この機能に対応しているエディション: Frontline Standard、Frontline Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Enterprise Essentials Plus、Cloud Identity Premium。エディションの比較
セキュリティ調査ツールでグローバル タイムゾーンを変更できます。このタイムゾーンは検索条件と結果に適用されます。現在のところ、タイムゾーンの変更は、そのセッション間のみ有効です。
タイムゾーンを変更する
- [設定]
をクリックします。
- [調査の設定] ウィンドウで、[タイムゾーン] 設定の下矢印
をクリックします。
- プルダウン メニューで、タイムゾーンのリストから選択します。
- [適用] をクリックします。
検索が完了して結果が表示された後でも、検索のタイムゾーンを調整できます。入力したパラメータと結果は、新しいタイムゾーンに更新されます。たとえば、グローバル タイムゾーンが太平洋時間で、検索結果のいずれかに太平洋時間午後 1 時の時刻パラメータが表示されている場合、タイムゾーンを東部時間に更新すると、この検索結果は東部時間午後 4 時に変更されます。