- 明細書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成され、請求書はその後に作成されますのでご了承ください。
- 明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示、印刷できます。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、明細書をダウンロードできないことがあります。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
- 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
- 表の右上にある [ダウンロード] アイコン
をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- 前月まで下にスクロールします。
- デフォルトで、アクティビティの表示は今年に設定されていますが、前年に設定することもできます。
- 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
- 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
- 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性がありますが、明細書の作成は 1 か月ごとに行われます(領収書は記録用としてお支払いごとに印刷することができます)。各月の各地域の税請求書または明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば、4 月分の各地域の税請求書または明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
- 明細書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成されますのでご了承ください。各地域の税請求書はその後まもなく作成されます。
ヒント
毎月の請求書発行(クレジット条件)によるお支払いをご利用でない限り、明細書がメールまたは郵送で送付されることはありません。
明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも行えます。変更は以降の明細書に反映されます。
関連リンク:
- 料金の発生理由を確認します。
- 請求書に表示されるビジネス拠点の住所を変更する方法を確認します。
明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。
用語 | 定義 |
開始残高 | 前月からの差引残高 |
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) | 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む) |
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) | Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。詳細: アカウントに適用される各種クレジットと調整額について |
受領済みのお支払い合計 | アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額 |
最終残高 |
手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高 自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高 |
税金 | ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。 |
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 表で、ダウンロードする明細書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- 明細書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
- 当月の明細書のリンクは月末になるまで表示されません。
- 各月の明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の明細書は 10 月 5 日から確認できるようになります。なお、明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
- 明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないかご確認ください。ブロックされていると、明細書をダウンロードできないことがあります。
明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されませんが、記録用として前月のアクティビティを印刷、表示、ダウンロードできます。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
- 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
- 表の右上にある [ダウンロード] アイコン
をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- 前月まで下にスクロールします。
- デフォルトでは、以前のアクティビティの表示は今年に設定されていますが、前年に設定することもできます。
- 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
- 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
- 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性がありますが、明細書の作成は 1 か月ごとに行われます(なお、領収書は記録用としてお支払いごとに印刷することができます)各月の明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば、明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
ヒント
毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払いをご利用でない限り、明細書がメールまたは郵送で送付されることはありません。
明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも行えます。変更は以降の明細書に反映されます。
また、明細書をキャンペーン別に発行することはできません。
関連リンク:
- 料金の発生理由を確認します。
- 明細書に表示されるビジネス拠点の住所を変更する方法を確認します。
GST に登録していないインド拠点のお客様にお送りする請求書への変更
インドの GST 法の改正に伴い、GST に登録していないインド拠点のお客様にお送りする請求書の内容が変更されます。
2021 年 7 月 1 日以降に発行される請求書では、未払い残高がある場合、UPI の動的 QR コードが最初のページに目立つように表示されます。現在のお支払い方法に加えて UPI 対応の決済アプリでも、この QR コードをスキャンすることで、請求書の支払いを行うことができます。
請求期間中に他の支払いを行った場合は、そのお支払いの日時、金額、取引 ID、支払い方法の一覧が請求書に表示されます。
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
- 当月の請求書のリンクは月末になるまで表示されません。
- 各月の請求書は翌月の 7 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の請求書は 10 月 7 日までに準備されます。なお、請求書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
- 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
- 請求書は自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないかご確認ください。ブロックされていると、請求書をダウンロードできないことがあります。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 7 営業日まで発行されないため、記録用に領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- 前月まで下にスクロールします。
- デフォルトでは、以前のアクティビティの表示は今年に設定されていますが、前年に設定することもできます。
- 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
- 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル](Chrome ではその他アイコン)、[印刷] の順に選択します。
- 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、商用税込請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の商用税込請求書または明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば、4 月分の商用税込請求書または明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
- 取引履歴の表で適切な期間を指定していない可能性があります。表の上部にあるメニューで期間をご確認ください。請求書は、指定した期間に基づいて表示されます。
ヒント
毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払い設定の場合は、自動支払いまたは手動支払い用の請求書がメールや郵送で送られてくることはありません。
商用税込請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の商用税込請求書および明細書に反映されます。
お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、2022 年 1 月より、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。
更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
- 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。
約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。
また、各地域の税請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)留意事項: ほとんどの国では、請求書、明細書、お支払い領収書などの書類の郵送やメール送信は行っておりませんが、これらの書類がお住まいの国で入手できる場合は、ご自身のアカウントの管理画面から入手していただけます。手順については、次のリンクをクリックしてご確認ください。
2015 年 1 月から 4 月までは、明細書がお支払い用と VAT 用に分割されています。当該期間の VAT を確認する場合は、個別の VAT 明細書をご確認ください。
