Google はヘルプセンターの翻訳版を提供しています。ただし翻訳版の内容によって実際のポリシーが変更されることはありません。ポリシーに基づく措置は、公式言語である英語版の記述に沿って実施されます。この記事を別の言語で閲覧するには、ページ末尾のプルダウン メニューから言語を選択してください。
サイトリンクを使用すると、広告に追加のリンクを表示できます。サイトリンクには、標準の Google 広告ポリシーと以下の要件が適用されます。
リンクテキストの繰り返し
以下は許可されません。
複数のサイトリンクで同じリンクテキストを使用すること
注: それぞれのサイトリンクに異なるリンク先を割り当てる場合でも、リンクテキストを再利用することはできません。
第三者の URL
以下は許可されません。
広告の最終ページ URL のドメインと一致しないサイトリンク URL
注: リンクには通常、広告 URL と同じドメインを割り当てますが、限られた状況下では、第三者のサイトにリンクを割り当てることもできます。たとえば、特定のオンライン販売店(Amazon や Best Buy)、Facebook ページ、Twitter アカウント、YouTube 動画、LinkedIn のプロフィール、Instagram アカウントなどが挙げられます。その場合、リンクテキストからリンク先の内容がわかるようにしてください。また、テキストに完全なドメイン名を含めます。
たとえば、YouTube 動画にリンクする場合は、リンクテキストに「YouTube.com の動画へリンク」などと表示します。
関連ポリシーと一般的な不承認ケース
次の Google 広告ポリシーは、特にこの広告フォーマットとの関連性が高く、不承認の原因となることが多いものです。詳しくは、ポリシーに違反した場合をご覧ください。
関連性が不明確
情報はすべて宣伝するサービスや商品と関連性があるものでなければなりません。たとえば、送信する広告の各フィールドには、宣伝する商品と関連性があり、同一の広告主様に対応した情報を入力する必要があります。詳しくは、関連性が不明確なケースについてのポリシーをご覧ください。
サイトリンクの場合、リンク先にどのような商品、サービス、その他のコンテンツが掲載されているかを、リンクテキストが明確かつ正確に示している必要があります。