Google エディタでは、作業をサポートするさまざまな支援技術を利用できます。
拡大鏡を使用する
拡大鏡を使用して画面を拡大できます。
- Google Chrome ブラウザで、以下を開きます。
- ドキュメント
- スプレッドシート
- スライド
- 図形描画
- [ツール] メニュー、[ユーザー補助] の順に開きます。
- [拡大鏡のサポートを有効にする] チェックボックスをオンにします。
ヒント: 拡大鏡がキーボード フォーカスに追従しない場合は、拡大鏡の設定を調整します。
拡大鏡をオンにするには:
Windows OS の場合:
- キーボード ショートカット: Windows キー + プラス記号(+)を使用します。
- 拡大鏡の設定を開くには、Ctrl+Windows+M キーを押して、[拡大鏡] をオンにします。
詳しくは、拡大鏡の設定と使用方法をご覧ください。
ChromeOS の場合:
- [設定] で、[詳細設定]、[ユーザー補助機能]、[ユーザー補助機能を管理] の順に選択します。
- [全画面拡大鏡を有効にする] または [ドッキング拡大鏡を有効にする] をオンにします。
Chromebook での画面拡大についての詳細をご覧ください。
macOS の場合:
- [システム設定] で [ユーザー補助] を選択します。
- [Zoom] をクリックします。
- [詳細設定] で [キーボード フォーカスに合わせて画面を拡大する] をオンにします。
詳しくは、Mac で拡大する方法をご覧ください。
ヒント: 拡大拡張機能は Chrome で利用できます。
ハイコントラストで表示する
次の環境では、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションをハイコントラスト モードで表示することができます。
- Windows OS の場合: Windows で色のコントラストを変更できます。
- ChromeOS の場合: 色を反転できます。
- Mac OS の場合: 色反転やコントラストの調整などのディスプレイ設定を変更できます。詳しくは、ディスプレイ設定を変更する方法をご確認ください。
スクリーン リーダーを使用する
詳しくは、Google エディタでスクリーン リーダーを使用するをご確認ください。