明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。
用語 | 定義 |
開始残高 | 前月からの差引残高 |
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) | 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む) |
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) | Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。 |
受領済みのお支払い合計 | アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額 |
最終残高 |
手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高 自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高 |
税金 | ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。 |
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [トランザクション] をクリックします。
- 表示する期間を表の上部で設定します。
- デフォルトのビューは [過去 3 か月間] となっており、最近の口座振替、クレジット、明細書を確認できます。
- 以前の明細書を表示するには、プルダウンで期間を変更します。たとえば、今年の明細を表示する場合は、[今年] を選択します。
- 表の中で、明細書を確認する月の [ドキュメント] リンクをクリックします。
- [月別お支払い明細書] プルダウンをクリックします。2015 年の 1 月から 4 月までの請求書が必要な場合は、[EU の VAT 請求書] プルダウン メニューをクリックすると、VAT 請求書を個別に表示することができます。
- 請求書の番号をクリックします。
- 当月の請求書のリンクは月末になるまで表示されません。代わりに、[請求書の準備中] が表示されます。
- 各月の請求書は翌月の 5 営業日目以降にアカウントで確認できます。たとえば、9 月分の請求書は 10 月 5 日以降に確認できます。なお、請求書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。領収書はお支払いごとに発行できます。
- 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
- お支払い明細書は新しいウィンドウで開きます。明細書を印刷するには、ブラウザの [ファイル] メニューから [印刷] を選択します。または明細書を右クリックして [印刷] をクリックします。明細書をパソコンにダウンロードする場合は、明細書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、明細書をダウンロードできないことがあります。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [トランザクション] をクリックします。
- 表で該当の期間を設定します。
- 表の上部で、[概要表示] ではなく [詳細] が選択されていることを確認します。
- [内容] 列で、該当の [お支払い] をクリックします。領収書が新しいウィンドウで開きます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
- 料金の履歴ページで適切な期間を指定していない可能性があります。表の上部にあるメニューで適切な期間を指定していることをご確認ください。お支払い明細書は、指定した期間に基づいて表示されます。
ヒント
毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払い設定の場合は、自動支払いまたは手動支払い用の請求書がメールや郵送で送られてくることはありません。
請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。
2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。
更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
- 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。
約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。
また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。
Google のヨーロッパ本社はダブリン(Google Ireland Ltd.)にあるため、請求先住所が欧州連合(EU)加盟国である Google 広告の広告主様に対しては、Google Ireland Ltd. から請求とサービスの提供が行われます。会社の住所がアイルランド以外の EU 加盟国にある場合は、Google 広告の料金に VAT が付加されない代わりに、お客様の EU 加盟国の税率で VAT を自己申告していただく必要があります。また、該当する VAT の費用は、明細書の別表にてご確認いただけます。2015 年 1 月から 4 月までは、VAT 明細書が月別お支払い明細書とは別に発行されています。
詳細については、税に関する記事をご確認ください。
関連リンク:
- 料金の発生理由を確認します。
- 明細書に表示されるビジネス拠点の住所を変更する方法を確認します。
注
次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。ほとんどの広告主様は、自動支払いまたは手動支払いを利用されています。自動支払いまたは手動支払いをご利用の広告主様は、上記の手順をご覧ください。
また、[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。
Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を入手する方法は 2 つあります。
- メール: 毎月 5 営業日目までに請求書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が記載されています(この方法で請求書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
- 管理画面: Google 広告管理画面から、財務明細書(Fiscal Invoice)の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- [ドキュメント番号] 列で、表示する請求書を確認します。
- ダウンロードする請求書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
財務明細書と払戻通知書をダウンロードするには、上記の説明に従って明細書番号を特定した後に、次の手順に従います。
- 明細書番号をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- [電子明細書および払戻通知書] をクリックします。
- 電子形式の財務明細書(Fiscal Invoice)の番号をクリックしてダウンロードします。
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。
関連リンク:
- 住所や連絡先の設定を変更する方法を確認します。
- 費用とお支払いの履歴を確認します。
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [トランザクション] をクリックします。
- 表示する期間を表の上部で設定します。
- デフォルトのビューは [過去 3 か月間] となっており、最近の口座振替、クレジット、明細書を確認できます。
- 以前の明細書を表示するには、プルダウンで期間を変更します。たとえば、今年の明細を表示する場合は、[今年] を選択します。
- 表内で、明細書を表示する月の [ドキュメント] プルダウンをクリックします。
- [月別お支払い明細書] プルダウンをクリックします。
- 請求書の番号をクリックします。
- 当月の請求書のリンクは月末になるまで表示されません。代わりに、[請求書の準備中] が表示されます。
- 各月の請求書は翌月の 5 営業日目以降にアカウントで確認できます。たとえば、9 月分の請求書は 10 月 5 日以降に確認できます。なお、請求書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。領収書はお支払いごとに発行できます。
- 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
- お支払い明細書は新しいウィンドウで開きます。明細書を印刷するには、ブラウザの [ファイル] メニューから [印刷] を選択します。または明細書を右クリックして [印刷] をクリックします。明細書をパソコンにダウンロードする場合は、明細書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ポップアップがブロックされていると、請求書が開きません。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。たとえば、明細書は翌月の 5 営業日目まで発行されないため、記録用にお支払い領収書を印刷するような場合です。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [トランザクション] をクリックします。
- 表で該当の期間を設定します。
- 表の上部で、[概要表示] ではなく [詳細] が選択されていることを確認します。
- [内容] 列で、該当の [お支払い] をクリックします。領収書が新しいウィンドウで開きます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
- 料金の履歴ページで適切な期間を指定していない可能性があります。表の上部にあるメニューで適切な期間を指定していることをご確認ください。お支払い明細書は、指定した期間に基づいて表示されます。
ヒント
毎月の請求書発行(ご利用限度額)によるお支払い設定の場合は、自動支払いまたは手動支払い用の請求書がメールや郵送で送られてくることはありません。
請求書および明細書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の請求書および明細書に反映されます。
2022 年 1 月より、お支払い情報に変更を加えた場合(名前や住所の更新など)、一部の請求書は更新された情報を反映して再生成できるようになりました。ただし、VAT ID などのその他の情報は、過去に遡って変更し、請求書に反映することはできません。
更新された情報を反映して請求書を再作成する手順は、次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表内で、再作成する請求書の行をクリックします。
- 画面の右側に、ドキュメントの情報が記載されたパネルが表示されます。画面右上の [操作] から、[情報を更新して請求書を再作成する] を選択します。
約 24 時間後に請求書が更新され、アカウントで新しい請求書をダウンロードできるようになります。なお、再作成した請求書の請求書番号に変更はありません。請求書の情報のみが更新されます。
また、請求書または明細書をキャンペーン別に発行することはできません。
請求先名を変更する請求先名の編集はいつでも行えます。変更は以降の明細書に反映されます。
