Google Workspace with Gemini でソースを使用する方法

Google ドキュメントや Google ドライブなどの Gemini in Workspace アプリを使用する場合、ソースを使用して、回答にどの情報を使用するかを Gemini に正確に伝えることができます。

ソースとは、Gemini がプロンプトに対してより関連性の高い絞り込まれた回答を提供するために使用するファイル、ドキュメント、コンテキスト情報のことです。

ソースを使用すると、Gemini で次のことが可能になります。

  • 情報を探す: カスタマイズされた回答を取得したり、ファイル内のデータポイントをリクエストしたりできます。
  • ドキュメントを要約する: ソースとして指定したファイルから要約を取得したり、要点を抽出したりできます。
  • ファイル間で事実を比較する: 複数のソースファイルを使用して、ファイル間でデータ、分析情報、調査結果を比較できます。

ソースを理解する

Gemini とのやり取りでは、回答の根拠として Gemini がアクセスできるコンテンツを管理できます。次のことが可能です。

  • ドライブからソースを追加する
  • ソース設定を管理する
  • スプレッドシートでセル範囲をソースとして使用する

ドライブからソースを追加する

Gemini に他のオプションよりも優先的に参照させる、ドライブ内の特定のファイルを追加できます。ソースを追加すると、会話全体で有効になり、Gemini の回答に一貫したコンテキストが提供されます。

ドキュメントでソースを追加するには:

  1. 右上の「Gemini に相談」アイコン をクリックします。
  2. パネルの下部にある [ソースを追加] をクリックします。
  3. [ドライブから追加] をクリックします。
  4. ファイルを選択します。
  5. [追加] をクリックします。

ドライブまたはスライドでソースを追加するには:

  1. 右上の「Gemini に相談」アイコン をクリックします。
  2. パネルの下部にある [ソースを追加] をクリックします。
  3. ファイルを選択します。
  4. [追加] をクリックします。

ソースとして追加できるもの

  • Google ドキュメント
  • Google スプレッドシート
  • Google スライド
  • PDF

ヒント:

ソース設定を管理する

重要:

  • Gemini は、有効にしたソースのみを検索しますが、Workspace アプリ全体のデータとアクティビティを使用して、それらのソースから最も関連性の高い情報を優先的に抽出します。一部のソースはデフォルトでオンになっていますが、ソース設定でいつでも無効にできます。
  • Gemini は、現在の会話におけるそれまでのやり取りからのソースを参照できます。以前に含めたソースを除外するには、新しい会話を開始し、ソース設定に移動して、使用するソースを選択します。

Gemini がプロンプトに関連するコンテンツを積極的に検索する場所を選択できます。ソース設定を管理するには、次のいずれかが必要です。

ドキュメントとスライドでソース設定を管理するには:

  1. 右上の「Gemini に相談」アイコン をクリックします。
    • ドキュメントでは、ボトムバーからソースを追加することもできます。
  2. 「ソースを追加」アイコン をクリックします。
  3. 特定の検索場所をオンまたはオフにします。
    • ドライブでの検索
    • Gmail 検索
    • チャットを検索
    • ウェブ検索

ドライブでソース設定を管理するには:

  1. 右上の「Gemini に相談」アイコン をクリックします。
  2. [追加] をクリックします。
  3. 左側のパネルで [検索設定] をクリックします。
  4. 特定の検索場所をオンまたはオフにします。
    • ドライブでの検索
    • Gmail 検索
    • チャットを検索
    • カレンダー検索
    • ウェブ検索

スプレッドシートでセル範囲をソースとして使用する

スプレッドシートで、シート全体ではなく、ファイル内の特定の範囲または表を Gemini に使用させたい場合は、次の操作を行います。

  1. シート内のセル範囲をハイライト表示します。
  2. 範囲を参照する質問を Gemini にします。

ヒント: セル範囲は、現在開いているシートタブでのみ使用できます。

Gemini の回答に貢献したソースを確認する

Gemini が回答を生成した後、回答に貢献したファイルのリストを確認できます。Gemini の回答の下にある [ソース] を選択すると、ソースのリストが表示されます。

Gemini に送信するすべてのリクエストには、処理能力の上限があります。これはコンテキスト ウィンドウと呼ばれることがよくあります。ソースが多すぎる場合や、テキストが多すぎるソースが含まれている場合は、この容量を超えることがあります。このような場合、Gemini はコンテンツの一部のみに基づいて回答する可能性があります。

Gemini がソースを示している場合でも、Gemini の判断が間違っていることがあります。次に例を示します。

  • Gemini が、使用したソースを見落としたり、特定の情報に直接使用されていないドキュメントを引用したりする可能性があります。
  • Gemini は、リクエストに含まれていない場合でも、ソースを捏造し事実として提示することがあります。

生成されたコンテンツを利用する前に、回答を再確認し、記載されているソースや信頼できる他のソースで情報を検証してください。

Google ドキュメントや Google ドライブなどでソースに関するサポートを利用する

ソースをサポートする Google ドキュメント、Google ドライブ、その他の Workspace アプリで Gemini とソースを使用する方法については、以下をご覧ください。

さらにサポートが必要な場合

次の手順をお試しください。

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職場や学校で Google ドキュメントなどの Google のサービスを利用している場合は、役に立つヒント、チュートリアル、テンプレートをお試しください。Office をインストールせずに Office ファイルを操作する方法、プロジェクト計画やチーム カレンダーを動的に作成する方法、受信トレイを自動的に整理する方法などをご確認いただけます。

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