アド マネージャー レポートの指標
アド マネージャーのレポートで利用できるすべての指標と、対応しているレポートタイプ 、指標の分類
について説明します。指標カテゴリは、関連するディメンションをグループ化します。たとえば、「都市」や「国」のディメンションは、指標カテゴリ「地域」に属します。
キーワードを使って表示を絞り込むと、指標を探しやすくなります。
指標 | レポートの種類と指標のカテゴリ |
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アクティブ ビュー測定対象のインプレッション数
視認性を測る対象となったインプレッションの総数。インプレッションが測定対象となるのは、(a)広告のクリエイティブにアクティブ ビュー対応のタグが設定されている、かつ(b)ダウンロードの ping が返されたときにインプレッションがカウントされる、という 2 つの条件を満たす場合です。 | |
アクティブ ビュー測定可能なインプレッション数
測定対象のすべてのインプレッションのうち、アクティブ ビューで測定可能だったインプレッション数。これは通常 100% に近い値となります。ただし、広告タグがアクティブ ビュー対応でも、なんらかの要因によりタグでデータを取得できないことがあります。たとえば、クロスドメインの iframe 内に表示されるインプレッションは測定できない場合があります。 | |
アクティブ ビュー視認範囲のインプレッション数
測定可能なすべてのインプレッションのうち、サイトで視認可能だったインプレッションの数。ディスプレイ広告の 50% 以上の領域が画面に 1 秒以上表示された場合、その広告は視認可能と見なされます(IAB 測定標準による最低基準)。インストリーム動画広告の場合、その領域の 50% が 2 秒以上表示される必要があります。 | |
アクティブ ビュー測定可能なインプレッションの割合(%) 広告が測定可能となるのは、アクティブ ビューが有効になっているタグで、インプレッションに関する視認性の情報が正常に取得された場合です。クロスドメイン iframe が使用される一部の状況では、視認可能なインプレッションの測定ツールを使用したときに、測定値のずれに加えてわずかなデータ損失が生じます。 測定可能かどうかを示すアド マネージャーの指標は、実際の測定のずれを示すものです。測定のずれを解消するには、iframe を削除します(詳しくは、視認性を高めるおすすめの方法をご覧ください)。データ損失は、視認範囲のインプレッションと測定可能なインプレッションにランダムに振り分けられます。そのため、「測定可能な割合(%)」は、パブリッシャー様の広告枠がどの程度測定可能かを見るうえで信頼できる数値といえます。 | |
アクティブ ビュー視認範囲のインプレッションの割合(%) 計算式: (視認範囲のインプレッション数 ÷ 測定可能なインプレッション数)× 100 たとえば、サイトの広告に測定可能なインプレッションが 100 あったとします。これは、アクティブ ビューが有効になっているタグで視認性を計測できたインプレッションが 100 回であったことを意味します。この 100 回のインプレッションのうち 10 回のみが視認可能として測定された場合、そのサイトの視認可能なインプレッションの割合は 10% となります。 | |
アクティブ ビュー平均視認可能時間(秒) たとえば、インプレッション数が 150 で、スクリーン滞在時間がこの内の 100 回分だけ測定され、この 100 回のインプレッションが合計 600 秒間表示された場合、アクティブ ビューの平均視認可能時間は 6 秒になります。 | |
アクティブ ビュー視認範囲外のインプレッション数 測定されたものの視認可能とは見なされなかったインプレッションの総数。 | |
アクティブ ビュー測定不能なインプレッション数 測定されなかったインプレッション(測定は試みられたものの失敗したインプレッション)の総数。 | |
アクティブ ビュー視認範囲のインプレッションの割合 測定が試みられて、成功し、視認可能と見なされたインプレッションの割合。 計算式: (視認範囲のインプレッション数) ÷ (アクティブ ビュー測定対象のインプレッション数) | |
アクティブ ビュー視認範囲外のインプレッションの割合 測定が試みられて、成功し、視認不能と見なされたインプレッションの割合。 計算式: (視認範囲外のインプレッション数)÷(アクティブ ビュー測定対象のインプレッション数) | |
アクティブ ビュー不明なインプレッションの割合 測定が試みられたが、成功しなかったインプレッションの割合。 計算式: (計測不能インプレッション数) ÷ (測定対象のインプレッション数) | |
アクティブ ビュー収益 AdSense と Ad Exchange では非推奨となりました。
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アクティブ ビューの合計: 再生完了時に聴取可能かつ視認可能だったインプレッション数
動画が最後まで再生された測定可能なインプレッションのうち、再生完了時に聴取可能かつ視認可能だった数。聴取可能とは、動画の音量が 0% より大きい状態を指します。視認可能とは、広告の全ピクセルの 50% 以上が画面上に表示された状態を指します。 | |
バックグラウンドで聴取可能だったアクティブ ビューの割合
アクティブ ビューでサンプリングされたすべてのインプレッションのうち、再生中のある時点で広告プレーヤーのボリュームが 0 より大きい状態でバックグラウンドにあったときの、動画クリエイティブの合計インプレッションが占める割合(%)。 | |
アクティブ ビュー: ある時点でバックグラウンド再生された割合
アクティブ ビューでサンプリングされた合計インプレッションのうち、ある時点でバックグラウンドにある広告プレーヤーで再生された動画クリエイティブの合計インプレッションが占める割合(%)。 | |
アクティブ ビュー聴取可能率
アクティブ ビューでサンプリングされたすべてのインプレッションのうち、ある時点でボリュームが 0 より大きい状態だった動画クリエイティブの合計インプレッションが占める割合(%)。 | |
ミュートされたアクティブ ビューの割合
測定可能なすべてのインプレッションのうち、ある時点でボリュームが 0 に設定されていた動画クリエイティブの合計インプレッションが占める割合(%)。 | |
アクティブ ビュー: 完了時まで聴取可能だった割合
アクティブ ビューで測定可能なすべてのインプレッションのうち、ストリーム全体を通して聴取可能な再生が行われた動画クリエイティブの合計インプレッションが占める割合(%)。 | |
75% 聴取可能だったアクティブ ビューの割合
アクティブ ビューで測定可能なすべてのインプレッションのうち、少なくとも 75% まで再生され聴取可能だった動画クリエイティブの合計インプレッションが占める割合(%)。 | |
50% 聴取可能だったアクティブ ビューの割合
アクティブ ビューで測定可能なすべてのインプレッションのうち、少なくとも 50% まで再生され聴取可能だった動画クリエイティブの合計インプレッションが占める割合(%)。 | |
25% 聴取可能だったアクティブ ビューの割合
アクティブ ビューで測定可能なすべてのインプレッションのうち、少なくとも 25% まで再生され聴取可能だった動画クリエイティブの合計インプレッションが占める割合(%)。 | |
再生開始時に聴取可能だったアクティブ ビューの割合 | |
アクティブ ビュー + の測定可能なインプレッション数
アクティブ ビュー + のシグナルを収集できた、動画クリエイティブのインプレッションの数。 | |
Ad Exchange のインプレッション数 Ad Exchange により配信されたインプレッションの総数。 1 つのディスプレイ広告の代わりに複数のテキスト広告が配信された場合、1 つの一致リクエストにつき複数のインプレッションがカウントされることがあります。Ad Exchange の「過去」レポートタイプの「広告のインプレッション数」指標ではこれとは異なり、テキスト広告のグループ 1 つにつきインプレッションが 1 回カウントされます。 | |
Ad Exchange のクリック数 Ad Exchange により配信されたクリックの総数。 | |
Ad Exchange の CTR 計算式: (Ad Exchange のクリック数 ÷ Ad Exchange のインプレッション数) × 100 注: 過去レポートの「Ad Exchange の CTR」指標と Ad Exchange の過去のデータレポートの「CTR」指標は、計算方法が異なるため比較できません。 | |
