アド マネージャー レポートのディメンション
アド マネージャーのレポートで利用できるすべてのディメンションと、対応しているレポートタイプ および分類
について説明します。キーワードを使って表示を絞り込むと、ディメンションを探しやすくなります。
インプレッションのカウント方法
インプレッション数と視認性に関連する指標は、インプレッションの特定のカウント方法で記録されたもののみ認定されます。
この場合は、レポートで次のフィルタを選択します。
- [インプレッションのカウント方法]
[レンダリング開始]
[レンダリング開始] 以外の方法で記録されたインプレッション数と視認性に関する指標は MRC で認定されていません。
測定ソース
MRC 認定の測定ソースのみを含めるようレポートをフィルタすることもできます。この場合は、レポートで次のフィルタを選択します。
- [アクティブ ビュー測定ソース]
[測定]
- [動画測定ソース]
[測定]
アクティブ ビュー指標は、動画広告枠の測定ソースの値が「測定」の場合のみ認定されます。「自動再生」と「Click-to-Play」の指標は、「動画測定ソース」ディメンションの値が「測定」の場合に認定されます。この値は、パブリッシャーのリクエストに応じて有効にできます。
ディメンション | レポートの種類とディメンションのカテゴリ |
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オーディエンス セグメント(課金対象) 請求対象のオーディエンス セグメントの名前。請求対象となった自社セグメントと第三者セグメントの両方が含まれます。 アド マネージャーの請求書でインプレッションの内訳を確認する際に役立ちます。オーディエンス セグメントの請求の仕組みについて | |
データ パートナー オーディエンス セグメントのデータ パートナーの名前。自社セグメントの場合は、所属しているアド マネージャー ネットワークの名前が表示されます。 | |
オーディエンス セグメント(ターゲット) ターゲットのオーディエンス セグメントの名前。広告申込情報の配信対象となったすべての自社セグメントと第三者セグメントが含まれます。 | |
年齢
ユーザーの年齢。有効な値(年齢):
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アプリのバージョン
アプリのバージョン文字列。「過去」レポートタイプのこのディメンションは、2023 年 11 月 18 日より新しいバックフィル トラフィックにのみ適用されます。 | |
性別
推定される行動や興味関心に基づくユーザーの性別。有効な値:
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オペレーティング システムとバージョン
オペレーティング システムとバージョン。例: Android 10、iOS 12 | |
スクリーンのクラス
スクリーンのコードクラス。 | |
スクリーン名
スクリーンの名前。 | |
イベント名
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ブラウザ 「アプリ内ブラウザ」は、アプリ内に埋め込まれたブラウザです。 | |
Interests
Shows categories of user interests, such as sports. | |
Page path
The navigation users followed to the page. | |
Page title and screen class
The title of the viewed page and the class of the device's screen the page was viewed on. | |
Page title and screen name
The title of the viewed page and the name of the device’s screen the page was viewed on. | |
プラットフォーム
使用するプラットフォームの種類(Android、iOS、ウェブなど)。 | |
Stream name
The name of the stream. | |
入札単価の範囲
入札単価の分布範囲。0.10 ドルバケット単位で分割されます。 | |
入札却下の理由
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Protected Audience の販売者(Google 以外) Protected Audience を通じてインプレッションを獲得するために提携している Google 以外の販売者のオリジン。 | |
TCF ベンダー (サポート終了) 広告技術プロバイダの名前が値として返される場合は、その広告技術プロバイダに固有の入札拒否を表します。「(該当なし)」という値は、広告技術プロバイダに起因する入札拒否がなかったことを示します。 このディメンションを「入札拒否の理由」ディメンションと組み合わせて、さらに詳しく分析できます。 | |
TCF ベンダー ID (サポート終了)
グローバル ベンダー リスト(GVL)に記載されている広告技術プロバイダの ID。書き出したレポートでのみ確認できます。 | |
広告主 オーダーに割り当てられている広告主の会社の名前です。ラベル、広告主タイプなどを表示するには、ディメンション属性を選択します。 | |
アクティビティ (サポート終了) 個々のアクティビティの名前です。 レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 | |
アクティビティ グループ (サポート終了) レポートされるのは、2024 年 2 月 22 日にサポートを終了した後の過去のデータのみです。 | |
クリエイティブ
広告スロット リクエストに配信されたクリエイティブです。リンク先 URL、SSL スキャン結果、カスタム フィールドを表示するには、ディメンション属性を選択します。 「クリエイティブ」ディメンションを指定してレポートを生成、ダウンロードした場合、[クリエイティブ ID] 列には Creative.id か、クリエイティブがクリエイティブ セットの一部である場合はクリエイティブ セット ID(マスターの Creative.id)が記録されます。詳細
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クリエイティブのサイズ (サポート終了) 「クリエイティブのサイズ」ディメンションをレポートに含めた場合は、コンパニオン クリエイティブの配信回数が表示されます(それ以外の場合、コンパニオン クリエイティブの配信回数はマスター クリエイティブの配信回数にまとめられます)。そのため、合計値が想定よりも大きくなる可能性があります。 このディメンションはサポート終了となりました。代わりに「クリエイティブ サイズ(配信済み)」を使用してください。 | |