変更が請求書に確実に反映されるようにするには、該当月の末日の 14 日前までに編集していただく必要があります。
明細書(請求先名を除く)を修正する手順は次のとおりです。
- Google 広告アカウントで、お支払い情報を編集します。
- 下記の明細書の修正フォームにご入力いただき、入力済みフォームを添付のうえで Google までご連絡ください。
- Google から確認のメールが届いたら、明細書とこのフォームをセットにして会計処理に使用し、付加価値税(VAT)を納付できます。
注意事項
Google は、2013 年 1 月に改正されたポーランド税法に従い、署名入り修正フォームを返却する義務を負わないものとします。Google から送信される確認のメールは法的に有効です。
Google のヨーロッパ本社はダブリン(Google Ireland Ltd.)にあるため、請求先住所が欧州連合(EU)加盟国である Google 広告の広告主様に対しては、Google Ireland Ltd. から請求とサービスの提供が行われます。会社の住所がアイルランド以外の EU 加盟国にある場合は、Google 広告の料金に VAT が付加されない代わりに、お客様の EU 加盟国の税率で VAT を自己申告していただく必要があります。
アカウントから印刷する電子請求書には、次の項目が含まれます。
- お支払い
- Google の VAT ID
- お客様の VAT ID(お支払い情報で指定した場合)
これらの請求書は、付加価値税(VAT)に関する指令(欧州連合(EU)理事会指令 2006/112/EC 第 226 条)の EU 要件に準拠しており、お客様の地域の税務当局で有効です。ご不明な点がある場合は、税理士またはお住まいの地域の行政機関にお問い合わせください。
新しい課金システムへのアップグレードにより、お支払い情報の表示方法が変わりました。過去のお支払い情報がこのページに表示されなくなった場合は、履歴表の上部に表示される [旧課金システムでのご利用履歴を見る] をクリックすると、過去のすべての請求の概要と明細書をダウンロードできるページが開きます。
請求の概要にアクセスできなくなった場合は、お支払い情報の再入力を求められます。再入力をご希望でない場合は、Google にお問い合わせください。
関連リンク:
- 料金の発生理由を確認します。
- 明細書に表示されるビジネス拠点の住所を変更する方法を確認します。
お支払い設定を以下より選択してください。
手動支払いGoogle 広告アカウントを設定する際は、次のいずれかの税務ステータスを選択する必要があります。
- 個人
- 個人事業主
- ビジネス
選択したステータスを後から変更することはできません。この設定が「個人事業主」か「ビジネス」の場合に限り、Google からお支払い関連書類が送付されます。
アカウントが「個人」の税務ステータスで設定されている場合、お支払いまたは払い戻しが完了するたびに 1 通のお支払い関連書類(現金領収書)が郵送されます。電子版は、「メインのお支払いに関する連絡先」に登録した確認済みのメールアドレスに自動的に送信されます。電子版を適切なタイミングで配信できるよう、連絡先情報が最新のものであることをご確認ください。
税務ステータスを確認する税務ステータスを確認する手順は次のとおりです。
お支払い関連書類は Google 広告アカウントごとに送付されます。複数のアカウントをお持ちの場合は、アカウントごとに個別の書類が送付されます。対象アカウントがすべて同じ(または複数の)クライアント センター アカウントにリンクされている場合でも同様です。
お支払い関連書類の中には、対象となる広告主様に自動的に送付されるものと、リクエストに応じて送付されるものがあります。それぞれのタイプの書類の詳細については、以下をご覧ください。
概要 | 対象となる広告主様に自動的に送付 | 対象となる広告主様からのリクエストに応じて送付 | |
使用 VAT 明細書 | 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで発生した実際の費用が記載されます。 |
電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。 印刷版: 電子版ができ次第、ご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。 |
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [トランザクション] ページからリクエストできます。このページにアクセスするには、[料金] アイコン その月の 20 日以降に前月の書類のコピーがリクエスト可能になります(たとえば、1 月の使用 VAT 明細書のコピーが必要な場合は、2 月 20 日以降にリクエストできます)。 |
受領書 | 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで発生した実際の費用が記載されます。 VAT 明細書と受領書の文書番号は同一で、記載される費用も同じです。 |
電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。 印刷版: 使用 VAT 明細書と一緒にご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。 |
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [トランザクション] ページからリクエストできます。 このページにアクセスするには、[料金] アイコン その月の 20 日以降に前月の書類のコピーがリクエスト可能になります(たとえば、1 月の受領書が必要な場合は、2 月 20 日以降にリクエストできます)。 |
事前の VAT 請求書 |
Google にお支払いが届いた日付ごとに、お支払い額の全額(VAT を含む)が記載されています。 書類番号は「A」から始まる番号になります。 |
電子版: Google にお支払いが届いてから 48 時間以内にダウンロード可能になります。 印刷版: 電子版ができ次第、ご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。 |
以前のお支払いについての印刷版は、アカウントの [ドキュメント] ページからリクエストできます。 このページにアクセスするには、[料金] アイコン 印刷版のコピーは、管理画面にそのお支払いの履歴が表示されてから 10 営業日が過ぎるとリクエストできます。 |
調整明細書 | この書類には、特定の期間(1 月 1 日から 1 年以内の期間に限る)に、お客様のアカウントと Google との間で相互に合意した内容が記載されます。 | 電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。 印刷版: 毎年 1 月に自動的に郵送されます。 |
署名捺印された見積もり明細書の印刷版は、[ドキュメント] ページからリクエストできます。 このページにアクセスするには、[料金] アイコン 印刷版の郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。 |
見積もり明細書 |
この書類は、振込でのお支払いに関する明細を生成するとアカウントに作成されます。 振込によるお支払いの詳細を生成する際に、アカウントに作成されたコピーを印刷できます。 |
[概要] ページの [お支払い] ボタンをクリックすると生成されます。 印刷版: 自動的には送付されません。 |
署名捺印された見積もり明細書の印刷版は、[ご利用履歴] ページからリクエストできます。 このページにアクセスするには、[料金] アイコン 印刷版の郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。 |
利用規約 | この書類には、お客様がアカウントの設定時に同意された Google 広告 利用規約が記載されています。 | 電子版: アカウントを作成した後 48 時間以内に、[料金] の下の [お支払いプロファイル] セクションでダウンロード可能になります。このセクションにアクセスするには、[ツールと設定] アイコン 印刷版: 自動的には送付されません。 |
印刷版は、アカウントの [料金] にある [お支払いプロファイル] セクションでリクエストできます。このセクションにアクセスするには、[料金] アイコン |
書類の送付先住所を変更する手順は次のとおりです。
その月の書類を新しい送付先住所で受け取るには、月末から 15 日以上前に登録住所を変更してください。なお、この欄の住所を変更しても、アカウントに登録している会社の住所は変更されません。
ビジネス拠点の住所を変更すると、書類に記載される住所も変更されます。手順は次のとおりです。
書類の事前リクエスト、種類の変更
利用規約をリクエストする利用規約は、お支払い情報の初回入力後 48 時間以内に [料金] ページの [設定] ページからダウンロード可能になります。
印刷
利用規約の印刷版をリクエストするには、[利用規約] セクションに移動して [印刷] を選択します。
印刷は 48 時間以内に行われますが、郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
使用 VAT 明細書、受領書、事前の VAT 請求書の印刷版のコピーや、調停証書、見積もり請求書の印刷版は、リクエストに応じて送付されます。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。今すぐ確認
-
上部の [ドキュメントの種類] フィルタを、再印刷が必要なドキュメントの種類に設定します(例: 「使用 VAT 明細書」)。
-
再印刷が必要な書類の行をクリックします。
-
右側に表示されるナビゲーション パネルで、右上隅にある [操作] プルダウン メニューから [再印刷] を選択します。
「使用 VAT 明細書」と「受領書」を別々に印刷することはできません。これらは常に一緒に再印刷されます。「受領書」の印刷版の再印刷をご希望の場合は、「使用 VAT 明細書」の再印刷の手順に従ってください。
これにより、選択した書類の印刷版がリクエストされ、送付先住所に書類が郵送されます。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。
注意事項
- 電子版での受け取りを選択した場合、印刷版はリクエストできません。
- 印刷版のリクエストは 48 時間以内に処理されますが、郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
印刷版が届かない場合または間違った住所宛てに送付された場合は、アカウントの [料金] の下の [設定] ページで送付先住所をご確認ください。このページに表示されている住所に誤りがある場合は、この記事の「送付先住所を変更する」の手順に沿って修正してください。
住所を更新したら、更新内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、必要な書類の印刷版のコピーをリクエストしてください。手順については、この記事の「書類の印刷版をリクエストする」をご覧ください。
使用 VAT 明細書、受領書
書類の内容に誤りがある場合は、まず管理画面で情報を修正し、変更内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、アカウントで新しい書類をリクエストします。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。今すぐ確認
- 上部の [ドキュメントの種類] フィルタを、改訂版が必要なドキュメントの種類に設定します(例: 「使用 VAT 明細書」)。
- 再印刷が必要な書類の行をクリックします。
- 右側に表示されるナビゲーション パネルで、右上隅にある [操作] プルダウン メニューから [改訂版をリクエスト] を選択します。