Ad Exchange の収益 広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて Ad Exchange により発生した収益。ネットワークの通貨とタイムゾーンで計算されます。 | |
Ad Exchange の平均 eCPM 広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて Ad Exchange により配信された広告から得られた有効 CPM(インプレッション 1,000 回あたりの有効単価)の平均。 | |
Ad Exchange のクリックの割合(%) 配信されたクリックの総数のうち、広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて Ad Exchange により配信されたクリックが占める割合。 | |
Ad Exchange のインプレッションの割合(%) 配信されたインプレッションの総数のうち、広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて Ad Exchange により配信されたインプレッションが占める割合。 | |
Ad Exchange の収益の割合(%) 合計収益のうち、広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて Ad Exchange により発生した収益が占める割合。 | |
Ad Exchange のターゲット インプレッション数 (サポート終了) ターゲティングされた 1 つの Key-Value ペアについて受け取った広告リクエストの総数。Key-Value のレポートを作成する方法について | |
Ad Exchange のターゲット クリック数(サポート終了) | |
Ad Exchange の応答配信数 Ad Exchange の広告によって埋められた広告リクエスト数。 | |
プログラマティックの配信条件を満たした広告リクエスト数 プログラマティック保証型取引と優先取引を除く、公開オークションとプライベート オークションのプログラマティック チャネルの対象となる広告リクエストの合計数。この指標を使用すると、Ad Exchange と Open Bidding のデマンド チャネルでの広告リクエストの内訳を確認できます。 最適化された連続配信広告の場合、プログラマティック デマンドで連続配信広告が埋められない場合に、この指標では 1 つの機会がカウントされます。プログラマティック デマンドで連続配信広告が埋められると、一致したクエリごとにカウントされます。 | |
プログラマティック取引のマッチ率 (ベータ版) プログラマティック取引の応答配信数を、プログラマティックの配信条件を満たしたリクエスト数で割った値です。Ad Exchange、Open Bidding、優先取引が含まれます。 計算式: プログラマティック取引の応答配信数 ÷ プログラマティックの配信条件を満たした広告リクエスト数 | |
プログラマティック取引の応答配信数 プログラマティック デマンドソースから配信された広告応答配信の合計数。Ad Exchange、Open Bidding、優先取引が含まれます。 Ad Exchange の応答配信数とは異なります。Open Bidding の一致した広告リクエストは含まれません。 | |
Ad Exchange の広告リクエスト数
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Ad Exchange の一致率
リクエストされた広告の数に対する、返された広告の割合(%)です。 計算式: (Ad Exchange の応答配信数 ÷ Ad Exchange の広告リクエスト数) Ad Exchange の一致率が常に 100% の場合
「クリエイティブのサイズ(配信済み)」や「広告主(分類済み)」とその下の指標(「子」指標)など、広告が配信されたことを示すレポート指標では「Ad Exchange の一致率」が 100% と表示されます。統一価格設定ルールでも、Ad Exchange の一致率が 100% と表示されます。 理由: たとえば「広告主(分類済み)」は、リクエスト内容ではなく配信内容に基づく指標です。「広告主(分類済み)」を追加するときには、一致して配信された広告のみを想定しているはずです。埋められなかったインプレッションに広告主が存在しないのと同様に、埋められなかったインプレッションと広告主が関連することはありません。このため、「広告主(分類済み)」の行では、「Ad Exchange の一致率」は「広告主(分類済み)」の子指標と同じように、常に 100% と表示されます。Ad Exchange では、すべての「(一致しなかった広告リクエスト)」に 1 行追加され、この行の「Ad Exchange の一致率」は 0% になります。
必要なご対応 この場合、「Ad Exchange の広告リクエスト数」と「Ad Exchange の平均 eCPM」は誤解を招く可能性があるため、無視してください。代わりに「Ad Exchange の配信率」の指標をご覧ください。モバイルアプリ向けメディエーションで Ad Exchange に送信されたリクエストは、Ad Exchange によって埋められたリクエストと合わせて、Ad Exchange の指標でカウントされます。広告リクエストの合計数が増えると、Ad Exchange の一致率が低下する可能性があります。
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Ad Exchange の CPC(クリック単価)
ユーザーの 1 回の広告クリックあたりの収益額です。 計算式: クリック単価 = 推定収益額 ÷ クリック数 | |
Ad Exchange の広告リクエスト CTR
広告のクリック数を広告リクエスト数で割った値です。 計算式: 広告リクエスト CTR(クリック率)= クリック数 ÷ 広告リクエスト数 | |
Ad Exchange の広告リクエスト RPM
広告リクエスト 1,000 回あたりの収益です。 計算式: Ad Exchange の広告リクエスト RPM = 推定収益額 ÷ 広告リクエスト数 × 1000 | |
Ad Exchange の一致したリクエスト CTR
クリック率は、表示された広告のうちユーザーが実際にクリックした広告の割合です。 計算式: CTR = クリック数 ÷ 一致したリクエスト数 注: 過去レポートの「Ad Exchange の CTR」指標と Ad Exchange の過去のデータレポートの「CTR」指標は、計算方法が異なるため比較できません。 | |
Ad Exchange の一致したリクエスト RPM
一致したリクエスト 1,000 回あたりの収益です。詳しくは、有効 CPM についての記事をご覧ください。 計算式: 一致した eCPM = 推定収益額 ÷ 一致したリクエスト数 × 1000 | |
Ad Exchange の伸び
適用される最小インプレッション単価、またはダイナミック アロケーションにより指定された最高価格での獲得インプレッションから達成された、収益の増加分です。 | |
Ad Exchange から配信される可能性のあった広告数(インプレッション数より推定)
動画の代替インプレッションを差し引いた Ad Exchange のインプレッション数。 | |
Ad Exchange の配信率
広告リクエスト数に対する広告配信の割合から、実際の広告掲載率を計算した値です。 計算式: Ad Exchange の配信率 = 広告のインプレッション数 ÷ 広告リクエスト数 | |
Ad Exchange から配信される可能性のあった広告数(エラーより推定)
動画の代替広告で発生したエラーを差し引いた Ad Exchange の VAST エラーの数。 | |
MCM の自動支払いにより支払われる Ad Exchange の収益 自動支払いは、MCM の「アカウントの管理」委任タイプの機能です。この指標の対象となるのは「アカウントの管理」の子ネットワークのみです。子ネットワークの独自のアカウントで発生し、自動支払いにより親ネットワークに支払われた Ad Exchange の収益を表示します。アカウントのお支払いの管理について | |
広告サーバーのインプレッション数 | |
広告サーバーのダウンロード インプレッション数(サポート終了) | |
広告サーバーのターゲット インプレッション数 | |