クリエイティブ サイズ(配信済み)
上記以外の値は「不明」と表示されます。 注: このディメンションは、「埋められなかったインプレッション数」指標と同じレポートに表示することはできません。 「クリエイティブ サイズ(配信済み)」では一部の Google テキスト広告が異なる方法でカウントされるため、このディメンションで表示される Ad Exchange のインプレッション数は、以前の「クリエイティブのサイズ」ディメンションで表示されるインプレッション数と異なる可能性があります。 「クリエイティブのサイズ」ディメンションとの違い:
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クリエイティブ タイプ 広告スロット リクエストに配信されたクリエイティブの種類です。 次の値があります。
オーディオ広告: 多くのクリエイティブ タイプに含まれます。オーディオ広告の内訳を表示するには「サイズ」ディメンションも追加します。 | |
セキュア シグナルの配信 (ベータ版)
セキュア シグナルの共有は、RTB 入札リクエストで、難読化されたシグナル(ユーザー ID など)をパブリッシャーから第三者ビッダーに渡すことができるデータ処理者向けの機能です。 セキュア シグナルを含めてビッダーに送信すると、合計インプレッション数や合計 CTR などの指標にどのような影響があるかを把握できます。 次の組み合わせが表示される場合は、ビッダーがシグナルを受信するよう選択していない可能性があります。
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インプレッションのカウント方法
インプレッションのカウントに使用される方法で、有効な値は次のとおりです。
「インプレッションのカウント方法」ディメンションを使用すると、差異や負の数が生じることがあります。これは、レンダリング開始の ping を受信し、ダウンロード完了の ping を受信しなかった場合に発生します。 | |
広告申込情報 広告スロット リクエストに配信されたクリエイティブに関連付けられている広告申込情報の名前です。数量、費用タイプ、配信インジケータ、その他の情報を表示するには、ディメンション属性を選択します。 このディメンションでは、予約トラフィックがダッシュ(-)で示される場合があります。ダッシュは、広告枠の共有による配信を示しています。 | |
広告申込情報タイプ 広告スロット リクエストに配信されたクリエイティブに関連付けられている広告申込情報の種類です。 このディメンションでは、予約トラフィックがダッシュ(-)で示される場合があります。ダッシュは、広告枠の共有による配信を示しています。 | |
マスター / コンパニオン クリエイティブ 動画のマスター / コンパニオン クリエイティブの場合、マスター広告は動画プレーヤー内で再生され、コンパニオン広告(通常ディスプレイ広告)はマスター広告の再生時に動画以外の広告スロットに表示されます。 | |
アクティブ ビュー測定ソース
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オーダー 広告スロット リクエストに配信されたクリエイティブにリンクしている広告申込情報に関連付けられたオーダーの名前です。ラベル、営業担当者、広告担当者などを表示するには、ディメンション属性を選択します。 このディメンションでは、予約トラフィックがダッシュ(-)で示される場合があります。ダッシュは、広告枠の共有による配信を示しています。 | |
プログラマティック購入者 プログラマティック プロポーザルの購入者の名前です。 このディメンションは、ネットワークでアド マネージャーのプログラマティック直接取引が有効になっている場合にのみ使用できます。 | |
プログラマティック チャネル 取引のチャネルです。優先取引、プログラマティック保証型取引、プライベート オークション、公開オークションが含まれます。優先交渉権の取引は、公開オークションの取引に含まれます。 | |
確認済み広告主 (サポート終了) 会社のリストに追加する確認済みの広告主の名前です。確認済み広告主は、Ad Exchange とアド マネージャーの間でマッピングされます。詳細 | |
確認済みのブランド (サポート終了) 会社のリストに追加する確認済みのブランドの名前です。ブランドは広告主の子にあたり、それぞれが親広告主にマッピングされています。ブランドを使うと、ブロックや価格設定をより細かく指定したり、より詳しいレポートデータを取得したりできます。 | |
確認済みカテゴリ 会社のリストに追加する確認済みのカテゴリの名前です。カテゴリは、オーディエンス セグメントを一般的なテーマ(ユーザー属性、地域、関心の対象など)別に分類したり絞り込んだりするために役立ちます。 | |
広告主(分類済み) Ad Exchange とエクスチェンジ入札(プログラマティック保証型取引や優先取引などを含む)で取引されたクリエイティブに関連付けられている、Google によって分類された広告主の名前です。 分類はすべてを網羅しているわけではないため、「(該当なし)」という値が表示される場合もあります。これは正常な動作です。 異なるランディング ページに関連付けられたクリエイティブを広告主が使用している場合、アド マネージャーでは配信されるクリエイティブを事前に特定できません。代わりに、各ランディング ページについて広告主のマッピングを確認し、アフィリエイト広告主をランダムに記録します。 | |
ブランド(分類済み) Ad Exchange とエクスチェンジ入札(プログラマティック保証型取引や優先取引などを含む)で取引されたクリエイティブに関連付けられている、Google によって分類されたブランドの名前です。 分類はすべてを網羅しているわけではないため、「(該当なし)」という値が表示される場合もあります。これは正常な動作です。 | |
配信制限
配信制限があったトラフィックのパフォーマンスを確認できます。 広告呼び出しに複数の制限が適用される場合は、下記の順序で最初に該当したもののみが報告されます。レポートのデータが重複することはありません。
一部の広告リクエストは、このリストの複数のカテゴリに該当する場合があります。その場合、広告リクエストは上記の順序で最初に該当するカテゴリに分類されます。 ポリシー制限については、「配信制限」のディメンションには含まれないため、ポリシー センターで審査する必要があります。 このディメンションは、2021 年 1 月 14 日以降の期間について使用できます。
