組織の管理者は、会議室のデフォルトのフレーミング オプションを選択できます。スペースに合わせてカメラをセットアップできるため、ユーザーは会議ごとに再調整する必要がなくなります。デバイスごとにデフォルトを個別で選択することも、複数のデバイスに一括更新で適用することもできます。
デバイスのカメラのフレーミング オプションを設定する
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管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。
管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。
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デバイス名をクリックします。
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[デバイスの設定] をクリックします。
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[デフォルトのカメラのフレーミング] をクリックします。
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メインと代替のフレーミング方法を選択します。
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指定しない - Meet は状況に応じたフレーミング設定を推奨します。デバイスのボタンを押して、おすすめを有効にします。他のオプションが選択されていない場合は、これがデフォルトになります。
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自動フレーミングなし - フレーミングは適用されません。
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メーカーのフレーミング - カメラ メーカーの組み込みのフレーミング機能。
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[保存] をクリックします。