広告サーバーのクリック数 Google アド マネージャー サーバーにより配信されたクリック数の合計。通常、新しいクリックが記録されてからレポートの合計数に反映されるまでには 30 分ほどかかります。 | |
広告サーバーのターゲット クリック数 ターゲットに設定された 1 つの Key-Value ペアについて受け取ったクリック数の合計。Key-Value のレポートを作成する方法について | |
広告サーバーの平均 eCPM 計算式: [(広告サーバーの CPM、CPC、CPD、CPCV、vCPM 収益)÷広告サーバーのインプレッション数] × 1,000 「広告サーバー」指標グループの「広告サーバーの CPD 収益」指標が無効になっている場合、CPD 値は平均 eCPM の計算に使用されません。たとえば、Key-Value ディメンションを指定した場合、「広告サーバーの CPD 収益」は指定できなくなるため、CPD 値はレポートから除外されます。
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広告サーバーの CTR 計算式: 広告サーバーの CTR = (広告サーバーのクリック数 ÷ 広告サーバーのインプレッション数) × 100 | |
広告サーバーの CPM / CPC 収益 Google アド マネージャー サーバーにより配信された広告から得られた CPM と CPC の収益。お客様のネットワークの通貨で計算されます。予約されたすべての収益の合計となります。 | |
広告サーバーの CPD 収益 Google アド マネージャー サーバーにより配信された広告から得られた CPD の収益。お客様のネットワークの通貨で計算されます。 予備通貨は、CPD 収益の指標を使用するレポートでサポートされるようになりました。この変更は過去にさかのぼって適用され、2018 年 7 月 24 日より前に作成したレポートデータと比較した場合、異なる結果が表示されることがあります。 | |
広告サーバーの収益 Google アド マネージャー サーバーにより配信された広告から得られた収益。ご利用のネットワークの通貨で計算されます。 予備通貨は、CPD 収益の指標を使用するレポートでサポートされるようになりました。この変更は過去にさかのぼって適用され、2018 年 7 月 24 日より前に作成したレポートデータと比較した場合、異なる結果が表示されることがあります。 | |
広告サーバーのインプレッションの割合(%) 配信された全インプレッションのうち、Google アド マネージャー サーバーにより配信されたインプレッションの割合。 | |
広告サーバーのクリックの割合(%) 配信された全クリックのうち、Google アド マネージャー サーバーにより配信されたクリックの割合。 | |
広告サーバーの収益の割合(%) 全収益のうち、Google アド マネージャー サーバーにより発生した収益の割合。 | |
広告サーバーによるコード配信数 (サポート終了) 広告サーバーが広告のリクエストに応答した回数。広告サーバーのレスポンスが空の場合、コード配信はカウントされません。
後発インプレッション リクエストでは多くの場合、コード配信数はインプレッション数より多くなります。これは、コード配信数には、クリエイティブが実際に表示されたかどうかに関係なく、アド マネージャーのレスポンス数が反映されるためです。従来のディスプレイ リクエストでは、クリエイティブのレンダリング前のカウントが原因で、コード配信数とインプレッション数に違いが生じることもあります。 | |
ユーザーリスト費用 オーディエンス ソリューションのユーザーリストの費用。 | |
フィルタなしの広告サーバーでレンダリングを開始したインプレッションの数 無効なトラフィックのフィルタ前にカウントされる、レンダリングを開始したインプレッション数(未処理のデータ)。1 つのクリエイティブで複数のインプレッション ping が試行された場合もすべてカウントされます。ネットワークの無効なトラフィックの量を分析するには、この指標と「広告サーバーでレンダリングを開始したインプレッションの数」を比較します。 | |
広告サーバーのダウンロード インプレッション数(フィルタなし) 無効なトラフィックのフィルタ前にカウントされるインプレッション数(未処理のデータ)。1 つのクリエイティブで複数のインプレッション ping が試行された場合もすべてカウントされます。ネットワークの無効なトラフィックの量を分析するには、この指標と、広告サーバーのインプレッション数とを比較します。
Google アド マネージャー 360 でのみご利用いただけます。
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広告サーバーのクリック数(フィルタなし) 無効なトラフィックのフィルタ前にカウントされるクリック数(未処理のデータ)。1 つのクリエイティブで複数のクリック ping が試行された場合もすべてカウントされます。ネットワークの無効なトラフィックの量を分析するには、この指標と、広告サーバーのクリック数を比較します。
Google アド マネージャー 360 でのみご利用いただけます。
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広告サーバー トラック済み広告(フィルタなし) | |
広告サーバーでレンダリングを開始したインプレッションの数 | |
広告サーバー トラック済み広告 | |
広告サーバーの応答配信数 アド マネージャーの広告によって埋められた広告リクエスト数。 | |
広告サーバーの一時インプレッション数 (サポート終了) | |
広告サーバーで非アクティブにレンダリングを開始したインプレッションの数
「リセット」イベントなしの 16 時間を超えるセッションで連続的に広告または入札リクエストを受信しているデバイスに Google アド マネージャー サーバーから配信された(レンダリングを開始した方法による)インプレッションは無効とみなされます。 セッションは毎日午前 5 時(現地時間)と、デバイスで 30 分以上リクエストが行われない場合にリセットされます。また、VAST インタラクション ping(一時停止、ミュート、ミュート解除、音量の変更など)によってもリセットされます。 この指標は CTV 広告にのみ適用されます。 無効なインプレッションは、以下を除くすべての既存のインプレッション指標から除外されます。広告サーバーのダウンロード インプレッション数(フィルタなし)、広告サーバーの測定対象広告(フィルタなし)、広告サーバーでレンダリングを開始したインプレッションの数(フィルタなし)。 | |
広告サーバーから配信される可能性のあった広告数(インプレッション数より推定)
動画の代替インプレッションを差し引いた広告サーバーのインプレッション数。 | |
広告サーバーから配信される可能性のあった広告数(エラーより推定)
動画の代替広告で発生したエラーを差し引いた広告サーバーの VAST エラーの数。 | |
広告サーバーの CPF 収益(サポート終了) Google アド マネージャー サーバーから配信された広告から得られた、掲載期間あたりの費用(CPF)収益。ご利用のネットワークの通貨で計算されます。 | |
広告サーバーのインプレッション数(共視聴)(ベータ版) セットトップ ボックスとコネクテッド テレビでは、共視聴のインプレッション数は 1 以上になることがあります。その他のトラフィックの場合、共視聴数は 1 で、通常のインプレッションと同じです。 広告サーバーのインプレッション数(共視聴)の計算方法 | |
MCM の自動支払いにより支払われる広告サーバーの収益 | |
インプレッションが視認範囲外だった理由 | |
タグ付けの速度 | |
クリエイティブの読み込み時間 注: 一部のインプレッションには、広告の速度や待ち時間について関連付けられたデータがないことがあります。 | |
ページの読み込みからタグの読み込みまでの時間 すぐにタグを読み込むようにすると、この指標データに直接的な効果があり、ユーザーが感じる待ち時間を短縮できます。 | |
タグの読み込みから最初の広告リクエストまでの時間 すぐに広告リクエストを行うようにすると、この指標データに直接的な効果があり、ユーザーが感じる待ち時間を短縮できます。 | |
ページの読み込みから最初の広告リクエストまでの時間
ユーザーがそのページに移動した時点から最初の広告リクエストまでに経過した時間の割合です。 | |
スロットがビューポートに入らなかった
広告スロットがビューポートに入らなかったために視認範囲外だったインプレッションの割合です。 | |
