Chromebook で Google アカウントを管理する

1. 右下の時刻を選択します。
2. 設定 を選択します。
3. 上部の [アカウント] で自分の Google アカウントを選択します。
4. [+ Google アカウントを追加] を選択します。
5. 画面の手順に沿って操作します。

ヒント: お使いの Chromebook に他のユーザーが各自の Google アカウントを使ってログインできるよう設定することもできます。

• Chromebook にユーザーを追加する

1. 右下の時刻を選択します。
2. 設定 [アカウント] を選択します。
3. [追加アカウント] で、アカウント名の横にあるメニュー を選択します。
4. [このアカウントを削除] を選択します。

重要: Chromebook から Google アカウントを削除すると、アカウントは Chromebook からのみ削除されます。また、削除したアカウントでログインしていたアプリやウェブサイトからはログアウトされますが、Google アカウント自体（データと設定を含む）は残り、影響を受けません。

Chromebook を ChromeOS バージョン 76 以降に更新する場合は、Chromebook の既存の Google アカウントも更新すると、ウェブサイトや Android アプリで使用できます。

使用する Android アプリ、Chrome 拡張機能、ウェブサイトから Google アカウントにアクセスできます。

Chromebook に Google アカウントを追加すると、次のようになります。

• Android アプリ: 連絡先へのアクセス権限を付与した Android アプリとの間で、メールアドレスと連絡先が共有されます。
• Chrome 拡張機能: 拡張機能に特定のアカウントへのアクセス権限を付与しない限り、情報は共有されません。
• ウェブサイト: ウェブサイトに「Google でログイン」オプションがある場合を除き、情報は共有されません。Google アカウントでログインするよう選択した場合は、ウェブサイトから要求された権限の一覧が表示されます。なお、これらの手順はいつでも中止できます。

重要: 連絡先へのアクセス権限をアプリに付与した場合、そのアプリは、お客様がログインしているすべての Google アカウントの連絡先を検索できます。

1. 右下の時刻を選択します。
2. 設定 を選択します。
3. [アプリ] で [Google Play 設定を管理する] を選択します。
4. [Android 設定] [プライバシー] を選択します。
5. [権限マネージャ] [連絡先] を選択します。

1. 右下の時刻を選択します。
2. 設定 を選択します。
3. [アプリ] で [アプリを管理する] を選択します。
4. サードパーティ製アプリ [権限を管理] を選択します。
5. [許可] と [ブロック] で、リストされている権限を確認します。
6. [許可] または [許可しない] を選択します。