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クリエイティブ テクノロジー クリエイティブの配信に使用されたテクノロジーのタイプです。値には「AMP HTML」、「標準 HTML」、「カスタム HTML」、「動画」、「その他」があります。このディメンションのデータは、2018 年 3 月 3 日以降に配信されたキャンペーンでのみ確認できます。 | |
統一価格設定ルール プログラマティック広告に適用される価格の設定に使用する統一価格設定ルールです。 「価格設定ルール適用なし」と表示された場合は、インプレッションが埋められなかったか、一致する統一価格設定ルールがなかった、またはオークションの候補が統一価格設定ルールのフィルタにより除外された(たとえば、標準またはスポンサーシップの広告申込情報)可能性があります。
設定した価格は、ターゲティング条件に一致する Open Bidding と Ad Exchange の公開オークションおよびプライベート オークションのトラフィックに適用されます(優先交渉権を含む)。Ad Exchange と AdSense のバックフィルのトラフィックには、統一最小価格が適用されます。
最小価格として目標インプレッション単価を設定した場合、アド マネージャーでは、統一価格設定ルールの対象となる広告枠ソース全体で目標インプレッション単価を達成できるように調整されます。このため、統一価格設定ルールのレポートで、広告枠ソース全体の行を含めずに、広告枠ソースごとの内訳を表示した場合、「平均 eCPM」の値はルールで指定した目標インプレッション単価より低くなる場合があります。統一価格設定ルールで目標インプレッション単価を有効にする方法について
注: 上記の説明の「価格」、「価格設定」は、目標インプレッション単価または最小価格のことを指します。
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収益パートナー(分類済み) Google によって分類された収益パートナーの名前です。 分類はすべてを網羅しているわけではないため、「(該当なし)」という値が表示される場合もあります。これは正常な動作です。 | |
収益パートナータグ
収益グループに含まれる収益パートナーの名前。収益グループ名と「広告ソース ID」の値で構成されます。たとえば「MyYieldGroup-MyYieldPartner ID: 123456789」のような値となります。Ad Exchange の場合は「Ad Exchange」という値が表示されます。「Ad Exchange」収益パートナータグの指標は、Ad Exchange が属している収益グループごとに 1 回カウントされます。 これはメディエーションにのみ適用され、Open Bidding には適用されません。 | |
視認性バケット(予測値) (ベータ版)
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ユーザー識別子ステータス (サポート終了) 返される可能性のある値は以下のとおりです。
注: このディメンションでは、第三者 ID に基づく値のみがレポートに表示されます。
[第三者 ID ステータス] とは異なり、[ユーザー識別子ステータス] では、まず権限が確認され、次に ID の有無が確認されます。最初に権限を確認するため、ID が存在しない場合でも、値が「制限付き」になることがあります。 このディメンションは、以前は「ユーザーの Cookie ステータス」という名称でした。 | |
広告エクスペリエンス (ベータ版) | |
広告技術プロバイダ (ベータ版) 「入札」と「平均インプレッション単価」の指標でのみ使用できます。 | |
広告技術プロバイダ ID (ベータ版)
入札に関連付けられた広告技術プロバイダ(ATP)の ID。書き出したレポートでのみ確認できます。 | |
広告技術プロバイダのドメイン (ベータ版) 「入札」と「平均インプレッション単価」の指標でのみ使用できます。 | |
購入者ネットワーク (ベータ版)
広告枠で取引を行った購入者(DSP や広告ネットワークが所有するアカウント(またはエクスチェンジの「シート」)を代表する購入者ネットワークを含む)を確認できます。 | |
広告主のドメイン (ベータ版) 広告主の詳しい情報(通常は表示されない情報)が表示されます。このディメンションを指定すると、レポートのボリュームが大きくなり、処理が遅くなる場合があります。
「広告主のドメイン」ディメンションを使用したレポートでは、「(不明)」以外のすべての行で「Ad Exchange の一致率」が 100% と表示されます。そのため、これらの行の「Ad Exchange の広告リクエスト数」と「Ad Exchange の一致率」の値は参考にしないようにしてください。 RTB 広告など、一部の広告シナリオでは、広告主のドメインが複数のドメインの 1 つとして送信されることがあります。その場合は配信に選ばれたクリエイティブを特定することはできません。また、その場合、可能性のあるものの中からランダムに選ばれたドメインがレポートに表示されます。 「該当なし」は、広告サーバー、AdSense、メディエーションのデマンド チャネルとの互換性がないことを示します。 | |
広告主のカテゴリ (ベータ版) 表示されるカテゴリは、ブロック設定できるカテゴリと同じです。 このディメンションを「購入者ネットワーク」や「広告主(分類済み)」などのディメンションと組み合わせて得られる情報を基に、より実情に合わせて広告枠を割り当て、価格設定を調整して価値の高い広告主セグメントを対象に含めることができます。 「不明」の値が表示される理由
インプレッション数が少ないとカテゴリに分類されません。また、特定の広告主については広告主のカテゴリにマッピングされない場合があります。 このディメンションは、「広告主(分類済み)」や「購入者ネットワーク」といった他のディメンションと併用すると効果的です。「広告主のカテゴリ」ディメンションを使用したレポートでは、「(不明)」以外のすべての行で「Ad Exchange の一致率」が 100% と表示されます。そのため、これらの行の「Ad Exchange の広告リクエスト数」と「Ad Exchange の一致率」の値は参考にしないようにしてください。 「該当なし」は、広告サーバー、AdSense、メディエーションのデマンド チャネルとの互換性がないことを示します。 | |
広告購入代理店 (サポート終了) 「広告購入代理店」ディメンションを使用したレポートでは、「(一致しなかった広告リクエスト)」以外のすべての行で「Ad Exchange の一致率」が 100% と表示されます。そのため、これらの行の「Ad Exchange の広告リクエスト数」と「Ad Exchange の一致率」の値は参考にしないようにしてください。 「該当なし」は、広告サーバー、AdSense、メディエーションのデマンド チャネルとの互換性がないことを示します。 | |