「使用 VAT 明細書」と「受領書」を別々に改訂することはできません。これらは常に一緒に改訂されます。「受領書」の改訂版をリクエストするには、「使用 VAT 明細書」の手順に沿ってください。
アカウントに新しい書類の電子版がアップロードされるまでに 24 時間かかり、その後、送付先住所に印刷版が届くまでに 5~10 日ほどかかります。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。
他の書類
他の書類の内容に誤りがある場合、正しい内容が記載された書類をリクエストしてください。
書類のスキャン画像はご利用いただけませんが、.pdf バージョンのドキュメントは、[ドキュメント] ページからダウンロードできます。このページにアクセスするには、[料金] アイコン をクリックし、[ドキュメント] を選択します。これらの書類には署名と捺印がありません。これは、会計処理や税務処理の用途において、署名捺印のある書類とない書類の印刷版が等しく扱われるためです。ただし、送付先住所に郵送される印刷版は署名捺印されたものになります。
注: このセクションは、公認電子署名のある電子書類を利用するアカウントには当てはまりません。こうしたアカウントには、税務処理に使用可能な電子書類のみが提供されます(詳しくは次のセクションをご覧ください)。
電子的なデジタル形式の情報を含む書類は、電子書類と呼ばれます(詳しくは、第 3 条の第 1 章「FZ RF №1-FZ」をご確認ください)。
当事者の合意がある場合、公認電子署名の付いた電子書類は、法律上その書類の原本と等しく扱われます(FZ RF dated 10.01.2002 №1-FZ 参照)。このため、電子書類を印刷して紙で保管する必要はありません。最近の法改正の傾向を見ると、企業間の書類のやり取りは全般的に電子形式に移行する可能性があります。
2012 年 5 月 23 日以降、電子版の明細書は完全に紙の原本と同じ扱いとなり、税務当局にも電子形式で送信することが可能となっています。請求書をやり取りする手続きの内容は Order of Minfin №50н に記載されており、この手続きは EDM 供給業者が行います。EDM 供給業者の活動は Order № ММВ-7-6/253@ によって規制されています。EDM の登録供給業者のリストについては、FNS ウェブサイトをご確認ください。
電子書類による手続きのメリット:
- 法的要件をすべて満たすことができます。
- 電子書類は場所をとらないため、書類を印刷したり、手作業で処理したり、書類を保管したりする費用を節約できます。
- 原本を数分でやり取りできます。書類の到着まで長らく待つ必要がありません。
電子書類による手続きにお申し込みいただくには、Google 広告アカウントを作成する前に DiaDoc.ru のアカウントを開設する必要があります。DiaDoc.ru は、EDM の認定提供業者でロシア最大規模の企業向けウェブサービス デベロッパーである SKB Kontur が運営するサービスです。この会社は国の諸機関と連携しているため、電子書類の法的な有効性を確保できます。
こちらの手順で DiaDoc.ru のアカウントを開設し、Google 広告アカウントを作成する前に公認電子署名を取得してください。なお、Google で認定費用を負担することはできませんのでご了承ください。
電子署名の登録が済んだら、Google 広告アカウントを作成して、必要な電子書類の手続きに該当するチェックボックスをオンにしてください。
オプトアウト
書類はいつでも郵送で受け取るように切り替えることができます。ただし、以前の月の書類を郵送で受け取ることはできません。また、電子書類による手続きからオプトアウトすると、DiaDoc サービスで書類を受け取ることはできなくなります。
オプトアウトの手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。今すぐ確認
- このページの [お支払いアカウント] セクションで、[電子ドキュメントの配信] の横にある鉛筆アイコンをクリックします。
- 電子書類による手続きのチェックボックスをオフにします。
- [保存] をクリックします。
これで、翌月から書類が郵送で届くようになります。ドキュメントは引き続き [料金] の [ドキュメント] セクションからダウンロードできます。
オプトイン
Google 広告のお申し込み時に DiaDoc.ru に登録していなかった場合、電子書類による手続きにお申し込みいただくことはできません。
一方、Google 広告のお申し込み時に DiaDoc.ru のアカウントを開設されていた場合は、いつでも電子書類による手続きに切り替え可能です。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。今すぐ確認
- このページの [お支払いアカウント] セクションで、[電子ドキュメントの配信] の横にある鉛筆アイコンをクリックします。
- 電子ドキュメントのフローのオプションを確認します。
- [保存] をクリックします。
これで、翌月から書類が電子的な手法で届くようになり、郵送は停止されます。
その他のよくある質問
使用 VAT 明細書と受領書の合計額の算出方法VAT は使用料に基づいて算出され、使用 VAT 明細書と受領書には、次の例のように、広告費用としてお支払いいただいた金額と VAT が記載されます。
使用 VAT 明細書の例
受領書の例
合計額がゼロになっている明細書や受領書が送付される場合があります。こうしたケースは、アカウントにプロモーション コードが適用され、対象期間の費用の全額がプロモーション クレジットでカバーされた場合に発生します。この場合、プロモーション クレジットの金額を使い果たすと、費用が書類に反映されるようになります。
ロシアの税法では第 169 条の第 5 項に、請求書に必要な項目が規定されています。また、第 169 条の第 5 項と第 6 項で定められていない項目については、販売者からの請求書を受理しない有効な理由としてみなされません。
ロシアの税法によると、Google が販売者の省略名で発行した明細書は有効とみなされます。
調整明細書に含まれていない料金がある場合、その料金のお支払いは別の Google 広告アカウントに対して行われた可能性があります。たとえば、お客様の会社に登録されている別の Google 広告アカウントや、お客様の管理する別の会社のアカウントにお支払いが行われた可能性があります。お支払いを行う際に、別の Google 広告アカウントで使用されている Google の銀行口座番号を指定した場合は、このような不一致が生じます。
銀行振込を行う際は、個々の Google 広告アカウントでそれぞれ別の Google の銀行口座番号を指定する必要があります。誤った口座に振り込まれたと思われる場合は、Google 広告アカウントで使用している Google の銀行口座番号を振り込み先の口座番号として指定したかどうかご確認ください。
Google 広告アカウントの見積もり明細書で Google の銀行口座番号を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。今すぐ確認
- 表の [ドキュメントの種類] フィルタとして [見積もり明細書] を追加します。
- ダウンロードするドキュメントがある行の右端にある [ダウンロード] をクリックします
- 振込依頼書で Google の銀行口座番号を確認します。
アカウントに表示されている口座番号と振込依頼書の口座番号が一致しない場合は、振り込みが別の Google 広告アカウントに行われています。両方のアカウントが同じ法人に属している場合は、振り込みが行われたアカウントの調整明細をリクエストしていただく必要があります。
ロシア在住の方が、Google 広告アカウントの設定時に税務ステータスとして [個人事業主] または [ビジネス] を選択した場合は、Google からお支払い関連書類が提供されます。
Google 広告アカウントを設定する際は、次のいずれかの税務ステータスを選択する必要があります。
- 個人事業主
- ビジネス
税務ステータスを確認する手順は次のとおりです。
お支払い関連書類は Google 広告アカウントごとに送付されます。複数のアカウントをお持ちの場合は、アカウントごとに個別の書類が送付されます。対象アカウントがすべて同じ(または複数の)クライアント センター アカウントにリンクされている場合でも同様です。
お支払い関連書類の中には、対象となる広告主様に自動的に送付されるものと、リクエストに応じて送付されるものがあります。それぞれのタイプの書類の詳細については、以下をご覧ください。
概要 | 対象となる広告主様に自動的に送付 | 対象となる広告主様からのリクエストに応じて送付 | |
使用 VAT 明細書 | 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで発生した実際の費用が記載されます。 |
電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。 印刷版: 電子版ができ次第、ご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。 |
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [トランザクション] ページからリクエストできます。このページにアクセスするには、料金アイコン その月の 20 日以降に前月の書類のコピーがリクエスト可能になります(たとえば、1 月の使用 VAT 明細書のコピーが必要な場合は、2 月 20 日以降にリクエストできます)。 |
受領書 | 毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで発生した実際の費用が記載されます。 VAT 明細書と受領書の文書番号は同一で、記載される費用も同じです。 |
電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。 印刷版: 使用 VAT 明細書と一緒にご登録の送付先住所に郵送されます。郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。 |
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [トランザクション] ページからリクエストできます。[使用 VAT 明細書] の横にあるプルダウンをクリックして [再印刷] を選択すると、受領書のコピーが作成されます。 その月の 20 日以降に前月の書類のコピーがリクエスト可能になります(たとえば、1 月の受領書が必要な場合は、2 月 20 日以降にリクエストできます)。 |
調整明細書 | この書類には、特定の期間(1 月 1 日から 1 年以内の期間に限る)に、お客様のアカウントと Google との間で相互に合意した内容が記載されます。 | 電子版: 毎月 3~7 日の間に前月分がダウンロード可能になります。 印刷版: 毎年 1 月に自動的に郵送されます。 |
以前の期間についての印刷版は、アカウントの [ご利用履歴] ページからリクエストできます。 印刷版の郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。 |
書類の送付先住所を変更する手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。今すぐ確認
- [お支払いアカウント] セクションに [明細書送付先住所] が表示されます。
- 鉛筆アイコンをクリックして、送付先住所を更新します。
- [保存] をクリックします。
その月の書類を新しい送付先住所で受け取るには、月末から 15 日以上前に登録住所を変更してください。なお、この欄の住所を変更しても、アカウントに登録している会社の住所は変更されません。
