その他のデバイス設定については、Google Meet ハードウェアを管理するをご覧ください。
プレビュー設定を使用すると、Google Meet ハードウェア デバイスで新機能をテストできます。ユーザーに機能をプレビューさせることで、フィードバックを得たり、潜在的な問題を特定したり、円滑なデプロイに向けて準備したりすることができます。
始める前に
- デバイスの 10% 未満で「早期プレビュー版」を導入し、一般提供に移行する前に会議室で新しいエクスペリエンスを試しておくことをおすすめします。
- 現在のリリース チャンネルを維持できます。今後リリースされる ChromeOS ビルドをテストする場合は、[ベータ版] を選択します。
- また、OS アップデートの問題を早期に特定できるように、デバイスのリリース チャンネルを設定することをおすすめします。デバイスの OS リリース チャンネルを変更するには、デバイスの自動更新を変更するをご覧ください。
機能のプレビュー設定を変更する
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管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。
管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。
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[デバイスの設定] をクリックし、スクロールして [機能のプレビュー] をクリックします。
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[早期プレビュー版] または [一般提供] を選択します。
[早期プレビュー版] を選択すると、デバイスで、完全なロールアウトに先立って特定の機能を利用できるようになります。 -
新しい設定でデバイスが更新されたことを確認します。デバイスをプレビュー設定にすると、ディスプレイ画面の下部に [プレビュー] と表示されます。
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正しい設定が表示されない場合は、デバイスを再起動してください。