優先交渉権を使用 (ベータ版) | |
ビッダー (ベータ版)
広告枠に入札したビッダー(Open Bidding のビッダー、認定バイヤーを含む)のパフォーマンスを確認できます。公開オークションとプライベート オークションで使用できます。 | |
優先交渉権の価格設定ルール (ベータ版) Ad Exchange と Open Bidding に適用されます。他のデマンド チャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 | |
プログラマティック取引名 (ベータ版)
優先取引、プライベート オークション、プログラマティック保証型取引(標準とスポンサーシップ)のパフォーマンスをプログラマティック取引名別に確認できます。 優先取引、プライベート オークション、またはプログラマティック保証型取引が含まれていない場合は、「(該当なし)」と表示されます。 これまでは「取引名」という名称でした。 | |
プログラマティック取引 ID (ベータ版)
優先取引、プライベート オークション、プログラマティック保証型取引(標準とスポンサーシップ)の掲載結果を確認できます。 プログラマティック取引 ID は、システムによって生成される数字で、購入者とパブリッシャーの間で取引を識別するために使用されます。優先取引、プライベート オークション、またはプログラマティック保証型取引が含まれていない場合は、「0」と表示されます。 注: 購入者が複数のオークション パッケージの取引で 1 回のオークションに同じ価格で複数の入札を行う場合があります。これは Google アド マネージャーのレポートに含まれません。このような入札の場合、プログラマティック取引 ID の値は、公開オークションのデマンド チャネルのオークション パッケージ取引 ID になります。 これまでは「取引 ID」という名称でした。 | |
セキュア シグナル名(配信) (ベータ版) | |
Protected Audience API 配信 (ベータ版) 次の値があります。
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Multiplex スタイル名 Multiplex スタイル別にデータを確認できます。Multiplex スタイル(提供終了)は、広告枠のセグメントで広告グリッドをどのように表示するかを定義するものです。 | |
パブリッシャー提供のシグナル(配信済み) (ベータ版) パブリッシャー提供のシグナルが使用できない場合は「(なし)」となります。 | |
動画広告フォーマット ルール | |
代理店 (ベータ版) [代理店] の値は、代理店が設定されている場合にのみ表示されます。その他の値には以下があります。
サポートされている代理店は、Omnicom、Dentsu、Publicis、Havas、GoodWay Group です。 代理店ごとの費用は、代理で入札している購入者について入札レスポンスで適切に宣言している DSP から送信された場合にのみ表示されます。 このような宣言に対応している DSP は、ディスプレイ&ビデオ 360、Yahoo!、Amazon です。 | |
デマンド チャネル
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デマンド サブチャネル
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キュレーション パートナー キュレーションがターゲティングされなかった場合は「(不明)」と表示されます。 | |
キュレーション パートナー ID キュレーションがターゲティングされなかった場合は「0」と表示されます。 | |
キュレーション ターゲティングの有無
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オークション パッケージ取引 ID オークション パッケージ取引でない場合は「0」と表示されます。 「キュレーション ターゲティングの有無」ディメンションもご覧ください。 | |
Ad Exchange の商品 (ベータ版) | |
広告ユニット(すべてのレベル) 広告ユニットの名前。広告ユニットコードを表示するには、ディメンション属性を選択します。 | |
広告リクエスト サイズ (サポート終了) 「埋められなかったインプレッション数」や「コード配信数」など、一部の指標セットとの組み合わせでのみ選択できます。リクエストに複数のサイズが含まれる場合でも、リクエストにつき 1 つのサイズのみ表示されます。広告リクエストに含まれるサイズが 1 つの場合は、通常、クリエイティブ サイズと広告リクエスト サイズは一致します。 このディメンションはサポート終了となりました。代わりに「リクエストされた広告サイズ」を使用してください。 | |
Key-Value
広告スロット リクエストに関連付けられた Key-Value。 ターゲット インプレッション数とターゲット以外のインプレッション数を区別するには、[広告サーバーのターゲット インプレッション数] と [広告サーバーのインプレッション数] の指標を使用します。 | |
プレースメント インプレッションやクリックなどのイベントに関連付けられた広告ユニットがその時点で含まれるプレースメントの名前。詳細 | |
リクエストされた広告サイズ
各リクエストのすべての広告サイズを確認できます。ここには複数の広告枠サイズを含む広告リクエストも正確に反映されます。 サイズは「幅x高さ」の形式で表示され、複数のサイズはカンマで区切られます(例: 300x250, 600x300v)。特定のサイズのみを含めるには、このディメンションにフィルタを適用します。動画広告リクエストのサイズには、「640x480, 300x250v」のように「v」が付けられます。 「広告リクエスト サイズ」ディメンションとの違い:
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チャネル (ベータ版) 広告枠セグメント別にパフォーマンスを確認できます。同じ名前のチャネルが複数存在する場合があります。 「チャネル」ディメンションがレポートに含まれている、もしくはフィルタとして選択されていると、同じ名前のチャネルデータがすべて集計され、レポート結果に表示されます。そのため、算出された合計の広告リクエスト数が実際の広告リクエストの総数を上回る場合があります。チャネルに関連付けられていない広告枠は、すべてレポートから除外されます。 Ad Exchange と Open Bidding に適用されます。他のデマンド チャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 | |