ビジネス拠点の住所を変更すると、書類に記載される住所も変更されます。ビジネス拠点の住所を変更するには、お問い合わせください。
書類の事前リクエスト、種類の変更
書類の印刷版をリクエストする使用 VAT 明細書、受領書、事前の VAT 請求書の印刷版のコピーや、調停証書、見積もり請求書の印刷版は、リクエストに応じて送付されます。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。今すぐ確認
- 左側のメニューで [トランザクション] または [ドキュメント] をクリックします。
- プルダウンで、ご希望の期間を選択します。
- リクエストする書類の横の矢印をクリックして [印刷] を選択します。
これにより、選択した書類の印刷版がリクエストされ、送付先住所に書類が郵送されます。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。
注意事項
- 電子版での受け取りを選択した場合、印刷版はリクエストできません。
- 印刷版のリクエストは 48 時間以内に処理されますが、郵送には 10 営業日ほどかかる場合があります。
印刷版が届かない場合や、間違った住所宛てに送付された場合は、アカウントの [設定] ページの [お支払いアカウント] セクションで送付先住所をご確認ください。住所に誤りがある場合は、この記事の「送付先住所を変更する」の手順に沿って修正してください。
住所を更新したら、更新内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、必要な書類の印刷版のコピーをリクエストしてください。手順については、この記事の「書類の印刷版をリクエストする」をご確認ください。
このたび新しい課金システムにアップグレードし、過去の請求の概要はご利用いただけなくなりました。代わりに、キャンペーンの概要で費用に関する情報をご確認いただけます。
過去の明細書を入手するには、Google にお問い合わせください。
使用 VAT 明細書、受領書
書類の内容に誤りがある場合は、まず管理画面で情報を修正し、変更内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、アカウントで新しい書類をリクエストします。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。今すぐ確認
- 左側のメニューで [トランザクション] または [ドキュメント] をクリックします。
- プルダウンで、ご希望の期間を選択します。
- 月ごとのセクションでその月の書類を探します。
- リクエストする書類の横にある矢印をクリックして [改訂版をリクエスト] を選択します。
アカウントに新しい書類の電子版がアップロードされるまでに 24 時間かかり、その後、送付先住所に印刷版が届くまでに 5~10 日ほどかかります。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。
他の書類
他の書類の内容に誤りがある場合、正しい内容が記載された書類をリクエストしてください。
書類のスキャン画像はご利用いただけませんが、PDF 版は [トランザクション] ページでダウンロードできます。このページにアクセスするには、料金アイコン をクリックし、[トランザクション] を選択します。これらの書類には署名と捺印がありません。これは、会計処理や税務処理の用途において、署名捺印のある書類とない書類の印刷版が等しく扱われるためです。ただし、送付先住所に郵送される印刷版は署名捺印されたものになります。
注: このセクションは、公認電子署名のある電子書類を利用するアカウントには当てはまりません。こうしたアカウントには、税務処理に使用可能な電子書類のみが提供されます(詳しくは次のセクションをご覧ください)。
電子的なデジタル形式の情報を含む書類は、電子書類と呼ばれます(詳しくは、第 3 条の第 1 章「FZ RF №1-FZ」をご確認ください)。
当事者の合意がある場合、公認電子署名の付いた電子書類は、法律上その書類の原本と等しく扱われます(FZ RF dated 10.01.2002 №1-FZ 参照)。このため、電子書類を印刷して紙で保管する必要はありません。最近の法改正の傾向を見ると、企業間の書類のやり取りは全般的に電子形式に移行する可能性があります。
2012 年 5 月 23 日以降、電子版の明細書は完全に紙の原本と同じ扱いとなり、税務当局にも電子形式で送信することが可能となっています。請求書をやり取りする手続きの内容は Order of Minfin №50н に記載されており、この手続きは EDM 供給業者が行います。EDM 供給業者の活動は Order № ММВ-7-6/253@ によって規制されています。EDM の登録供給業者のリストについては、FNS ウェブサイトをご確認ください。
電子書類による手続きのメリット:
- 法的要件をすべて満たすことができます。
- 電子書類は場所をとらないため、書類を印刷したり、手作業で処理したり、書類を保管したりする費用を節約できます。
- 原本を数分でやり取りできます。書類の到着まで長らく待つ必要がありません。
電子書類による手続きにお申し込みいただくには、DiaDoc.ru のアカウントを開設する必要があります。DiaDoc.ru は、EDM の認定提供業者でロシア最大規模の企業向けウェブサービス デベロッパーである SKB Kontur が運営するサービスです。この会社は国の諸機関と連携しているため、電子書類の法的な有効性を確保できます。
こちらの手順で DiaDoc.ru でアカウントを開設し、公認電子署名を取得してください。なお、Google で認定費用を負担することはできませんのでご了承ください。
登録が完了したら、Google 広告アカウントで電子書類による手続きにオプトインします。
オプトアウト
書類はいつでも郵送で受け取るように切り替えることができます。ただし、以前の月の書類を郵送で受け取ることはできません。また、電子書類による手続きからオプトアウトすると、メールで書類を受け取ることはできなくなります。
オプトアウトの手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。今すぐ確認
- [お支払いアカウント] セクションの [電子書類による送付] 欄で、電子書類による手続きオプションのチェックボックスをオフにします。
- [保存] をクリックします。
これで、翌月から書類が郵送で届くようになります。[料金の履歴] からもダウンロード可能です。
オプトイン
DiaDoc.ru に登録していない場合、電子書類による手続きにお申し込みいただくことはできません。一方、DiaDoc.ru のアカウントを開設されていた場合は、いつでも電子書類による手続きに切り替え可能です。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。今すぐ確認
- [電子書類による送付] 欄の横にある [利用資格を確認] をクリックします。
- DiaDoc に登録している場合、[お支払い関連の書類を電子的な手段のみで受け取る(認証された電子署名付き)] チェックボックスをオンにします。
- [保存] をクリックします。
これで、翌月から書類が電子的な手法で届くようになり、郵送は停止されます。
電子配信による書類の利用資格がないことを示すメッセージが表示された場合は、DiaDoc に登録していません。
その他のよくある質問
使用 VAT 明細書と受領書の合計額の算出方法VAT は使用料に基づいて算出され、使用 VAT 明細書と受領書には、次の例のように、広告費用としてお支払いいただいた金額と VAT が記載されます。
使用 VAT 明細書の例
受領書の例
合計額がゼロになっている明細書や受領書が送付される場合があります。こうしたケースは、アカウントにプロモーション コードが適用され、対象期間の費用の全額がプロモーション クレジットでカバーされた場合に発生します。この場合、プロモーション クレジットの金額を使い果たすと、費用が書類に反映されるようになります。
ロシアの税法では第 169 条の第 5 項に、請求書に必要な項目が規定されています。また、第 169 条の第 5 項と第 6 項で定められていない項目については、販売者からの請求書を受理しない有効な理由としてみなされません。
ロシアの税法によると、Google が販売者の省略名で発行した明細書は有効とみなされます。
調整明細書に含まれていない料金がある場合、その料金のお支払いは別の Google 広告アカウントに対して行われた可能性があります。たとえば、お客様の会社に登録されている別の Google 広告アカウントや、お客様の管理する別の会社のアカウントにお支払いが行われた可能性があります。お支払いを行う際に、別の Google 広告アカウントで使用されている Google の銀行口座番号を指定した場合は、このような不一致が生じます。
銀行振込を行う際は、個々の Google 広告アカウントでそれぞれ別の Google の銀行口座番号を指定する必要があります。誤った口座に振り込まれたと思われる場合は、Google 広告アカウントで使用している Google の銀行口座番号を振り込み先の口座番号として指定したかどうかご確認ください。
Google 広告アカウントの見積もり明細書で Google の銀行口座番号を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [トランザクション] をクリックします。
- お支払いを行った最後の月に移動して、[ドキュメント] をクリックします。
- [見積もり] をクリックします。
- 振込依頼書で Google の銀行口座番号を確認します。
アカウントに表示されている口座番号と振込依頼書の口座番号が一致しない場合は、振り込みが別の Google 広告アカウントに行われています。両方のアカウントが同じ法人に属している場合は、振り込みが行われたアカウントの調整明細をリクエストしていただく必要があります。
関連リンク:
- ウクライナで登録している企業の情報を確認します。
- 自国の税金について確認します。
注
次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。
[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。
Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を入手する方法は 3 つあります。
- メール: 毎月 5 営業日目までに請求書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が含まれます(この方法で請求書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
- 管理画面: Google 広告管理画面から、請求書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のいずれかの MCC アカウントにログインし、[料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- [ドキュメント番号] 列で表示する請求書を確認します。
- ダウンロードする請求書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで [お支払い設定の移行] をクリックします。
- 過去の請求書を表示する [明細書の設定] をクリックします。
- 左側で [ご利用履歴] をクリックして、過去の請求書を確認します。
- 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
毎月の請求書発行によるお支払い方法をご利用で、請求書をメールのみで受け取りたい場合は、次の手順で郵送を停止します。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。
