コンテンツ キーワード ターゲティングは、ディスプレイ&ビデオ 360 を使用するダイレクト マーケティング担当者、代理店、取引デスクのユーザーのみが利用できます。
ターゲットに設定したコンテンツ キーワードに基づく広告申込情報の掲載結果を確認するには、キーワード レポートを使用します。
このレポートでは、広告申込情報でターゲティングしているすべてのキーワードが確認され、インプレッション数、クリック数、コンバージョン数がキーワード別に分類されます。たとえば、キーワード「手袋」をターゲットにしている場合は、「手袋」というキーワードをターゲットに設定している広告申込情報の配信で発生したインプレッション、クリック、コンバージョンの数を確認できます。
おすすめの方法: 特定のキーワードが予想を上回る成果を上げている場合は、そのキーワードを掲載結果の高い広告申込情報に移動して入札単価を引き上げると、より多くのインプレッション獲得につながります。
このレポートを使用するには、広告申込情報でキーワードをターゲットに設定している必要があります。除外しているキーワード(「除外キーワード」)はこのレポートに表示されません。
測定の指標
キーワードの掲載結果は、インプレッション数、クリック数、コンバージョン数などさまざまな指標を使って測定できます。
注: 標準レポートの「キーワード」ディメンションには、YouTube のキーワード データは含まれません。指標とディメンションの全リストで「YouTube」を選択すると、YouTube 固有の指標とディメンションを確認できます。YouTube とパートナーの広告申込情報に関するレポートについて