広告リクエストのサイズ: | |
動画プレースメント (サポート終了) IAB のガイドラインに沿って、[動画プレースメント] フィールドは 2024 年にサポート終了となります。 | |
カスタム ディメンション
ネットワークで定義されている Key-Value から作成されたディメンションが表示されます。詳細 | |
広告枠バンドル
広告スロット リクエストに配信されたクリエイティブにリンクしている広告申込情報に関連付けられた広告枠バンドルの名前です。詳細 | |
広告枠のフォーマット
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子ネットワーク コード | |
広告ユニット(最上位) 広告ユニットの名前です。最上位の広告ユニットのみが表示されます。各子ユニットのインプレッション データは、親ユニットの合計に含められます。広告ユニットコードを表示するには、ディメンション属性を選択します。 | |
PPID の有無 (サポート終了)
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ATT 同意ステータス
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セキュア シグナルの有無 (ベータ版)
セキュア シグナルの共有は、RTB 入札リクエストで、難読化されたシグナル(ユーザー ID など)をパブリッシャーから第三者ビッダーに渡すことができるデータ処理者向けの機能です。 セキュア シグナルを含めてビッダーに送信すると、合計インプレッション数や合計 CTR などの指標にどのような影響があるかを把握できます。 次の組み合わせが表示される場合は、ビッダーがシグナルを受信するよう選択していない可能性があります。
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トラフィック ソース (ベータ版)
主要なディメンションに対応 | |
URL (ベータ版) Ad Exchange と Open Bidding に適用されます。他のデマンド チャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 サブドメインを使用している場合に、レポートに「URL」ディメンションを含めると、インプレッション数や収益の値が実際より高くなることがあります。たとえば、ベースドメインが「example.com」、サブドメインが「one.example.com」と「two.example.com」というサイトの場合、レポートに「URL」ディメンションを含めると、これらのサブドメインのデータが(ベースドメインとサブドメインのそれぞれについて)2 回カウントされてしまいます。「サイト」ディメンションを含めると、より正確な値が表示されますが、このデータには自分が管理していないサイトや自分の広告タグを直接設定していないサイトのインプレッションも含まれる可能性があります。詳細 | |
ダイナミック アロケーション (ベータ版)
Ad Exchange と Open Bidding に適用されます。他のデマンド チャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 | |
自動更新トラフィック
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セキュア シグナル名(提供) (ベータ版) | |
PPID ステータス
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第三者 ID ステータス 有効な値は次のとおりです。
「ユーザー識別子ステータス」とは異なり、「第三者 ID ステータス」では、まず ID の有無が確認され、次に権限が確認されます。最初に ID の有無が確認されるため、ユーザーがパーソナライズを無効にしているかどうかにかかわらず、値が「不明」になることがあります。 | |
ファーストパーティ識別子のステータス (ベータ版) 返される可能性のある値は以下のとおりです。
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メインのパーソナライズ ID タイプ 返される可能性のある値は以下のとおりです。
メインのパーソナライズ ID が返されない場合があります。原因としては、使用できるパーソナライズ ID がなかったか、パーソナライズに制限があったことが考えられます。配信制限は広告リクエストに関連しています。広告がリクエストされたとき、パーソナライズの許可に関する情報に基づいて値が返されます。 | |
Topics ステータス
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パブリッシャー提供のシグナル(すべてのレベル) (ベータ版) パブリッシャー提供のシグナルが使用できない場合は「(なし)」となります。 | |
パブリッシャー提供のシグナル(トップレベル) (ベータ版) パブリッシャー提供のシグナルが使用できない場合は「(なし)」となります。 | |
クリエイティブ ベンダー 次の値があります。
広告技術プロバイダをご覧ください。 | |
パブリッシャー提供のシグナル(データ プロバイダ) (ベータ版) | |
動画プレースメント(新規) (ベータ版) | |
市区郡 広告スロットのリクエストにある IP アドレスに関連付けられる市区郡。 | |
国 広告スロットのリクエストにある IP アドレスに関連付けられる国。 | |
大都市圏 広告スロット リクエストから IP アドレスに関連付けられる大都市圏です。 | |
郵便番号 広告スロットのリクエストに含まれる IP アドレスに関連付けられた郵便番号。カナダ、フランス、ドイツ、インド、英国、米国で使用できます。 | |
地域 広告スロットのリクエストにある IP アドレスに関連付けられる地域。 | |
大陸 (ベータ版) (不明、アフリカ、南北アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニアなど)。 | |
広告ネットワーク名 広告ネットワークの名前です。 | |
メディエーション タイプ メディエーション グループに含まれる各ネットワークに定義されている、メディエーション リクエストの種類(例: 「モバイルアプリ」)。 | |
ネイティブ広告フォーマット名 レポートでネイティブ広告フォーマット別の内訳を確認できます。ネイティブ広告フォーマットは、広告のコンテンツを構成する変数を定義したもので、ネイティブ以外の値は「(ネイティブ以外の広告)」として表示され、合計に含まれます。 | |