- [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、すべての住所を削除します。
- [請求書送付先メールアドレス] セクションにアドレスを追加します。
関連リンク:
- 住所や連絡先の設定を変更する方法を確認します。
注: 次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。
[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。
Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を入手する方法は 2 つあります。
- メール: 毎月 15 営業日までに Google コマーシャル インボイスがメールで届きます。明細書には前月の費用が記載されています(この方法でコマーシャル インボイスを受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。また、毎月初めから 15 営業日以内に、お支払いプロファイルに登録されている連絡先担当者に各地域の電子税請求書(e-fapiao)がメールで届きます。
- 管理画面: Google 広告管理画面から、Google コマーシャル インボイスの電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。なお、地域の請求書(e-fapaio)は現在ダウンロードできません。
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のいずれかの MCC アカウントにログインし、料金アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- [ドキュメント番号] 列で表示する明細書を確認します。
- ダウンロードする請求書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで [お支払い設定を移行する] をクリックします。
- 過去の請求書を表示する請求先アカウントをクリックします。
- 左側で [ご利用履歴] をクリックして、過去の請求書を確認します。
- 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
毎月の請求書発行によるお支払い方法をご利用で、請求書をメールのみで受け取りたい場合は、次の手順で郵送を停止します。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。
- [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、すべての住所を削除します。
- [請求書送付先メールアドレス] セクションにアドレスを追加します。
注
次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。
[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。
Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を入手する方法は 2 通りあります。
- メール: 毎月 5 営業日目までに請求書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が含まれます(この方法で請求書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
- 管理画面: Google 広告管理画面から、請求書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のいずれかの MCC アカウントにログインし、料金アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- [ドキュメント番号] 列で、表示する請求書を確認します。
- ダウンロードする請求書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで [お支払い設定の移行] をクリックします。
- 過去の請求書を表示する [明細書の設定] をクリックします。
- 左側で [ご利用履歴] をクリックして、過去の請求書を確認します。
- 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
毎月の請求書発行によるお支払い方法をご利用で、請求書をメールのみで受け取りたい場合は、次の手順で郵送を停止します。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。
- [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、すべての住所を削除します。
- [請求書送付先メールアドレス] セクションにアドレスを追加します。
関連リンク:
- 住所や連絡先の設定を変更する方法を確認します。
- 台湾固有のお支払いに関する問題
注
次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。
[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。
Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を入手する方法は 2 つあります。
- メール: 毎月 7 営業日目までに請求書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が記載されています(この方法で請求書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
- 管理画面: Google 広告管理画面から、請求書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を確認する手順は次のとおりです。
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで [お支払い設定の移行] をクリックします。
- 過去の請求書を表示する [明細書の設定] をクリックします。
- 左側で [ご利用履歴] をクリックして、過去の請求書を確認します。
- 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
毎月の請求書発行によるお支払い方法をご利用で、請求書をメールのみで受け取りたい場合は、次の手順で郵送を停止します。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。
- [お支払いアカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、すべての住所を削除します。
- [請求書送付先メールアドレス] セクションにアドレスを追加します。
関連リンク:
- 住所や連絡先の設定を変更する方法を確認します。
注
次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。
[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。
Google 広告のお支払い設定で、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を受け取るには以下の方法があります。
- メール: 毎月 5 日から 10 日までの間に、商業送り状と Nota Fiscal がメールで送信されます。これらには前月の費用が含まれます(この方法で請求書を受け取るには、事前にメールアドレスの確認を済ませていただく必要があります)。
- 管理画面: Google 広告管理画面から、商業送り状および Nota Fiscal の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
アカウントで請求書を確認する
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のいずれかの MCC アカウントにログインし、料金アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- [ドキュメント番号] 列で表示する請求書を確認します。
- ダウンロードする請求書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
現在までの Nota Fiscal を表示して印刷する
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 表で、ダウンロードする Nota Fiscal の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- Nota Fiscal のダウンロードに使用する形式を選択します。
- 当月分の各地域の税請求書のリンクは、月末まで表示されません。
- 各月の各地域の税請求書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の各地域の税請求書は 10 月 5 日から確認できるようになります。
- Nota Fiscal は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。
過去のお支払い情報の設定を確認する
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで [お支払い設定の移行] をクリックします。
- 過去の請求書を表示する [明細書の設定] をクリックします。
- 左側のメニューで [ご利用履歴] をクリックします。
- 確認が終わったら、右上の [現在の設定に戻る] をクリックします。
各地域の税請求書が見つからない場合
各地域の税請求書が見つからない場合、以下の理由が考えられます。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性がありますが、各地域の税請求書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の各地域の税請求書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の各地域の税請求書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。また、2023 年より前に作成された自動支払いアカウントでは、請求は Google LLC から行われるため、地方税の書類は提供されません。
注
[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。
毎月の請求書発行を利用して Google 広告の費用をお支払いいただく場合は、請求書をメールとアカウント内で受け取ることができます。韓国ウォンをご利用で、有効な事業登録番号(BRN)をご提供いただいている場合は、Google の地域請求パートナーである MakeBill から各地域の税請求書が毎月届きます。Google 広告の請求書について詳しくは、以下をご覧ください。
- メール: 毎月 5 営業日目までに請求書がメールで送信されます。請求書には前月の費用が含まれます(これらの請求書を受け取るには、事前にメールアドレスを確認しておく必要があります)。
- 管理画面: Google 広告管理画面から、請求書の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のいずれかの MCC アカウントにログインし、料金アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- [ドキュメント番号] 列で、表示する請求書を確認します。