広告が読み込まれる前にユーザーがスクロールまたは移動した
広告の表示前にユーザーがスクロールしたか、広告が読み込まれる前にスクロールまたは移動したか、1 秒前にスクロールまたは移動したために視認範囲外だったインプレッションの割合です。これらの理由はそれぞれ独自の指標に分かれています。 | |
その他のインプレッションが視認範囲外だった理由
次の理由以外により視認範囲外だったインプレッションの割合。
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AdSense インプレッション数 AdSense により配信されたインプレッションの総数。 |
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AdSense クリック数 AdSense により配信されたクリックの総数。 |
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AdSense のターゲット インプレッション数 (サポート終了) ターゲティングされた 1 つの Key-Value ペアについて受け取った広告リクエストの総数。Key-Value のレポートを作成する方法について |
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AdSense のターゲット クリック数 (サポート終了) ターゲティングされた 1 つの Key-Value ペアについて受け取ったクリックの総数。Key-Value のレポートを作成する方法について |
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AdSense の CTR 計算式: (AdSense のクリック数 ÷ AdSense のインプレッション数) × 100 |
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AdSense 収益 広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて AdSense から発生した収益。ご利用のネットワークの通貨とタイムゾーンで計算されます。 |
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AdSense 平均 eCPM 広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて AdSense により配信された広告から得られた有効 CPM(インプレッション 1,000 回あたりの有効単価)の平均。 |
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AdSense インプレッション率(%) 配信されたインプレッションの総数のうち、広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて AdSense により配信されたインプレッションが占める割合。 |
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AdSense クリック率(%) 配信されたクリックの総数のうち、広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて AdSense により配信されたクリックが占める割合。 |
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AdSense 収益率(%) 合計収益のうち、広告申込情報のダイナミック アロケーションを通じて AdSense により発生した収益が占める割合。 |
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AdSense の応答配信数 AdSense の広告によって埋められた広告リクエストの数。 | |
ARPU
ユーザーあたりの平均収益額を表します。 | |
ARPPU
有料ユーザーごとの平均収益(ARPPU)とは、購入を行ったアクティブ ユーザー 1 人あたりの合計購入収益額です。サマリー指標は選択した期間が対象です。 | |
e コマースの収益
e コマース トランザクションの収益。 | |
アプリ内購入の収益
アプリ内購入の収益。 | |
トランザクションの収益
全トランザクションの収益の合計。 | |
eCPM | |
収益 | |
広告表示率
広告がユーザーに表示された時間の割合を表します。次のように計算されます。
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広告ユニットの表示時間
広告ユニットがユーザーに表示された時間の長さです。次のように計算されます。
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セッションあたりの平均エンゲージメント時間 | |
平均セッション継続時間
ユーザー セッションの平均時間(ミリ秒)を表します。 | |
エンゲージメントのあったセッション数 | |
セッション
アプリ内のセッションの合計数を表します。 | |
1 日間のアクティブ ユーザー数 | |
7 日間のアクティブ ユーザー数 | |
30 日間のアクティブ ユーザー数
30 日間のサイトまたはアプリのユニーク ユーザーの数です。 | |
ユーザーあたりの平均エンゲージメント時間 | |
ユーザーあたりのエンゲージメントのあったセッション数
エンゲージメントのあったセッション数 ÷ 1 日のアクティブ ユーザー数 | |
定着率
リピート ユーザーの合計数を表します。 計算式: アクティブ ユーザー数 ÷ 合計ユーザー数 | |
ユーザー エンゲージメント時間
現在の期間の合計ユーザー エンゲージメント時間を表します。 | |
ユーザーあたりのビュー
ユーザーあたりのモバイルアプリ画面またはウェブページの平均表示回数です。 | |
入札数 選択したディメンションに関連付けられている入札の数です。 | |
平均インプレッション単価 これらの入札に関連付けられた平均 CPM です。 | |
取引の入札リクエスト数 (ベータ版) | |
取引の入札数 (ベータ版) | |
取引の入札率 (ベータ版) 計算式: 入札率(入札数 ÷ 入札リクエスト数) | |
取引の落札率 (ベータ版) 計算式: 落札率(落札数 ÷ 入札数) | |
取引の落札数 (ベータ版)
取引ごとの落札した入札の数。インストリーム動画の場合、代替チェーン内で返された広告が含まれます。プログラマティック保証型取引ではトラッキングされません(これらの取引では 0 と表示されます)。 | |
ビュースルー コンバージョン (サポート終了) レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 ビュースルー コンバージョンがカウントされるには、以下のすべての条件が満たされる必要があります。
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1,000 インプレッションあたりのコンバージョン (サポート終了) レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 | |
クリックスルー コンバージョン (サポート終了) 広告をクリックしたユーザーが、広告主のウェブページの訪問や購入手続きの完了といった操作を行った回数。 レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 クリックはインプレッションよりも明確にユーザーの関心を示すものと見なされます。アド マネージャーはクリックスルー コンバージョンがカウントできるかどうかを最初に確認します。クリックスルー コンバージョンがカウントできる場合、該当のアクティビティの呼び出しでビュースルー コンバージョンがカウントされることはありません。クリックスルー コンバージョンがカウントされるには、ユーザーのクリックがクリックのルックバック ウィンドウ内に発生している必要があります。 | |
クリックあたりのコンバージョン (サポート終了) レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 | |
広告主のビュースルー売上 (サポート終了) レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 | |