ネイティブ スタイル名 レポートでネイティブ スタイル別の内訳を確認できます。ネイティブ スタイルは、広告枠セグメントでネイティブ クリエイティブをどのように表示するかを定義したものです。ネイティブ以外の値は「(ネイティブ スタイルなし)」として表示され、合計に含まれます。 | |
クリエイティブの請求タイプ Google アド マネージャーの請求書で関連付けられているクリエイティブ タイプ。 | |
割り当て
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広告枠の所有権 (サポート終了) 拡張パートナー管理(二次供給)ドメインの所有権を確認できます。
動画広告リクエストの広告枠の所有権が「該当カテゴリなし」と表示される場合は、広告タグで Ad Exchange と Open Bidding に適用されます。他のデマンド チャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 ネットワーク パートナーはアカウントごとに設定します。すべてのパブリッシャーが利用できるとは限りません。 | |
パートナー
広告を共有して収益を分配することに合意しているパブリッシャー。 | |
ネットワーク パートナー名 (ベータ版) ネットワーク パートナーの名前を確認できます。 動画広告リクエストのネットワーク パートナー名が「代理以外」と表示される場合は、広告タグで Ad Exchange と Open Bidding のデマンド チャネルに適用されます。他のチャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 ネットワーク パートナーはアカウントごとに設定します。すべてのパブリッシャーが利用できるとは限りません。 | |
パートナー ラベル (サポート終了)
パートナーをラベルで整理できます。ラベルを使用すると、後でラベル別にレポートを作成したり、その他の広告配信機能を活用したりすることができます。 | |
日 注: エクスポートされる日付の形式は、レポートを作成しているユーザーの Google アカウントに関連付けられている言語や地域に基づきます。他のユーザーが作成したレポート(スケジュール設定されたレポートなど)でエクスポートされた日付の形式は、ご自身で作成したレポートの形式とは異なる場合があります。 | |
曜日 曜日(例: 月曜、火曜)。 | |
時間 | |
月と年 関連する月と年(例: 2019 年 10 月)。 | |
週 1 週間の期間。「M/D/YY - M/D/YY」の形式で表されます。 | |
広告サーバーのリダイレクト位置
VAST チェーン内のリダイレクト位置。 たとえば、A > B > C のチェーンの場合、A の位置は 0、B の位置は 1 というようになります。 | |
広告サーバーの VAST バージョン
VAST チェーン内の各広告サーバーの VAST バージョン。 | |
広告配信システム
VAST チェーン内の各広告サーバー。 | |
CMS メタデータ CMS メタデータの各キーのサイズを含みます。 レポートデータには、CMS メタデータの関連付けの過去の状態ではなく、現在の状態が反映されます。 動画コンテンツのメタデータに関するレポートを作成する方法をご確認ください。 | |
CMS メタデータキー レポートデータには、CMS メタデータの関連付けの過去の状態ではなく、現在の状態が反映されます。 動画コンテンツのメタデータに関するレポートを作成する方法をご確認ください。 | |
コンテンツ
アド マネージャーに取り込まれた動画コンテンツ。広告を配信するには、コンテンツ ソースのステータスが有効になっている必要があります。 cmsid と vid パラメータを使ったコンテンツのターゲティングを行っていない動画広告は、このディメンションでは「該当しない」と表示されます。特定のコンテンツをターゲットにしたトラフィックのみをレポートに表示するには、このディメンションを指定するとともに、[リクエスト タイプ] フィルタを [次のいずれかに一致] > [動画タグ] と設定して適用します。 取り込まれていないコンテンツに対するリクエストや、取り込まれたコンテンツと一致しないリクエストの場合は「該当しない」と表示されます。 | |
コンテンツ バンドル このディメンションを指定して作成したレポートには、ターゲットに設定したバンドルだけでなく、該当のコンテンツが表示されたすべてのバンドルのデータが含まれます。 cmsid と vid パラメータを使ったコンテンツのターゲティングを行っていない動画広告は、このディメンションでは「該当しない」と表示されます。コンテンツをターゲットにしたトラフィックのみをレポートに表示するには、このディメンションを指定するとともに、[リクエスト タイプ] フィルタを [次のいずれかに一致:] > [動画タグ] と設定して適用します。 | |
コンテンツ メタデータ キーが有効化されマッピングされたコンテンツ メタデータ値についての指標データを表示します。[コンテンツ メタデータ] の下に表示される各ディメンションがメタデータキーです。ディメンションを選択すると、レポートにはそのキーに割り当てられているすべての値についての指標データが表示されます。 動画コンテンツのメタデータに関するレポートを作成する方法をご確認ください。 | |
クリエイティブのメディア ビットレート
選択したメディア ファイルのビットレート。 | |
クリエイティブのメディア再生時間
実際のメディアが再生された時間。 | |
クリエイティブのメディア読み込み待ち時間
メディアの読み込みにかかった時間。 | |
クリエイティブのメディアタイプ
選択したメディア ファイルの MIME タイプ。 | |
クリエイティブのメディア VPAID バージョン
広告で VPAID 1、2、3 が使用されたか、または VPAID が使用されなかったかを示します。 | |
カスタム イベント アド マネージャーの動画クリエイティブとリッチメディア クリエイティブについてのみ確認できます。 | |
カスタム イベント タイプ アド マネージャーの動画クリエイティブとスタジオ クリエイティブで発生したカスタム イベントのタイプ。 | |
代替広告のポジション VAST リダイレクトによる動画の代替の結果として返された広告の位置、またはモバイルの代替の結果として返された広告の位置。このディメンションを使用して、代替広告と代替でない広告が配信された結果の指標データ(インプレッション数、クリック数、コンバージョン数など)を確認できます。 | |
ライブ ストリーム アド マネージャーでライブ ストリームに付けられた名前。 | |
ライブ ストリームの広告ブレーク アド マネージャーでライブ ストリームの広告ブレークに付けられた名前。 | |
