ユーザーをユーザー役割に割り当てる
新しいユーザーを作成する場合は、ユーザーの作成ページで役割を割り当てるように促すメッセージが表示されます。既存のユーザーの役割を表示、変更するには、次の操作を行います。
- Google アド マネージャーにログインします。
- [管理者]、[アクセスと認証]、[ユーザー] をクリックします。
- (省略可)既存のユーザーを検索するには、[検索] をクリックして検索キーワードを入力するか、[新しいフィルタを追加] をクリックしてフィルタを適用します。
- [名前] で、編集するユーザーの名前をクリックします。
- [役割] で、メニューから役割を選択します。
- [保存] をクリックします。
役割に割り当てられている権限とユーザーを確認する
- Google アド マネージャーにログインします。
- [管理者]、[アクセスと認証]、[役割] をクリックします。
- (省略可)役割のリストをフィルタするには、[新しいフィルタを追加] をクリックし、[組み込み] または [ステータス] のフィルタを適用します。
詳しくは、ユーザーの役割とステータスをご覧ください。 - [名前] で、役割をクリックして権限を表示します。
チェックボックスがオンになっている権限は役割に含まれています。 - 役割に割り当てられているユーザーを確認するには、[ユーザー] をクリックします。
ユーザーの役割を表示する
- Google アド マネージャーにログインします。
- [管理者]、[アクセスと認証]、[ユーザー] をクリックします。
- (省略可)ユーザーを検索するには、検索キーワードを入力するか、フィルタを適用します。
- [役割] で、ユーザーに割り当てられている役割を確認します。
ユーザー役割が無効になっても、権限は割り当て先のすべてのユーザーに適用されたままとなります。