広告主のクリックスルー売上 (サポート終了) レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 | |
合計コンバージョン数 (サポート終了) レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 | |
広告主の販売数合計 (サポート終了) レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 計算式: 合計収益 = 広告主のビュースルー販売数 + 広告主のクリックスルー販売数 | |
配信可能なインプレッション数 (サポート終了) Ad Exchange 広告申込情報での配信に必要な条件をすべて満たすインプレッションの合計数(詳しくはダイナミック アロケーションをご覧ください)。 インプレッションを配信しようとする有効な広告リクエストでは、さまざまな広告枠ソースに広告がリクエストされる可能性があります。たとえば、アド マネージャーに予約広告や空き枠広告がリクエストされたり、Ad Exchange にダイナミック アロケーションを介して広告がリクエストされたりします。 Ad Exchange への広告リクエストは、さまざまな理由により埋められないことがあります(購入者の入札がない、購入者のプレターゲティングによって入札が除外された、最小価格未満の入札、ブロックなど)。ダイナミック アロケーションでアド マネージャーにリクエストが戻された場合、広告サーバーで予約広告または空き枠広告が選択されないこともあります(満足度指数(SI)が高い(広告配信がスケジュールどおりかスケジュールより進んでいる)場合や、特定の広告枠をターゲットとしている空き枠の広告申込情報がない場合など)。この場合、広告リクエストは埋められない結果となります。 このシナリオでは、1 つの有効なリクエストから、埋められない競合インプレッションが複数発生することがあります。 | |
競合インプレッション数 (サポート終了) アド マネージャーのインプレッション数のうち、Ad Exchange で競合し、アド マネージャーまたは Ad Exchange のインプレッションとしてカウントされたもの。Ad Exchange オークションの条件と一致してもインプレッション獲得に至らなかった Ad Exchange のリクエストは、この指標から除外されます。 ダイナミック アロケーションでアド マネージャーと Ad Exchange が競合する方法によっては、広告枠に対して配信可能なインプレッション数が競合インプレッション数よりも多くなる可能性があります。 | |
競合しないインプレッション数 (サポート終了) ネットワークの「配信可能な Ad Exchange インプレッション数」の合計から、ネットワークの「Ad Exchange で競合するインプレッション数」を差し引いた値。 | |
競合しないインプレッション数(%) (サポート終了) 競合しないインプレッション数を、配信可能なインプレッションの合計数に対する割合(%)で表したもの。 | |
ダイナミック アロケーションの飽和率 (サポート終了) 対象となるクエリの合計数に対する、Ad Exchange に送信されたダイナミック アロケーション クエリの合計数の割合。Ad Exchange とダイナミック アロケーションの価値を高めるには、飽和率をできるだけ 100% に近づけます。 | |
ダイナミック アロケーションのマッチ率 (サポート終了) 競合する広告申込情報の有無にかかわらず、Ad Exchange 広告申込情報で落札したインプレッションの合計数。 | |
埋められなかった競合インプレッション数 (サポート終了) Ad Exchange に送信されたネットワークのクエリのうち、Ad Exchange でインプレッションが落札されなかったクエリの数。 | |
EEA と UK からのトラフィックの割合 (サポート終了) | |
請求対象インプレッション 場合によっては、後発インプレッションやスパム フィルタリングなどが原因で、この指標と請求書のデータに多少の差異が生じることがあります。ネットワークに無料のインプレッションがある場合も、この指標でカウントされます。 埋められたインプレッションの請求処理は、発生元の広告枠によって異なります。
Google アド マネージャー 360 のパブリッシャー様と、要望されたアド マネージャーのパブリッシャー様にご利用いただけます。
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請求済みの埋められなかったインプレッション Google アド マネージャー 360 でのみご利用いただけます。
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掲載済みメディエーション チェーン (ベータ版) | |
メディエーション チェーンの配信数 レポートでは、次の GMA SDK リクエストに対するレスポンスをメディエーション チェーンと定義しています。
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メディエーションの広告掲載率
計算式: メディエーション チェーンのインプレッション数 ÷(メディエーション チェーンのインプレッション数 + メディエーションのパスバック数) メディエーション チェーンのインプレッション数は、メディエーション チェーンを使用して配信されたインプレッション数を指します。 インプレッションもパスバックも配信されなかった場合、値には「使用不能」と表示されます。 | |
メディエーションのパスバック数 これは、モバイル クライアントが広告ネットワークからパスバックされたアド マネージャーに ping を送信し、その際に ping が遅延したり消失したりした場合にカウントされます。
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ホストのインプレッション数 ホスト パブリッシャーの合計インプレッション数。 | |
ホストのクリック数
ホスト パブリッシャーの合計クリック数。 | |
ホストの CTR 計算式: (クリック数 ÷ インプレッション数) × 100 | |
ホストの収益 アド マネージャー ネットワークのホストとしてお客様が分配を受ける収益。これは、Google アド マネージャー サーバーにより配信された広告から得られたホストの合計収益であり、お客様のネットワークの通貨で計算されます。1 行に表示される金額は、パートナーへの分配収益を差し引いた後のお客様の収益です。 | |
ホスト eCPM ホスト パブリッシャーのウェブサイトやアプリに配信された広告から、ホスト パブリッシャーが得た有効 CPM(インプレッション 1,000 回あたりの有効単価)の平均。 | |
パートナーの収益 パートナー パブリッシャーに分配される調整前の収益。該当する支払い条件に基づいて計算されます。 | |
パートナーの eCPM パートナー パブリッシャーの収益のうち、パートナー パブリッシャーが得た有効 CPM(インプレッション 1,000 回あたりの有効単価)の平均。 | |
パートナーのインプレッション数 パートナー パブリッシャーの合計インプレッション数。トラッキング割り当てに対してこの値は「0」となります。代わりに「ホストのインプレッション数」指標をご覧ください。 | |
パートナーのクリック数 パートナー パブリッシャーの合計クリック数。 | |
パートナーの CTR 計算式: (クリック数 ÷ インプレッション数)× 100 | |
総収益 パートナー パブリッシャーに分配される調整前の合計収益。 | |
収益化可能なコンテンツの合計視聴回数 | |
代替画像のインプレッション数 リッチメディア クリエイティブの代わりに代替画像が配信された回数。 | |
合計表示時間 | |
平均表示時間 計算式: リッチメディア平均表示時間 = リッチメディア合計表示時間 ÷ リッチメディア インプレッション数 | |
合計エキスパンド数 リッチメディア エキスパンド広告が展開表示された回数と、広告が展開表示されていた時間の合計を測る指標。このイベントはインプレッションごとに 1 回だけカウントされます。広告が展開表示されていた時間は合計エキスパンド時間として記録されます。 たとえば、ユーザーがエキスパンド広告を 10 秒間エキスパンドした後に、同じ広告を再び 10 秒間エキスパンドした場合、エキスパンド回数は 1 回、合計エキスパンド時間は 20 秒と記録されます。 | |