メタデータキー 動画コンテンツのメタデータにマッピングされたキーについての指標データを表示します。各キーに表示される指標データは、そのキーに割り当てられているすべての値の合計値です。レポートに表示されるキーの数に上限はありません。 cmsid と vid パラメータを使ったコンテンツのターゲティングを行っていない動画広告は、このディメンションでは「該当しない」と表示されます。コンテンツをターゲットにしたトラフィックのみをレポートに表示するには、このディメンションを指定するとともに、[リクエスト タイプ] フィルタを [次のいずれかに一致:] > [動画タグ] と設定して適用します。 動画コンテンツのメタデータに関するレポートを作成する方法をご覧ください。 | |
VAST バージョン (ベータ版) リダイレクトの場合、これは第三者広告サーバーからの VAST バージョンではありません。 このディメンションは、すべての動画ディメンション(コンテンツ メタデータ、日時、リクエスト タイプ、広告ユニットとプレースメントなど)、およびすべての配信ディメンションと組み合わせることができます。また、合計インプレッションに関する指標、販売率に関する指標、動画の視聴、エラー、インタラクションに関する指標と互換性があります。 | |
動画広告リクエストの再生時間
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動画の連続再生タイプ (ベータ版) | |
動画リダイレクトの第三者 (ベータ版) Google アド マネージャーでクリエイティブを取得する際にリダイレクト先として指定された第三者(ドメインに基づく)。各クリエイティブ ベンダーの広告掲載率を確認したり、サーバーによって発生したエラーを解決したりする場合に、この情報が役立つ可能性があります。よく使用されるベンダーは名前で表示され、それ以外はドメインで表示されます。 このディメンションは「クリエイティブ」ディメンションに基づくもので、互換性のあるディメンションや指標は「クリエイティブ」ディメンションと同じです。 | |
動画 SDK のバージョン
詳しくは、各 SDK の詳細をご覧ください。 このディメンションは、すべての動画ディメンション、リクエスト タイプ、日時、広告ユニット、およびすべてのクリエイティブ ディメンションと組み合わせることができます。また、動画の視聴、インタラクション、エラーに関する指標などのインプレッションに関する指標と互換性があります。 | |
カスタム スポット (ベータ版) | |
サーバーサイド アンラッピングの対象
広告枠のアンラッピング ルールに基づいて、リクエストがサーバーサイド アンラッピングの対象となる場合は true です。リクエストが対象外の場合は False です。リクエストがアンラッピングの対象となる場合でも、アンラッピングのコールアウトが必ずしも行われるとは限りません。たとえば、特定のリクエストに一致するリダイレクト クリエイティブがない場合があります。 | |
広告枠シェアの結果 広告枠が共有されたユーザーが表示されます。シェアを受け取るホストまたはパートナーを入力します。 | |
広告枠シェアの割り当て 広告枠シェアの割り当ての名前が表示されます。 | |
動画広告タイプ (ベータ版) タイプ別に動画広告枠のパフォーマンスを確認できます。次のフォーマットが含まれます。
Ad Exchange、Open Bidding、AdSense に適用されます。広告サーバーについては「(該当なし)」と表示されます。 | |
動画広告の再生時間 (ベータ版) リクエストに設定した再生時間(秒または分単位の範囲)別に動画広告枠のパフォーマンスを確認できます。たとえば、6~10 秒、2~5 分などです。 ダッシュ(「-」)が表示される原因として考えられるのは次のとおりです。
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広告リクエスト元(ベータ版)
広告のリクエスト元を示し、機能のサポートの判断や問題の解決に役立ちます。 リクエスト元には次のものがあります。
このディメンションは、すべての動画ディメンション、リクエスト タイプ、日時、広告ユニット、すべてのクリエイティブ ディメンションと組み合わせることができます。また、動画の視聴、インタラクション、エラーに関する指標などのインプレッションに関する指標と互換性があります。 | |
デバイス カテゴリ デバイス カテゴリ(コネクテッド テレビ(CTV)デバイス(ベータ版)、パソコン、フィーチャー フォン、セットトップ ボックス(STB)、スマートディスプレイ、スマートフォン、スマート スピーカー、タブレット)別の掲載結果が表示されます。 | |
デバイス (ベータ版) ユーザーのモバイル デバイス別にパフォーマンスを確認できます。返される可能性のある値は以下のとおりです。
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広告枠タイプ(拡張) 注: 動画が他の値より優先されます。たとえば、デスクトップ デバイスでのインストリーム動画のインプレッションは、PC ウェブではなくインストリーム動画に関連付けられます。 次の値があります。
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リクエスト タイプ (ベータ版)
「Google アド マネージャー タグ」の値は、使用されなくなりましたが、互換性の理由から表示されます。 | |
ターゲティング 広告申込情報またはクリエイティブが配信されるブラウザやデバイスなどの環境に関する情報。 このディメンションのデータは次の文字列で始まります。
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オペレーティング システム (ベータ版)
モバイル デバイスのオペレーティング システムとバージョン番号です。デスクトップ広告枠では使用できません。一般的でない OS のバージョンは除外される場合があります。デスクトップのオペレーティング システムは常に「不明」に分類されます。 | |
アプリの SDK バージョン (ベータ版) アプリに組み込まれている Google Mobile Ads SDK バージョンです。iOS と Android トラフィック用の Google Mobile Ads SDK がサポートされています。 Android トラフィック用の Google Mobile Ads SDK のバージョンは、2023 年 6 月 23 日以降のみサポートされています。その日より前の日付については、Android のレポートのこのディメンションではダッシュ(-)が返されます。 | |
