著作権

Google はヘルプセンターの翻訳版を提供しています。ただし翻訳版の内容によって実際のポリシーが変更されることはありません。ポリシーに基づく措置は、公式言語である英語版の記述に沿って実施されます。この記事を別の言語で閲覧するには、ページ末尾のプルダウン メニューから言語を選択してください。

ディスプレイ&ビデオ 360 ユーザーは、この Google 広告ポリシーを遵守する必要があります。その他の制限については、ディスプレイ&ビデオ 360 のヘルプセンターをご覧ください。

著作権者の権利を保護し、地域および世界の著作権法を遵守するため、著作権で保護されたコンテンツを著作権を侵害する方法で使用する広告は許可されません。コンテンツの使用が法的に許可されている場合、広告でそのコンテンツを使用するには Google の認定を受ける必要があります。著作権で保護された素材を他人に許可なく使用されているとお考えの場合は、著作権に関する申し立てを提出することができます。


このページの内容


著作権で保護されたコンテンツ

この画像は、著作権で保護されたコンテンツに関する Google 広告ポリシーを表しています。

以下は許可されません。

赤い x マーク 著作権で保護されたコンテンツの取得、コピー、アクセスを可能にする不正なサイトまたはソフトウェア

: 著作権で保護されたコンテンツの不正なストリーミング配信、共有、複製、ダウンロードを可能にするサイト、ソフトウェア、ツールバー。著作権で保護されたコンテンツには、音声ガイド、電子書籍、アニメ、ゲーム、映画、MP3 着信音、音楽、ソフトウェア、テレビ番組、インディーズ アーティストやレコード レーベルなどのコンテンツ クリエイターによる作品が含まれますが、これらに限定されません。

赤い x マーク 著作権で保護されたコンテンツのオフラインでの不正配布を助長するサイトまたはアプリ

: 著作権で保護された CD、DVD、ソフトウェアの物理的な不正コピーを提供するサイト

赤い x マーク 合法的な意図で行われたかどうかには関わらず、著作権で保護された素材からデジタル著作権管理(DRM)技術を解除するなどによって技術的保護手段を回避するソフトウェア、サイト、ツール

: 音声、動画、電子書籍、ソフトウェアの DRM 技術を解除または迂回することにより、著作権で保護されたコンテンツへのアクセスを可能にする商品やサービス(ブルーレイや DVD をリッピング、作成、変換するツールなど)

DMCA に基づく申し立てについて

デジタル ミレニアム著作権法(DMCA)は、著作権者をオンライン上の著作権侵害から保護する米国の著作権法です。デジタル ミレニアム著作権法の詳細

広告または広告のリンク先のコンテンツに関して Google が DMCA 通知を受け取った場合、その広告は不承認となる場合があります。

DMCA 通知とは何ですか?

DMCA 通知とは、DMCA の通知と削除に関する手続きに則って、著作権者によって提出される著作権侵害の申し立てのことです。Google は、ポリシーに沿ってこれらの申し立てを確認し、対応します。

DMCA 通知を提出できるのはだれですか?

DMCA 通知を提出できるのは、著作権者またはその正式な代表者のみです。

DMCA 通知はどのようなものですか?

DMCA 通知の例をご覧ください。

DMCA 違反により広告が不承認になった場合、広告を再送信できますか?

審査のために広告を再送信するには、DMCA 異議申し立て通知フォームを使って、DMCA 要件を満たしている旨の異議申し立て通知を行ってください。

重要
  • ご自身のコンテンツが著作権を侵害していないと虚偽の申し立てをした場合、損害賠償責任(諸費用および弁護士費用を含む)を問われることがあります。
  • したがって、特定の素材が他者の著作権を侵害しているかどうかが明確でない場合は、まず弁護士に相談されることをおすすめします。
  • 有効な DMCA 異議申し立て通知を提出せずに広告を再送信すると、常習的侵害者に関するポリシーに基づいて、アカウントが停止されることがあります。

著作権に関する法的手続きが継続中の場合、広告は不承認となりますか?

有効な DMCA 異議申し立て通知を提出しても、著作権侵害の申立人が広告主様に対して法的手続きを開始した場合、広告主様に有利な裁判所命令が下るまで、広告は不承認のままとなります。


著作権に関する認定を申請する

Google 広告とディスプレイ&ビデオ 360 の広告で著作権で保護されたコンテンツを使用するには、Google の認定を受ける必要があります。著作権で保護されたコンテンツを宣伝する権限が法的に認められているとお考えの場合は、以下の該当する認定フォームを使用して申請してください。

代理店が代わりに申請する場合は、広告主様またはライセンス保持者との関係を詳述した文書を提出してください。申請の処理を速やかに行えるよう、必要事項をすべてご記入ください。


著作権に関する問題を修正する方法

  • 著作権に関する書類を Google まで送ります。著作権で保護されたコンテンツを宣伝する権限が法的に認められているとお考えの場合は、認定申請用フォームにご記入ください。審査を行ったうえで、広告掲載の可否を後日お知らせいたします。ドメインごとに個別の著作権認定が必要です。国固有のドメイン(例: copyright.com と copyright.co.uk)でも同様です。同じドメインで配信する国については、認定を個別に取得していただく必要はありません。
  • 広告のリンク先から著作権で保護されたコンテンツを削除します。削除できない場合は、著作権ポリシーに準拠するよう広告のリンク先を更新します。
  • 広告を修正します。著作権で保護されたコンテンツをすべて削除します。広告がポリシーに準拠しているものの、リンク先を更新した場合は、なんらかの編集を行ってから、再送信してください。これにより、広告とそのリンク先の両方の審査が開始されます。審査は通常 1 営業日以内に完了しますが、複雑な審査が必要な場合はさらに時間がかかることがあります。

これらの違反を修正できない場合、または修正を行わない場合は、広告を削除して、広告の不承認が繰り返し発生することによってアカウントが強制停止されることのないようにしてください。

このページの情報は著作権に関する問題にのみ適用されます。Google 広告アカウントに商標用語の使用を許諾したり、商標権侵害を報告したりするには、Google 広告の商標に関するトラブルシューティング ツールをご利用ください。


ご不明な点がある場合

ポリシーについてご不明な点がありましたら、Google 広告サポートにお問い合わせください。

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