平均エキスパンド時間 エキスパンド広告が展開表示されていた時間の平均(秒)。エキスパンド時間が数分を超える場合は上限が適用されます。このルールにより、レポートの平均エキスパンド時間の結果のゆがみが抑えられます。 | |
インタラクション時間: ユーザーがリッチメディア広告を操作した時間の合計(秒)。 計算式: リッチメディアの合計インタラクション時間 = リッチメディアのインタラクション時間 × リッチメディアのインタラクティブ インプレッション数 | |
合計操作数 ユーザーがリッチメディア広告を操作して生じた、インプレッション以外のイベント(exit リンク、ムービー読み込み、カウンタ イベント、タイマー イベント)の総数。すべてのカウンタ イベントの合計値を合算すると、この数値になります。 | |
インタラクション率 ユーザーがリッチメディア広告を操作した割合。 計算式: リッチメディアのインタラクション率 = リッチメディアのインタラクティブ インプレッション数 ÷ リッチメディアのインプレッション数 | |
平均インタラクション時間 ユーザーが広告を能動的に操作した時間の平均(秒)。たとえば、ユーザーがゲームのような広告にカーソルを合わせ、その広告に対してある程度の時間スクロールやクリックなどの操作を行った場合が当てはまります。 計算式: リッチメディアの平均インタラクション時間 = リッチメディアの合計インタラクション時間 ÷ リッチメディアのインタラクティブ インプレッション数 | |
操作の発生したインプレッション数 ユーザー操作に至ったリッチメディア広告申込情報のインプレッション数。 | |
手動クローズ フローティング、ポップアップ、エキスパンド、ページはめ込みとポップアップ、ページはめ込みとフローティングの広告をユーザーが手動で閉じた回数。 この指標は、リッチメディアで自動的にはトラッキングされません。この指標をトラッキングするには、閉じるボタンに必要なイベント関数を追加してもらうよう広告デザイナーに依頼する必要があります。 | |
フルスクリーン インプレッション数 ユーザーが広告を全画面表示で開いたときのインプレッション数。1 回の全画面表示の中で 1 回のみカウントされます。 | |
合計動画操作数 ユーザーが動画プレーヤーのグラフィカル コントロールをクリックした回数。この指標は、自動再生と自動終了以外に動画の再生状態が変わった回数を表します。 | |
動画のインタラクション率 動画の再生回数に対する動画のインタラクション数の割合。 計算式: 動画のインタラクション数 ÷ 動画の再生回数 | |
再生 動画が再生された回数。 | |
リプレイ 動画が再開された回数。 | |
停止 動画が停止された回数。 | |
再生率 動画の中でユーザーが視聴した部分の割合(%)。たとえば、ユーザーが 30 秒の動画のうち 20 秒を視聴した場合、動画再生率は 66.66% と計算されます。 この指標の計算には動画の長さの値が必要です。スタジオでは自動的に値が検出されます。アド マネージャーで値を手動入力することもできます。 | |
カスタム イベント - カウント ユーザーがリッチメディア広告の任意の部分で特定の操作を行った回数(マウスオーバー、マウスアウト、クリック、データの読み込み、キーボード入力など)。Flash で収集できるデータであればカウンタとして記録できます。デフォルトでは 1 回のインプレッションにつき 1 つのイベントが集計されます(ただし、Exit リンクは毎回カウントされます)。 たとえば、100 人のユーザーがエキスパンド広告をエキスパンドした場合、1 人のユーザーが広告を何回エキスパンドしたとしても、エキスパンド カウンタの数値は 100 になります。 デベロッパーは、1 回のインプレッションで複数回のトラッキングが可能になるようにカウンタの集計方法をオーバーライドできます。 | |
カスタム イベント - 時間 ユーザーがリッチメディア広告を表示して特定の部分を操作した時間。1 つのクリエイティブに複数のタイマー イベントを組み込んで、個別に時間を測定することもできます。この指標は 1 回のインプレッションにつき 1 つのタイマーとして表示されます。 たとえば、1 つのタイマーが 2 回呼び出され、1 回目が 4 秒間、2 回目が 6 秒間だった場合、レポートには 10 秒間のタイマー イベントが 1 回と表示されます。 デベロッパーは、1 回のインプレッションで複数回のトラッキングが可能になるようにタイマーの集計方法をオーバーライドできます。 | |
予測インプレッション数 予測されるインプレッション(既存の広告申込情報で予約されているインプレッションも含む)の総数。また、インタラクティブな予測に表示されない一部の使用不能なインプレッションも含まれる場合があります。 | |
使用可能なインプレッション数 既存の広告申込情報で予約されていない予測インプレッション数。 | |
予約済みインプレッション数 既存の広告申込情報で予約されている予測インプレッション数。 | |
販売率 | |
合計インプレッション
「合計インプレッション」指標では、コンパニオン広告により配信されたインプレッションはカウントされません。コンパニオンが配信されたインプレッション数をレポートに含めるには、「過去」レポートタイプにある「マスター / コンパニオン クリエイティブ」ディメンションを追加します。 | |
合計コード配信数 この指標を広告申込情報、広告主、オーダー、広告申込情報タイプやサポートされていないディメンションと組み合わせて内訳表示やフィルタリングを行った場合は、不完全な結果となることがあります。これらの組み合わせを使用すると、すべての予約インプレッションが「0」、「不明」、または「-」として報告される可能性があります。 上記と組み合わせることができる、サポートされているディメンションは、広告ユニット、プレースメント、クリエイティブ、クリエイティブ サイズ、クリエイティブ タイプ、アプリ名、デバイス、広告枠タイプ、デバイス カテゴリです。
後発インプレッション リクエストでは多くの場合、コード配信数はインプレッション数より多くなります。これは、コード配信数には、クリエイティブが実際に表示されたかどうかに関係なく、アド マネージャーのレスポンス数が反映されるためです。従来のディスプレイ リクエストでは、クリエイティブのレンダリング前のカウントが原因で、コード配信数とインプレッション数に違いが生じることもあります。
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合計クリック数 Google アド マネージャー サーバー、AdSense、Ad Exchange によって配信されたクリック数の合計。 | |
合計 CPM / CPC 収益 Google アド マネージャー サーバー、AdSense、Ad Exchange、第三者メディエーション ネットワークによって配信されたユニット数に基づく CPM と CPC の収益の合計。 | |
総収益 Google アド マネージャー サーバー、AdSense、Ad Exchange、第三者のメディエーション ネットワークによって配信されたユニット数に基づく収益。 予備通貨は、CPD 収益の指標を使用するレポートでサポートされるようになりました。この変更は過去にさかのぼって適用され、2018 年 7 月 24 日より前に作成したレポートデータと比較した場合、異なる結果が表示されることがあります。
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合計平均 eCPM Google アド マネージャー サーバー、AdSense、Ad Exchange、第三者メディエーション ネットワークの eCPM の平均。 | |
合計 CTR 計算式: (合計クリック数 ÷ 合計インプレッション数) × 100 |
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埋められなかったインプレッション 注: 互換性がないため、「クリエイティブ サイズ(配信済み)」のディメンションと同じレポートに表示することはできません。 従来のディスプレイ リクエストの場合: 計算式: 合計広告リクエスト数 - 合計コード配信数 なお、埋められなかったインプレッションがすべて配信された場合でも、その一部はレポートでカウントされない可能性があります。アド マネージャーでのインプレッションのカウント方法について 注: 互換性がないため、「クリエイティブ サイズ(配信済み)」のディメンションと同じレポートに表示することはできません。 | |
