デバイスの不審なアクティビティ レポート

セキュリティ ダッシュボード

この機能に対応しているエディション: Frontline Standard、Frontline Plus、Enterprise Standard、Enterprise Plus、Education Standard、Education Plus、Enterprise Essentials Plus。 エディションの比較

デバイスの不審なアクティビティ レポートでは、指定した期間内に会社所有デバイスに対して行われた不審なアクティビティの詳細を確認できます。このレポートの対象になるのは、詳細管理が設定されているデバイスのみです。

このレポートを使用して、不審なアクティビティが行われたデバイスの ID、所有者、タイムスタンプを確認できます。

モバイルデバイス上でデバイスのプロパティが更新された場合、この変更は不審なアクティビティとみなされます。端末のプロパティには、シリアル番号、端末の機種、オペレーティング システムの名前などが含まれます。

デバイスの不審なアクティビティ レポートを表示するには:

  1. 管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。

    管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。

  2. メニュー アイコン  次に  [セキュリティ] > [セキュリティ センター] > [ダッシュボード] にアクセスします。

    調査ツールを開くには、セキュリティ センターの管理者権限が必要です。

  3. [デバイスの不審なアクティビティ] パネルの右下にある [レポートを表示] をクリックします。

レポートに表示するデータの期間を今日、昨日、今週、先週、今月、先月から選択したり、さかのぼる日数(180 日まで)を指定したり、開始日や終了日を入力したりできます。期間を設定したら、[適用] をクリックします。

デフォルトでは、グラフには [すべてのドメイン] のデータが表示されます。特定のドメインを選択するには、[ドメイン] プルダウン リストから選択します。

注: このレポートには Android デバイスのデータのみが表示され、iOS デバイスのデータは表示されません。

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