スクリーン リーダーでドキュメントの計算式を使用する

このガイドは、パソコンのウェブブラウザでドキュメントを使用する場合に参照してください。モバイル デバイスで計算式を編集することはできませんが、読み上げには影響しません。

始める前に

Google ドキュメントでスクリーン リーダーを使用するに記載されている手順と方法をご確認ください。

点字モードをオフにする

スクリーン リーダーが計算式の内容を正しく読み上げるように、点字モードをオフにします。

  1. お使いのパソコンで Google ドキュメントにアクセスします。
  2. ドキュメントを開きます。
  3. [ツールメニュー] を開き、[ユーザー補助] を選択します。
  4. [点字サポートをオンにする] チェックボックスをオフにします。
  5. [OK] ボタンを有効にします。

ヒント: Ctrl+Alt+H キー(Mac の場合は Command+Option+H キー)のショートカットを使用すると、点字モードを切り替えることができます。

計算式を読み上げる

計算式を含む行に移動すると、計算式全体が読み上げられます。「計算式の先頭」で始まり、「計算式の末尾」で終わります。

  • 計算式のすべての関数が読み上げられます。「関数の先頭」で始まり、「関数の末尾」で終わります。
  • 複数のパラメータを持つ関数が読み上げられます。「パラメータの先頭」で始まります。最初のパラメータを除くすべてのパラメータに先行します。

計算式を文字単位で移動すると、カーソルが計算式の先頭に移動したときに「カーソルを計算式に合わせました」と読み上げられます。カーソルが計算式の先頭から移動すると、「カーソルを計算式の外に移動しました」と読み上げられます。関数とパラメータの先頭と末尾を示すために、さらにカーソルの「停止」が読み上げられ、それらの境界が示されます。

計算式を挿入する

  1. お使いのパソコンで Google ドキュメントにアクセスします。
  2. ドキュメントを開きます。
  3. 計算式を追加する場所にフォーカスを移動します。
  4. [挿入] メニューを開き、[記号]、[計算式] の順に選択します。
  • また、次の方法も可能です。
    • Windows および ChromeOS の場合:
      1. Alt+/ キーを押します。
      2. equation」と入力します。
      3. [計算式を挿入] で Enter キーを押します。
    • macOS の場合:
      1. Option+/ キーを押します。
      2. equation」と入力します。
      3. [計算式を挿入] で Enter キーを押します。

計算式ツールバーを表示または非表示にする

計算式にフォーカスが置かれているときは、計算式ツールバーが常に表示されます。常に表示するには、[表示] メニューを開き、[計算式ツールバーを表示] をオンにします。

重要: 計算式にフォーカスがない場合、ツールバーには [計算式を挿入] のみが表示されます。

計算式ツールバーを使用する

表示されたら、ツールバーに移動するには:

  1. Ctrl+Alt+カンマ(ChromeOS の場合は Alt+Shift+カンマ、Mac の場合は Command+Option+カンマ)キーを押して、右側のサイドパネルにフォーカスを移動します。
  2. Shift+Tab キーを押して、フォーカスを [計算式ツールバー] に移動します。
  3. 右矢印を押して、次のボタンに移動します。
    • 計算式を挿入
    • ギリシャ文字
    • その他の演算記号
    • 関係記号
    • 演算記号
    • 矢印
  4. グリッドとして表示されるサブメニューを開くには、Enter キーを押します。
  5. 使用可能なオプション間を移動するには、矢印キーを使用します。
  6. 矢印が読み上げられない場合は、表内の移動を有効にするスクリーン リーダー モードをオンにして、挿入する演算子に移動します。
  7. 計算式を挿入してフォーカスを計算式に戻すには、Enter キーを押します。
  8. パラメータがある場合は、各パラメータを入力します。
  9. Enter キーを押します。

ヒント: サブメニューを開いた後に表内の移動ができない場合は、Esc キーを押して、上記の手順を繰り返します。

計算式のショートカットを使用する

計算式の編集時にショートカットを使用するには:

  1. バックスラッシュと記号の名前を入力します。
  2. その記号を計算式に挿入するには、スペースキーを押します。
  3. パラメータを追加します。
    • 挿入した関数の各パラメータの後に、Enter キーを押します。たとえば、x3 を挿入するには、\superscript <space> x <enter> 3 <enter> と入力します。
  4. パラメータまたは計算式を終了するには、Enter キーを押します。

ヒント: 計算式で上付き文字や下付き文字をすばやく入力するには:

  • 上付き文字の場合: Shift+6(^ 記号)キーを押します。
  • 下付き文字の場合: Shift+ダッシュ(_ 記号)キーを押します。

計算式を編集、削除する

計算式を編集するには:

  1. 更新するコンテンツにカーソルを移動します。
  2. 必要に応じて削除します。
  3. 新しいコンテンツを挿入します。

計算式を削除するには:

  1. カーソルを「計算式が開始されました」に移動します。
  2. Delete キーを押します。

関数を削除するには:

  1. カーソルを [関数が開始されました] に移動します。
  2. Delete キーを押します。

ヒント:「関数の先頭」または「計算式の先頭」の適切な位置を確認するには、カーソルを左から右に移動します。右から左に移動すると境界を判断するのは困難です。

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