合計ターゲット インプレッション数 ターゲットとして設定された 1 つの Key-Value ペアについて受け取った広告リクエスト数の合計。Key-Value のレポートを作成する方法について | |
合計ターゲット クリック数 ターゲットとして設定された 1 つの Key-Value ペアについて受け取ったクリック数の合計。Key-Value のレポートを作成する方法について |
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配信インジケータ 計算式: (目標に対する配信済みインプレッション数の割合(%)÷ 経過時間の割合(%)) スポンサーシップ広告申込情報で「最小数量」が定義されている場合は、配信インジケータの計算でその数量がインプレッション目標として使用されます。 この指標はサポート終了となりました。代わりに広告申込情報のディメンション属性「配信インジケータ」を ご使用ください。 | |
Multiplex セルの合計インプレッション数 (サポート終了) 1 人のユーザーに対して Multiplex 広告(提供終了)の読み込みが開始された回数。インプレッションは、グリッド内の広告ごとにカウントされます。たとえば、4 つの広告のグリッドが合計 3 回読み込まれると、12 インプレッションとしてカウントされます。 | |
広告リクエスト数の合計 注: 最適化された連続配信広告を使用している場合、最終的な合計は正確でない可能性があります。 最適化された広告連続配信の場合:
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全体の広告掲載率 計算式: (合計インプレッション数) ÷ (広告リクエスト数の合計) | |
合計応答配信数 広告リクエストに対して配信された応答の合計。 | |
未配信の広告リクエスト数の合計 広告が選択されなかったリクエストの合計。最適化された連続配信広告に対して、埋められなかった回数を基に計算されます。 | |
アプリ内購入のトランザクション数
アプリ内購入が発生した回数。 | |
トランザクション数
トランザクション数の合計。 | |
e コマース トランザクション数
e コマース トランザクション数の合計。 | |
CPU が原因で読み込み解除された合計インプレッション数 CPU の使用が原因となって Chrome で行われた広告への介入の影響を把握できます。 | |
ネットワークが原因で読み込み解除された合計インプレッション数 ネットワークの使用が原因となって Chrome で行われた広告への介入の影響を把握できます。 | |
離脱率(ベータ版) 離脱率 = 1 - (合計インプレッション数 ÷ 合計コード配信数) | |
非アクティブにレンダリングを開始したインプレッションの数 セッションは毎日午前 5 時(現地時間)と、デバイスで 30 分以上リクエストが行われない場合にリセットされます。また、VAST インタラクション ping(一時停止、ミュート、ミュート解除、音量の変更など)によってもリセットされます。 この指標は CTV 広告にのみ適用されます。 無効なインプレッションは、以下を除くすべての既存のインプレッション指標から除外されます。広告サーバーのダウンロード インプレッション数(フィルタなし)、広告サーバーの測定対象広告(フィルタなし)、広告サーバーでレンダリングを開始したインプレッションの数(フィルタなし)。 | |
リワード合計 | |
広告枠の共有 (ベータ版) この指標では以下がカウントされます。
機会の数は、リクエストの所要時間を、ホスト ネットワークで設定された標準の広告配信予想期間で割って算出され、そのリクエストに対して許可されている広告の最大数を上限とします。 | |
広告枠共有パートナーが埋められなかった配信機会 (ベータ版) 機会の数は、リクエストの所要時間を、ホスト ネットワークで設定された標準の広告配信予想期間で割って算出され、そのリクエストに対して許可されている広告の最大数を上限とします。 ホストの配信機会の数は常に 0 です。この指標には、受信側パートナーからのクライアントサイド エラーは含まれません。機会とインプレッション シェアのみが対象です。
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配信される可能性のあった広告の合計数(推定) | |
ミュート可能なインプレッションの合計数 | |
ミュートされたインプレッションの合計数 | |
MCM の自動支払いにより支払われる総収益 | |
合計ユニーク ユーザー 値には、次の要素ごとの合計ユニーク ユーザーが含まれます。
この指標は、各ユーザーのプラットフォーム間の重複を除去した結果で、アプリ内環境のウェブ Cookie やモバイル ID(IDFA や AdID)の数に制限されるわけではありません。 | |
総リーチ インプレッション ユニーク オーディエンスに配信されたインプレッションの総数です。 | |
ユニーク ユーザーあたりの平均インプレッション ネットワークでリーチした各ユニーク ユーザーに配信されたインプレッションの総数の推定値です。 | |
開始 動画が開始された回数。 | |
25% 動画が全体の 25% まで再生された回数。これはインストリーム動画にのみ適用されます。 | |
ミッドポイント 動画が中間まで再生された回数。 | |
75% 動画が全体の 75% まで再生された回数。これはインストリーム動画にのみ適用されます。 | |
完全再生 動画が最後まで再生された回数。 | |
平均再生率 動画の中でユーザーが視聴した部分の平均割合(%)。たとえば、ユーザーが 30 秒の動画のうち 20 秒を視聴した場合、動画再生率は 66.66% と計算されます。 MRC の視認性ガイドラインで定義されている視認性の指標ではありません。 | |
平均再生時間
1 回の動画再生の平均時間(秒)。 計算式: 合計動画再生時間 ÷ 動画の再生開始回数 たとえば、20 秒の動画を 1 人目のユーザーが 20 秒間再生し、2 人目のユーザーが同じ動画を 10 秒間だけ再生した場合、動画再生時間は 15.00 秒と計算されます。 ユーザーがシークバー(動画タイムライン)をドラッグして前に戻った場合や動画を完全に停止した場合、動画再生時間の計測はその時点で停止します。 リッチメディア クリエイティブの場合: 計算式: 合計動画再生時間 ÷ 動画の再生回数 MRC の視認性ガイドラインで定義されている視認性の指標ではありません。 | |
完全再生率 動画が最後まで再生された割合(%)。 動画完全再生回数 ÷ 動画の開始回数 | |
合計エラー数 VAST リダイレクト エラー、動画再生エラー、無効な応答エラーなどのエラーが発生した回数。ダイナミック アロケーション(Ad Exchange と AdSense)のインプレッションでのエラーも含まれます。 | |
合計エラー率 計算式: 合計エラー数 ÷ (合計エラー数 + 合計インプレッション数) | |
動画の長さ 広告主がホストするプログラマティック保証型取引または優先取引のプログラマティック動画クリエイティブについてのみ確認できます。この指標では、対応する広告申込情報で設定された [最大再生時間(秒)] の値がレポートに記録されます。 | |
スキップボタン表示 スキップボタンが表示された回数(スキップボタンは、スキップ可能な広告が開始してから 5 秒後に表示されます)。 | |
エンゲージ ビュー 広告が最後まで再生された回数。VAST 3 または 4 では、広告が最後まで再生されるか、ネットワーク設定で定義された「スキップ可能な動画の表示時間」まで再生されると、最後まで再生されたと見なされます。 MRC の視認性ガイドラインで定義されている視認性の指標ではありません。 | |
ビュースルー率 MRC の視認性ガイドラインで定義されている視認性の指標ではありません。 | |
自動再生 動画広告が自動再生された回数。プレーヤーで自動再生に関する指標を実装するには、 SDK を使って autoPlayAdBreaks パラメータを設定します。
特定の動画プレースメントでは、「広告サーバーのインプレッション数」指標から「自動再生」と「Click-to-Play」の指標でカウントされたインプレッション数が差し引かれ、動画の開始値が不明になる場合があります。 なお、Auto-plays は Ad Exchange のインプレッション数と互換性がありません。Auto-plays は Ad Exchange のインプレッション数とともにレポートで選択できますが、結果は常に空白になります。 | |