- ダウンロードする請求書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで [お支払い設定の移行] をクリックします。
- 過去の請求書を表示する [明細書の設定] をクリックします。
- 左側のメニューで [ご利用履歴] をクリックします。
- 確認が終わったら、右上の [現在の設定に戻る] をクリックします。
関連リンク:
- 住所や連絡先の設定を変更する方法を確認します。
お支払い設定を以下から選択します。
自動支払いまたは手動支払い(多くの広告主様はこちらになります)- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
- 当月分の各地域の税請求書のリンクは、月末まで表示されません。
- 各月の各地域の税請求書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば、9 月分の各地域の税請求書は 10 月 5 日から確認できるようになります。なお、各地域の税請求書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードすることはいつでも可能です。
- 請求書は、発生したクリック費用に対して発行されるものであり、各月のお支払いに対してではありません。アカウントでクリック費用がまったく発生しなかった月は、請求書が発行されないか、空白の請求書が発行されます。
- 各地域の税請求書は、表示または印刷用に PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされます。
ヒント
ブラウザの設定でポップアップがブロックされていないことをご確認ください。ブロックされていると、各地域の税請求書をダウンロードできないことがあります。
各地域の税請求書は翌月の 5 営業日目まで作成されませんが、記録用として前月のアクティビティを印刷、表示、ダウンロードできます。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
- 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
- 表の右上にある [ダウンロード] アイコン
をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性がありますが、各地域の税請求書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の各地域の税請求書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の各地域の税請求書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。また、前述のとおり、2023 年より前に作成された自動支払いアカウントでは、請求は Google LLC から行われるため、地方税の書類は提供されません。
ヒント
毎月の請求書発行(クレジット条件)によるお支払いを利用していない限り、各地域の税請求書を Google からメールや郵送でお送りすることはありません。これはお支払いが自動の場合も手動の場合も同様です。
各地域の税請求書の発行後は、内容を変更することができません。これは入力されたお支払い情報に誤りがあった場合も同様です。ただし、お支払い情報の編集はいつでも可能です。変更内容は以降の各地域の税請求書に反映されます。
また、キャンペーンごとに各地域の税請求書を発行することはできません。
注
次の手順は、毎月の請求書発行によるお支払いをご利用のお客様のみを対象としています。
[ドキュメント] タブを表示したり、設定に変更を加えたりするには、管理者権限、標準権限、またはお支払い情報専用権限でお支払い元アカウントにログインし、そこからクライアント アカウントに移動します。
広告主様が受け取る書類は、財務明細書(Fiscal Invoice)、商業送り状(Commercial Invoice)、お支払いが請求書に照合された後のお支払い領収書(Complemento de pago)の 3 種類です。Google 広告で毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、明細書を入手する方法は 2 つあります。
- メール: 毎月 5 営業日までに書類がメールで送付されます。これらには前月の費用が含まれます(これらの請求書を受け取るには、事前にメールアドレスを確認しておく必要があります)。
- 管理画面: Google 広告管理画面から、これらの書類の電子版を表示、印刷、ダウンロードすることができます。
ご希望の言語の字幕を表示するには、YouTube の字幕をオンにしてください。動画プレーヤーの下部にある [設定] アイコン で [字幕] を選択し、言語を選択します。
毎月の請求書発行によるお支払いをご利用の場合、請求書および関連する地方税書類を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告アカウントのお支払い元アカウントまたはその上位のいずれかの MCC アカウントにログインし、料金アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- [ドキュメント番号] 列で表示する請求書を確認します。
- ダウンロードする請求書を選択し、右上の [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
毎月の請求書発行の利用を開始する前に作成された請求書にアクセスする手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- 左側のメニューで [お支払い設定の移行] をクリックします。
- 過去の請求書を表示する [明細書の設定] をクリックします。
- [ご利用履歴] をクリックして請求書を表示します。
- 確認したら、上部の隅にある [現在の設定に戻る] をクリックします。
各地域の税請求書が見つからない場合、以下の理由が考えられます。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性がありますが、各地域の税請求書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の各地域の税請求書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の各地域の税請求書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
明細書は請求書とは異なり、ページ上部で指定した期間における請求アクティビティの概要をまとめたものです。Google 広告アカウントの明細書でよく使われる用語の定義について、以下をご確認ください。
用語 | 定義 |
開始残高 | 前月からの差引残高 |
新規アクティビティ合計(適用される場合は VAT を含む) | 前回の明細書より後に発生した費用(適用される場合は課税額を含む) |
すべての調整(適用される場合は VAT を含む) | Google 広告では必要に応じて残高の調整が行われます。最も多いのは超過分を払い戻すためのクレジットです。 |
受領済みのお支払い合計 | アカウントに手動または自動でお支払いいただいた金額 |
最終残高 |
手動支払いの場合: 広告費用として使用できる Google 広告アカウントの残高 自動支払いの場合: その月の Google 広告アカウントの未払い残高 |
税金 | ビジネスを展開する地域によっては、付加価値税(VAT)などの税金が適用される場合があります。税率は各地方自治体で定められています。 |
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 上部のバーで [税務書類と法定書類] を選択します。
- 表で、ダウンロードする請求書の左側にあるチェックボックスをオンにします。表内に表示されているドキュメントをすべて選択するには、表の左上にあるチェックボックスをオンにします。
- [選択したアイテムをダウンロード] をクリックします。
- 請求書のダウンロードに使用するファイル形式を選択します。
- 当月分の請求書と明細書のリンクは、月末まで表示されません。
- 各月の請求書および明細書は、翌月の 5 営業日目から確認できます。たとえば 9 月分の請求書や明細書は、10 月 5 日から確認できるようになります。なお、請求書や明細書は土日祝日には発行されません。ご確認いただけるのは翌営業日になりますのでご注意ください。ただし、[概要] ページからお支払いごとに領収書を印刷したり、[請求処理状況] ページで前月のアクティビティをダウンロードしたりすることはいつでも可能です。
- 請求書は前払いを行うたびに作成されます。また月末には、キャンペーンの費用とその月の調整額が記載された請求書を受け取ることができます。
- 各地域の税請求書を受け取ることになっている場合は、通常、明細書が先に作成され、請求書がその後に作成されます。
- 請求書と明細書は PDF ファイルとして自動的にパソコンにダウンロードされ、表示または印刷できます。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- 左側のナビゲーション パネルで [請求処理状況] を選択します。
- 右上で、表の期間を [先月] に設定します。
- 表の右上にある [ダウンロード] アイコン
をクリックし、ファイルのダウンロード形式を選択します(ダウンロードをスケジュール予約することもできます)。
その月に発生した料金について領収書を印刷することもできます。請求書や明細書は翌月の 5 営業日目まで作成されないため、代わりにお支払い領収書を印刷しておけば記録用として役立ちます。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [概要] をクリックします。
- [履歴] の表で、対象の月まで下にスクロールします。
- デフォルトでは、[履歴] の表は過去 12 か月に設定されていますが、前年に設定することもできます。
- 前月のカードを開き、[お支払い] セクションまでスクロールします。
- 該当する [お支払い] リンクをクリックします。新しいブラウザ ウィンドウまたはタブに、印刷可能な領収書が表示されます。
- 領収書を印刷するには、ブラウザ メニューから [ファイル]、[印刷] の順に選択します。
- 領収書のコピーをパソコンにダウンロードして保存する場合は、領収書を右クリックして [名前を付けて保存] を選択します。
- 請求は月内のいつでも発生する可能性があります(記録用としてお支払いごとに領収書を印刷することができます)が、請求書と明細書の作成は 1 か月ごとに行われます。各月の請求書や明細書を確認できるのは、翌月の 5 営業日目からです。たとえば 4 月分の請求書と明細書を確認できるのは、5 月 5 日以降です(5 月 1~5 日に土日祝日が含まれない場合)。
- 請求書を受け取ることになっている場合、通常は明細書が先に作成されますのでご了承ください。請求書はその後まもなく作成されます。
- 書類は、お支払い先のアカウントで生成されます。銀行振込でのお支払いを行う際は、Google 広告アカウントごとに固有の銀行口座番号(IBAN)が割り当てられているため、銀行口座番号が正しい Google 広告アカウントに関連付けられていることを確認してください。
請求先住所がウクライナにあり、Google 広告アカウントの設定時に税務ステータスとして [個人事業主]、[ビジネス]、または [個人] を選択した場合は、Google からお支払い関連書類が提供されます。
Google 広告アカウントを設定する際は、税務ステータス([個人]、[個人事業主]、または [ビジネス])を選択する必要があります。選択したステータスを後から変更することはできません。変更するには、カスタマー サポートにお問い合わせいただく必要があります(この場合、新しいお支払いプロファイルが必要になります)。
