通知

在宅で働く社員とオフィスで働く社員が共同で作業する場合は、ハイブリッドな作業環境に対応するための方法をご覧ください。

他のユーザーのカレンダーを管理する

Google Workspace Sync for Microsoft Outlook

Google Workspace Sync for Microsoft Outlook(GWSMO)を使用している場合、自分のプロファイルから他のユーザーの Google カレンダーを開き、そのユーザーに代わって予定を管理することができます。

カレンダーの委任を設定する

  1. 委任アカウントを設定します。委任を設定するをご覧ください。
  2. アカウントの委任者から、その人のカレンダーを変更する権限が与えられていることを確認します。カレンダーの管理を委任するをご覧ください。

この設定を行うことで、相手のカレンダーに予定を作成したり、招待状を承諾または辞退したりできるようになります。委任者のメインのカレンダーから送信した招待状には、委任者が主催者として設定されます。

メールを使用せずに予定に返事をする

委任者からカレンダーの操作を委任されているがメールの操作は委任されていないという場合は、メール通知を使用して招待状に代理で返信することは避けてください。次のようになるためです。

  • 委任者のカレンダーではなく自分のカレンダーに予定が設定される。
  • 招待の承諾または辞退について、予定の主催者ではなく委任者にメールが送信される(招待状が Google Workspace を使用していない相手からのものだった場合)。

委任者の代理で招待状に返答したい場合は、委任者のカレンダーから返事をしてください。


Google、Google Workspace、および関連するマークとロゴは、Google LLC の商標です。その他すべての企業名および商品名は、関連各社の商標または登録商標です。

この情報は役に立ちましたか?

改善できる点がありましたらお聞かせください。
検索
検索をクリア
検索を終了
メインメニュー
3489201406134339475
true
ヘルプセンターを検索
true
true
true
false
false
false
false