Click-to-Play 動画広告がクリックされて再生された回数。これは動画広告のデフォルトの動作です。 特定の動画プレースメントでは、「広告サーバーのインプレッション数」指標から「自動再生」と「Click-to-Play」の指標でカウントされたインプレッション数が差し引かれ、動画の開始値が不明になる場合があります。 なお、Click-to-plays は Ad Exchange のインプレッション数と互換性がありません。Click-to-plays は Ad Exchange のインプレッション数とともにレポートで選択できますが、結果は常に空白になります。 | |
一時停止 ユーザーが動画広告を一時停止した回数。 | |
再開 ユーザーが動画の一時停止を解除した回数。 | |
巻き戻し ユーザーが動画を巻き戻した回数。 | |
ミュート 注: 動画の「ミュート」回数が「開始」回数より多い場合があります。たとえば、広告が読み込まれる前に SDK によって
adsManager.setVolume(0) を介して最初のミュートがトリガーされた場合に発生します。 | |
ミュート解除 ミュート状態で開始された動画のミュートが解除された回数。 | |
折りたたみ ユーザーが動画を元のサイズまたは別のサイズへと折りたたんだ回数。オーバーレイの場合は、ユーザーがプレーヤーから広告全体を削除するのではなく広告を最小化した回数が記録されます。 | |
エキスパンド
エキスパンド広告がエキスパンドした状態で表示された平均時間(秒数)。 エキスパンド時間が数分を超える場合は上限が適用されます。ユーザーがエキスパンド広告を開いたまま、広告を折りたたんだりブラウザを閉じたりせずに放置していると、エキスパンド時間が長くなります。こうしたケースによってレポートの平均表示時間の計算結果がゆがまないように、上限ルールが設けられています。広告のエキスパンドはインプレッションごとに 1 回のみカウントされますが、広告がエキスパンドされていた時間は合計エキスパンド時間として記録されます。 たとえば、ユーザーがエキスパンド広告を 10 秒間エキスパンドした後で、同じユーザーが 2 度目に 10 秒間エキスパンドした場合、エキスパンド回数は 1 回、合計エキスパンド時間は 20 秒と記録されます。 | |
フルスクリーン 広告クリップがフルスクリーン モードで再生された回数。Windows Media Player のみがイベントの対象となります。 | |
スキップ 広告がスキップされた回数。 | |
平均インタラクション率 | |
VAST エラーの数 特定の VAST 動画エラーが発生した回数。詳しくは、VAST 動画のエラーコードをご覧ください。 | |
TrueView の視聴数(ベータ版) Ad Exchange のトラフィックについてのみ値が表示されます。 MRC の視認性ガイドラインで定義されている視認性の指標ではありません。 | |
TrueView のスキップ率 (ベータ版) Ad Exchange トラフィックの値のみが表示されます。 計算式: TrueView のスキップ率 = スキップ数 ÷ スキップ可能な広告のインプレッション数 MRC の視認性ガイドラインで定義されている視認性の指標ではありません。 | |
TrueView VTR (ベータ版) Ad Exchange トラフィックの値のみが表示されます。 計算式: TrueView VTR = TrueView 視聴回数 ÷ TrueView 動画広告のインプレッション数 | |
アンラッピングのコールアウト | |
アンラッピングの成功したレスポンス
1 つ以上の広告が返された、アンラップされたレスポンスの数。返された広告は、オークションで他の広告ソースと競合します。 | |
アンラッピングの空のレスポンス
サードパーティ プラットフォームからの空の VAST レスポンスの数。これは、サードパーティがこのリクエストに入札しなかったことを示します。 | |
アンラッピングのエラー レスポンス
サードパーティ プラットフォームから返された HTTP エラー レスポンスの数。これは、サードパーティ プラットフォームがリクエストに正常に応答できなかったことを示します。 | |
アンラッピングのタイムアウト
サードパーティ プラットフォームからレスポンスが得られずタイムアウトしたアンラッピング リクエストの数。サーバーサイド アンラッピングのタイムアウトは、広告枠のアンラッピング ルールでカスタマイズできます。 | |
アンラッピングの平均レイテンシ(ミリ秒)
アンラップされたレスポンスの平均レイテンシ(ミリ秒)。サードパーティが VAST レスポンスを発行したか、エラーを返したか、タイムアウトしたかにかかわらず、すべてのリクエストのレイテンシを測定します。 | |
収益グループのインプレッション数 一致した収益グループのリクエストのうち、収益パートナーがパブリッシャー広告枠に広告を配信したリクエストの数。
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収益グループの推定 CPM 収益グループまたは個々の収益グループ パートナーの推定純額レート。
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収益グループの推定収益額 計算式: 収益グループの推定 CPM × インプレッション数 ÷ 1,000 | |
収益グループのコールアウト数 Open Bidding にのみ適用され、メディエーションには適用されません。 このデータはイベントが発生してから 45 日間利用できます。 このレポート指標は、アド マネージャーからの受信リクエスト数に対するエクスチェンジの上限設定や、エクスチェンジのプレターゲティング設定の影響を受ける場合があります。 動画の連続配信広告では、複数の入札リクエストが第三者購入者に送信される可能性があるため、これらの値と第三者購入者が獲得可能なインプレッション数の値が一致するとは限りません。 | |
収益グループの成功した入札レスポンス件数 Open Bidding にのみ適用され、メディエーションには適用されません。 このデータはイベントが発生してから 45 日間利用できます。 | |
収益グループの入札数 Open Bidding にのみ適用され、メディエーションには適用されません。 このデータはイベントが発生してから 45 日間利用できます。 | |
収益グループのオークション入札数 入札者のレスポンスに必須フィールドのない入札や Google のポリシーに違反するクリエイティブを含んでいる入札は、オークションにかけられる前に除外されることがあります。ポリシーと施行について Open Bidding にのみ適用され、メディエーションには適用されません。 このデータはイベントが発生してから 45 日間利用できます。 | |
収益グループのオークション落札数 Open Bidding にのみ適用され、メディエーションには適用されません。 このデータはイベントが発生してから 45 日間利用できます。 | |
メディエーションの第三者 eCPM
アド マネージャーが第三者広告ネットワークのレポートから収集したデータに基づく 1,000 回のインプレッションあたりの収益。データの収集が無効になっている場合は、0 が表示されます。 計算式: (第三者収益 ÷ 第三者インプレッション数) × 1,000 | |
メディエーションの第三者インプレッション (サポート終了) アド マネージャーが第三者広告ネットワークのレポートから収集したデータに基づくインプレッション数。データの収集が無効になっている場合は、0 が表示されます。1 つの広告ユニットが複数のプラットフォームでターゲット設定されている場合、この指標と収益グループのインプレッション数に差異が生じることがあります。 | |
メディエーションの第三者収益 (サポート終了) アド マネージャーが第三者広告ネットワークのレポートから収集したデータに基づく、メディエーションのインプレッションからの総収益。データの収集が無効になっている場合は、0 が表示されます。1 つの広告ユニットが複数のプラットフォームでターゲット設定されている場合、この指標と収益グループの推定収益に差異が生じることがあります。 | |
MCM の自動支払いにより支払われる収益グループの収益
自動支払いは、MCM の「アカウントの管理」委任タイプの機能です。この指標の対象となるのは「アカウントの管理」の子ネットワークのみです。子ネットワークの独自のアカウントで発生し、自動支払いにより親ネットワークに支払われた収益グループの収益を表示します。アカウントのお支払いの管理について | |
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