税務ステータスを確認する税務ステータスを確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。
- [支払人の詳細] にお客様の税務ステータスが表示されます。
2024 年 11 月より、地域の主要なお支払い関連書類と契約関連書類の提供方法が変更されました。VCHASNO 経由での書類の電子配信が可能になり、よりスピーディーに Google と書類をやり取りできるようになります。書類は電子署名付きで VCHASNO ポータルで提供されます。書類の電子コピーには、引き続き Google 広告アカウントからアクセスできます。また、書類の電子配信をいつでも無効にして、紙の書類を通常の郵送で引き続き受け取ることも可能です。詳しくは、書類の電子配信を無効にする方法をご確認ください。
この変更は、税務ステータスが「ビジネス」、「個人事業主」、「個人」のお客様に適用されます。ただし、書類の提供方法はグループごとに異なる場合があります。
お支払い関連書類は Google 広告アカウントごとに送付されます。複数のアカウントをお持ちの場合は、アカウントごとに個別の書類が送付されます。対象アカウントがすべて同じ(または複数の)クライアント センター(MCC)アカウントにリンクされている場合でも同様です。
お支払い関連書類は、Google 広告アカウントの [課金設定] の [支払人の詳細] セクションで指定された情報に基づいて自動的に生成されます。正しい地域の主要なお支払い関連書類と契約関連書類を受け取るために、指定した情報が最新であることを確認してください。
お支払い関連書類の中には、対象となる広告主様に自動的に送付されるものと、リクエストに応じて送付されるものがあります。それぞれのタイプの書類の詳細については、以下をご覧ください。
概要 | 対象となる広告主様に自動的に送付 | 対象となる広告主様 | |
受領書 (訂正版、再印刷 / 再送版、改訂版を含む) (税務ステータスが「個人」のお客様の場合は「サービス移管法」とも呼ばれます) |
毎月末日の日付で送付されます。この書類には、その月にアカウントで実際に使われた費用が記載されます。 |
印刷版と電子コピーには Google の署名が入り、お客様の税務ステータスによっては、副署が必要になる場合があります。 |
|
調整明細 (訂正版、再印刷 / 再送版、改訂版を含む) |
この書類には、特定の期間(1 月 1 日から 1 年以内の期間に限る)に、お客様のアカウントと Google との間で相互に合意した内容が記載されます。 |
印刷版と電子コピーには Google の署名が入り、副署が必要となります。 なお、Google では、お客様から郵送で受け取った書類に副署することはできませんのでご了承ください。Google の署名が入った書類は、お客様のアカウントからのみリクエストできます。 |
|
利用規約 (再印刷、改訂を含む) |
この書類には、お客様がアカウントの設定時に同意された Google 広告の利用規約が記載されています。 利用規約は公開情報と見なされ、同意された時点で法的拘束力を持つ契約と見なされます。
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見積もり請求書 |
この書類は、振込でのお支払いを行うたびに生成されます。 | 電子コピー: 24 時間以内にダウンロードできるようになります。 | 税務ステータスが「ビジネス」、「個人事業主」、「個人」のすべてのお客様: 電子署名の視覚的な表現を含む書類の電子コピーを Google 広告アカウントからダウンロードできます。 |
VCHASNO での書類の不承認
VCHASNO システム経由での書類の不承認は受け付けられず、付随するコメントも処理されません。書類の再審査請求または訂正を行うには、3 営業日以内に Google 広告サポートにご連絡ください。そうでなければ、サービスは完全に提供されたとものと見なされます。
税務ステータスが「個人事業主」または「ビジネス」のお客様は、書類の電子配信を無効にして、書類を紙形式で受け取ることができます。
- Google 広告アカウントにログインし、[料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックし、[支払人の詳細] セクションをクリックして開きます。
- [電子配信(近日提供予定)] まで下にスクロールし、鉛筆アイコン
をクリックします。
- 書類の電子配信を無効にするチェックボックスをオンにして、[保存] をクリックします。
書類の電子配信は、後で再び有効にすることができます。
ご利用いただいている Google サービス向けの正しい主要なお支払い関連書類と契約関連書類が発行されるように、Google 広告アカウントの税務情報と請求書の送付先に関する情報を最新の状態に保ってください。
書類の送付先住所を変更する手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。
- [Google Payments アカウント] セクションの [請求書送付先住所] で、鉛筆アイコン
をクリックします。
- 住所を更新して、[保存] をクリックします。
その月の書類を新しい送付先住所で受け取るには、月末の 15 日前までに登録住所を変更してください。なお、この欄の住所を変更しても、アカウントに登録している会社の住所は変更されません。
ビジネス拠点の住所を変更すると、書類に記載される住所も変更されます。手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [設定] をクリックします。
- [支払人の詳細] セクションの [会社名と住所] で、鉛筆アイコンをクリックします。
- 住所を更新して、[保存] をクリックします。
書類の事前リクエスト、種類の変更
書類の再印刷または再送をリクエストする種類の電子配信を選択した場合は、受領書、調整明細、利用規約、見積もり請求書の再印刷や再送を次の手順でリクエストできます。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 再印刷 / 再発行を希望する書類の行をクリックします。
- 開いたパネルで、右上の [操作] をクリックし、[再印刷] または [再送信] を選択します。
これにより、選択した書類の再印刷 / 再送信がリクエストされ、VCHASNO 経由での書類の電子配信を有効にしているかどうかに応じて、新たに生成された署名付きのコピーが VCHASNO ポータルに届くか、送付先住所に郵送されます。リクエストは 48 時間以内を目処に処理されますが、土日や祝日を挟む場合、それ以上かかることがあります。
確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。
なお、見積もり請求書の再印刷 / 再送は「ビジネス」と「個人事業主」のお客様のみがご利用いただけます。
注: 印刷版と電子配信された書類のリクエストは 48 時間以内に処理が開始されますが、郵送には最長で 14 営業日ほどかかる場合があります。
印刷版が届かない場合、または誤った住所に郵送された場合は、[課金設定] ページで送付先住所をご確認ください。[Google Payments アカウント] に送付先住所が表示されます。送付先住所に誤りがある場合は、この記事の「送付先住所を変更する」の手順に沿って修正してください。
この修正がシステムに反映されるまでには 24 時間かかります。新しい住所が反映されてから、必要な書類の印刷版のコピーをリクエストしてください。手順については、この記事の「書類の印刷版をリクエストする」をご覧ください。
書類(VAT 明細書を除く)の内容に誤りがある場合は、まず管理画面で情報を修正し、変更内容がシステムに反映されるまで 24 時間待ってから、以下の手順に沿ってアカウントで新しい書類をリクエストします。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- 修正するドキュメントの行をクリックします。
- 開いたパネルで、右上の [操作] をクリックし、[改訂版をリクエスト] を選択します。
書類の新しい電子コピーがアカウントと VCHASNO にアップロードされるまでには 24 時間かかり、書類の電子配信を無効にしている場合、印刷版が送付先住所に届くまでには 5~10 日かかります。確認メッセージは表示されません。リクエストは 1 回のみ行ってください。
書類のスキャン画像はご利用いただけませんが、PDF 版は [ドキュメント] ページでダウンロードできます。これらの書類には署名と捺印がありません。これは、会計処理や税務処理の用途において、署名捺印のある書類とない書類の印刷版が等しく扱われるためです。ただし、税務ステータスが「個人事業主」または「法人」の場合、送付先住所に郵送される印刷版と、VCHASNO に電子配信される書類は署名捺印されたものになります。
合計額がゼロになっている受領書が送付される場合があります。こうしたケースは、アカウントでプロモーション コードが入力され、対象期間の費用の全額がプロモーション クレジットでカバーされた場合に発生します。この場合、プロモーション クレジットの金額を使い果たすと、費用が受領書に反映されるようになります。
受領書または調整明細書に含まれていない料金がある場合や、お支払いに関連する VAT 明細書が届いていない場合、その料金のお支払いは別の Google 広告アカウントに対して行われた可能性があります。たとえば、お客様の会社に登録されている別の Google 広告アカウントや、お客様が管理する別の会社のアカウントにお支払いが行われた可能性があります。お支払いを行う際に、別の Google 広告アカウントで使用されている Google IBAN の銀行口座番号を指定した場合は、このような不一致が生じます。
銀行振込を行う際は、Google 広告アカウントごとに専用の Google IBAN 銀行口座番号を指定する必要があります。誤った口座に振り込まれたと思われる場合は、Google 広告アカウントで使用している Google の銀行口座番号を振り込み先の口座番号として指定したかどうかご確認ください。
なお、Google では、お客様からのお支払いは、お客様が電信送金によるお支払いの際に指定した専用の銀行口座番号(IBAN)に基づいて割り当てられます。お支払いを行う前に、お支払いの対象の Google 広告アカウントで見積もり請求書を生成することをおすすめします。これにより、お支払いの際に正しい銀行口座情報と見積もり請求書の照会番号を指定できるようになります。お支払いはお客様の代理人によって行われる場合があり、送金は専用の銀行口座番号に対して行われたお支払いに基づいて Google 広告アカウントの所有者によって行われるものと見なされるため、Google では、VAT 請求書の発行を目的として実際のお支払い受取人に関する詳細情報が取得されることはありません。
Google 広告アカウントの見積もり明細書で Google の銀行口座番号を確認する手順は次のとおりです。
- Google 広告の管理画面で [料金] アイコン
をクリックします。
- [ドキュメント] をクリックします。
- スクロールして見積もり請求書を見つけ、クリックして開きます。
- 右上の [操作] で [ダウンロード] をクリックし、振込依頼書で Google の銀行口座番号を確認します。
アカウントに表示されている口座番号と振込依頼書の口座番号が一致しない場合は、振り込みが別の Google 広告アカウントに行われています。両方のアカウントが同じ法人に属している場合は、振り込みが行われたアカウントの調整明細をリクエストしていただく必要があります。
関連リンク
お支払い設定を確認するには、料金アイコン をクリックし、[設定] を選択します。ページ上部の [お支払いタイプ] 欄にお支払い設定が表示されます。