以下の手順は、Enterprise Meet ハードウェア アカウントのみを対象としています。ウェブ版、Android 版、iOS 版の Meet についてお困りの場合は、Google Meet ヘルプセンターをご覧ください。
次のユーザー補助機能を有効にすると、より会議に参加しやすくなります。
- 画面の拡大
- 音声フィードバック
- 自動字幕起こし - ビデオ会議中に画面に会話のテキストを表示することができます。詳しくは、Meet ハードウェアを利用したビデオ会議での字幕の使用に関する記事をご覧ください。
さまざまなタイプの Meet ハードウェアでユーザー補助設定を有効にする方法については、後述の手順をご確認ください。USB キーボードを Meet ハードウェアに接続して、設定を有効にすることもできます。詳しくは、USB キーボードを接続してユーザー補助機能を活用するをご覧ください。
Google Meet ハードウェア
ボタンなどの特定のアイテムを選択するには、そのアイテムをタップします。ダブルタップすると、そのアイテムが有効になります。
- タッチスクリーンで設定アイコン
をタップします。
- [ユーザー補助] を選択します。
- オン
またはオフ
をタップして、機能を有効または無効にします。
Chromebox
リモコンの矢印キーを長押しすると、画面の表示部分を移動できます。
- リモコンの矢印キーを使用して設定アイコン
を選択します。
- ユーザー補助アイコン
を選択します。
- 上矢印
または下矢印
を押して、機能をハイライト表示にします。
- [選択] をクリックします。
チェックボックスがオンのときは機能が有効になっています。
ホーム画面に戻るには、メニュー アイコン を 2 回選択します。メインの [設定] ページに戻るには、メニュー アイコンを 1 回選択します。
Chromebase
- 画面右下のその他アイコン
[設定] をタップまたはクリックします。
- ユーザー補助アイコン
を選択します。
- オン
またはオフ
をタップするかクリックして、機能を有効または無効にします。