サイト (ベータ版) ドメインとサブドメインのデータを確認できます。 このディメンションを使用したレポートと「URL」ディメンションを使用したレポートは異なります。「サイト」ディメンションは、「URL」ディメンションとは異なり、結果を生成するために管理画面で個別に定義する必要はありません。無効な URL のサイトのデータの場合は「(不明)」を返します。 Ad Exchange と Open Bidding に適用されます。他のデマンド チャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 | |
オペレーティング システムのカテゴリ 注: モバイルアプリ以外のインプレッションは、2022 年 1 月 11 日まで「その他」としてレポートに表示されます。この日以降、これらのインプレッションは「不明」と表示されます。 | |
広告掲載位置 (ベータ版) パブリッシャーの特定の広告枠が、ページ上の「スクロールせずに見える範囲」と「スクロールしなければ見えない範囲」のどちらにあったかを確認できます。「広告掲載位置」の値に「不明」と表示される場合は、次の理由が考えられます。
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ブランディング タイプ (ベータ版) このディメンションは、Ad Exchange と Open Bidding に適用されます。他のデマンド チャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 「ブランドタイプ」ディメンションを使用したレポートでは、「(未配信の広告リクエスト)」以外のすべての行で「一致率」が「100%」と表示されます。そのため、これらの行の「広告リクエスト」と「一致率」の値は参考にしないようにしてください。 | |
Ad Exchange と Open Bidding に適用されます。他のデマンド チャネルについては「(該当なし)」と表示されます。 「パーソナライズド」(旧「インタレスト ベース」)には、Cookie ID などのユーザーデータを使用できない場合にコンテンツ ターゲティングで表示された広告のデータが含まれることがあります。EU ユーザーに関する設定で [非パーソナライズド広告] を指定している場合でも、「パーソナライズド」に広告が分類されることがありますが、実際の広告配信ではユーザーデータは使用されていません。 このディメンションでは他に次のような値が表示されます。
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帯域幅 (ベータ版) モバイル ユーザーの接続タイプ(ケーブル、DSL、OC12 など)別にパフォーマンスを確認できます。 Ad Exchange と Open Bidding で使用できます。 | |
携帯通信会社 (ベータ版) モバイル ユーザーの携帯通信会社(Verizon(米国)など)別にパフォーマンスを確認できます。 Ad Exchange と Open Bidding で使用できます。 | |
インタラクションの種類
インプレッションがリワード広告リクエストのものかどうかを示します。リワード広告リクエストのものでない場合は「不明」と表示されます。詳しくは、リワード広告についての記事をご確認ください。 | |
広告枠のタイプ(廃止済み)
広告枠の一般的なグループ別のパフォーマンスが表示されます。次のような値があります。
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アプリ名
モバイルアプリ別のパフォーマンスを確認できます。アプリ名を解決できなかった場合は「(該当なし)」と表示されることがあります。詳細なビューを表示するには、「アプリ ID」ディメンションを追加します。 | |
レンダリング SDK
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AdX ダイレクト (ベータ版) AdX 直接トラフィック(新規)の場合は「TRUE」、そうでない場合(既存の「過去のデータ」レポートのトラフィックすべて)は「FALSE」を返します。 | |
ブラウザのカテゴリ (ベータ版) この値には、「Google Chrome」、「Safari」、「Microsoft Edge」、「Firefox」、「アプリ内ブラウザ」、「該当なし(アプリ)」などがあります。 | |
オペレーティング システムのカテゴリ (ベータ版) 有効な値には、不明、その他、Android、Apple iOS があります。 デスクトップのオペレーティング システムは常に「不明」に分類されます。 | |
アプリ ID 詳しくは、アプリ名と ID を確認するをご覧ください。 | |
ドメイン
「example.co.uk」などの最上位ドメイン別のパフォーマンスが表示されます。サブドメインは含まれません。 | |
アプリのオーナー権限のステータス
アプリを所有していると申請する前に、アプリの準備状況を確認する必要があります。次に、アプリは承認プロセスを経て、ステータスが適用されます。 アプリのステータスは、広告イベントの発生時ではなく、分析時のものです。 | |
収益グループ 注: このディメンションでは、リクエストが Open Bidding の対象となるものの、Open Bidding パートナーから実際に入札がなかった場合は、「該当なし」の値が返されます。 インプレッション数、クリック数、収益、その他の指標がレポートの複数の行に表示されることがあります。 | |
収益パートナー 収益グループに含まれる「広告ネットワーク」タイプの会社の名前。収益パートナーについて 収益パートナーについては「(該当なし)」の値が返される可能性があります。この値は、リクエストが Open Bidding で入札可能だったものの、Open Bidding パートナーから入札がなかった場合に返されます。
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収益パートナーのタイプ (サポート終了) 収益パートナーのメディエーション属性。値には、メディエーション、Open Bidding、Ad Exchange があります。 このディメンションはサポート終了となりました。代わりにデマンド チャネルを使用してください。 | |
すべての営業担当者 オーダーに割り当てられたメインの営業担当者とそれ以外の営業副担当者で分類したデータが表示されます。 | |
営業担当者 オーダーに割り当てられたメインの営業担当者の集計データが表示されます。 注: 履歴レポートの場合は「広告申込情報」ディメンションも追加できます。 | |
利用資格の提供元 (ベータ版) | |
ユーザー チョイス (ベータ版) | |
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